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AH-X、UH-Xに続いてSH-Xでも「ちくり」ですか、シコルスキー社も飽きないもんだ。いろいろ不義理を働いたシコルスキーとは「金輪際」共同開発しない、と自衛業者は固く心に誓ってるんで。
空自が欧州機を絶対に採用しないのと同じような理由です。短足もさることながら、F-1の時にRRがアドーア強化型の情報を防衛庁に隠してモンキーを採用させたこと、ライセンス生産なのに爾後のサポート情報をろくによこさず、IHIが自腹で解析しながら稼働率8割をサポートするという裏切りにあったのがずっと尾を引いているのです。これに懲りた人たちは以降GEやPWをライセンス生産しつつ、F-110とF-119の中間の性能と言われる国産のHSEを開発することにしました。
空自の航空機は機体総数に枠があり、欧州のバッタ飛行機とは比べ物にならない広範囲を守らなければならないため、稼働率は常に80-90%(欧州機は30-50%)を維持する必要があります。欧州機はベルリンから無給油でサンクトペテルブルグの航空優勢を取れますか?このためよほどのことがない限り(米軍在庫を融通してもらうとか)少数であってもライセンス国産を行うことが国是となっています。(ラ国なら雇用と税金で取戻せるので財務省も甘いのです)固定翼機ではライセンス元が約束を守り、くれなかった部分も国産で回避できたので例えば築城のF-15Jの尾翼板厚が薄くてハゲたり、小松のPre-MSIP機が胴体着陸しても飛行停止時間が極めて少なくて済んだのですが…名航の倉庫にはF-15の未使用主翼がまだ余分にあったりするんですよ。
ユーロファイターのトランシェ3をフィードバックを条件に全開示、という破格の条件だったにも関わらず蹴ったのは第三国技術移転問題や時代遅れのカナード、「パックマンステルス」AESAレーダー問題もありましたが、最大の理由は欧州の技術サポートを一切信用していなかったことにつきます。F-22Exの時のようにFI閥が「ステルス」とは何かを説明できずに売ってもらえなかった苦い経験もあり、航空産業側はF/A-18D/E「スーパーホーネット」のライセンス生産を希望したものの、FS閥が「ステルス」について素晴らしい知見を披露し、米空軍推薦で米国防総省側が共同開発にねじ込んでくれたのでLRIP5という早期の割り込み、5機目からのノックダウンと一部のライセンス生産、FACO(部品デポ+IRAN整備工場)の設置まで認められ、高稼働率を維持することが可能になりました。時間を買う非常に政治的な選定だったためEADS側のクレームで調査が行われましたが、この時はとくに問題になりませんでした。この過程で、F-35Aのライセンス生産の一部をMHIが辞退しましたが、後になってPre-MSIP廃棄と「F-3」の開発が2018年から始まると判明したので今ではF-4代替の42機か、あるいはこれにF-2一部代替が一部入る程度と見られており、電波暗室の国内設置も決定したため、2024年を目処に「F-3」が初飛行するであろうというのはほぼ確定しております。もしかすると米空軍向けに逆ライセンス生産があるかもしれません。
ここまで蛇足。
AW101は選んだ方のRfPが糞で機数不足で稼働率が上がらず自業自得だったからしょうがないですが、MH-53、ブラックホーク系はドンガラだけのくせに思い切りふっかけられたのでほとんどのアンコを国産せざるを得ず、しかもライセンス国産に極めて非協力的だったので大量導入のワークホースのくせに国産機の倍以上と散財し、爾後シコルスキーとは付き合えないということで安いOH-1をUH-XやAH-XにしようとしたりAW101にリプレースすることが決まるたびに「不祥事」が何故か頻発するようになったのですね。
ほんとに何でだろうね。
結局戦車揚陸の可能性がほぼない山岳地に戦車ハンターのAHっているの、という根本的な問題にロングボウの性能誇張問題、我が国独自のC4Iとの連接問題経空脅威に対応するためわざわざ追加改修したAAMスティンガー誘導中は停止し丸裸になりMANPADでいとも簡単に落とされるという真の理由(表向きはAH-64DBlock2の生産終了に伴う部品枯渇だが、何のためにライセンス国産してるんだという。ラ国なら関係ないじゃん)でFHIが大損したため、枯れた民生機をリファインしてFHIのリスクを極限まで抑えたBell412EPI+(いざとなったら民生転用可能)という平凡な機体に決まったと。
KHIはEC-145/UH-72の生産と米国向け一部部品供与を行ってるのでまあ、仕事はあるし、チヌやMCH-101もあるMHIはSH-60Kが最後のご奉公でしょう。固定翼機だけで後20年以上食えるのが確定してるので。輸入は稼働率の面でありえず、KHI1社独占はなんともまずい。というか、プライムがどこか、ってだけで開発している中の人はだいたい同じだったりするので、KHI-EADS-AW-BoeingのラインとFHI-Bellの2ラインが必要と。Bellは業績悪化でパートナーがどうしても欲しいので、FHIがコンポーネント参加も含めた生き残りを図るには最適な相手でしょう。そりゃシコルスキーは面白く無いでしょうが欲の皮をつっぱらせて固定機における欧州機と同じことやってるから嫌われるんです。
というわけで、この事態ははじめから起きるのが予想されてました。ああやっぱりな、と。
いくら性能が良くても、欧州車が日本で売れないのと同じです。部品数ヶ月待ちではお話にもなりません。デタントで平和になった欧州と冷戦継続な東アジアは違うのです。一朝事があった時にヘリの半分が動かないのでは国防の大任は果たせません。稼働率8割を達成するためにライセンス国産可能なメーカは必要不可欠なのです。イニシャルが高くてもです。半分飛べない戦闘機がある平和ぼけした欧州の大国があるようですが。難民爆弾で目が覚めるといいですね。海の向こうでは慌てて予算を元に戻したようですよ。
まあ、今回はご接待を受けた人はいないでしょうからしゃんしゃんでしょう。kytn尊師がいくら騒いでも、サポートが糞で飛べないヘリはただの的なので。
ロッキード、90億ドルでシコルスキー(のヘリ部門)買収http://jp.wsj.com/articles/SB10941096811911123634004581120061039215214 [wsj.com]
会社って良くも悪くも「体質」ありますからねぇ。どうなるんでしょうね。
日本の某有名商社は社員の1/4を中国語を話せる人員にするとか言ってましたし…
人類の4分の一は中国人なんでそれでいいんじゃないの。ついでに4分の一をインド人と会話できるようにすれば完璧。
同字に中国のゲスイ商法に騙されないように教育して欲しい
えらく事情通な長文だなと思って見てたけど、最後の > いくら性能が良くても、欧州車が日本で売れないのと同じです。 で、えっ ってなった。
http://www.mod.go.jp/rdb/tokai/ibento/semina/semina-giji270317.pdf [mod.go.jp]
一例を挙げます。時事の内外情勢懇話会、防衛装備庁フォーラムなどの公然情報、航空祭や公開関連でのとりとめのない話、防衛省の調達情報、財務復活折衝、元幹部の講演などのちょっと集めるのが面倒な情報、ツイッターや他のSNSに移住した内部の確度の高い人達がぼそっと呟く話(一部の人は身バレして消えた後復活していますので所属組織の統制を受けているでしょう)幾つかの周辺産業の動きのような公然情報を集めて回っている集団の一人です。
AD/A2、超限戦の飛躍期の最後が2024年であるというのは
関税はかけてないけど、ヤナセ税(もしくは見栄張税)がたっぷりかかってるじゃないですか。だから、お金が余ってるせいで国産車が買えない人じゃないと無理。
何か各論に対して結論がおかしくない? なんでこの2点が両立すんの?
>いろいろ不義理を働いたシコルスキーとは「金輪際」共同開発しない、と自衛業者は固く心に誓ってるんで。
>大量導入のワークホースのくせに国産機の倍以上と散財し、爾後シコルスキーとは付き合えないということで(略)>AW101にリプレースすることが決まるたびに「不祥事」が何故か頻発するようになったのですね。
>サポートが糞で飛べないヘリはただの的なので。
この文脈だと「サポートがクソで飛べないヘリ」ってのは AW101 系のことでしょ?
「サポートがクソで飛べないヘリ」ってのは AW101 系のこと
そうは読めませんが…
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
回転翼いつもの光景です。 (スコア:2, 興味深い)
AH-X、UH-Xに続いてSH-Xでも「ちくり」ですか、シコルスキー社も飽きないもんだ。
いろいろ不義理を働いたシコルスキーとは「金輪際」共同開発しない、と自衛業者は固く心に誓ってるんで。
空自が欧州機を絶対に採用しないのと同じような理由です。短足もさることながら、F-1の時に
RRがアドーア強化型の情報を防衛庁に隠してモンキーを採用させたこと、
ライセンス生産なのに爾後のサポート情報をろくによこさず、IHIが自腹で解析しながら稼働率8割をサポートするという
裏切りにあったのがずっと尾を引いているのです。
これに懲りた人たちは以降GEやPWをライセンス生産しつつ、F-110とF-119の中間の性能と言われる国産のHSEを開発することにしました。
空自の航空機は機体総数に枠があり、欧州のバッタ飛行機とは比べ物にならない広範囲を守らなければならないため、
稼働率は常に80-90%(欧州機は30-50%)を維持する必要があります。欧州機はベルリンから無給油でサンクトペテルブルグの航空優勢を取れますか?
このためよほどのことがない限り(米軍在庫を融通してもらうとか)
少数であってもライセンス国産を行うことが国是となっています。(ラ国なら雇用と税金で取戻せるので財務省も甘いのです)
固定翼機ではライセンス元が約束を守り、くれなかった部分も国産で回避できたので例えば築城のF-15Jの尾翼板厚が薄くてハゲたり、
小松のPre-MSIP機が胴体着陸しても飛行停止時間が極めて少なくて済んだのですが…名航の倉庫にはF-15の未使用主翼がまだ余分にあったりするんですよ。
ユーロファイターのトランシェ3をフィードバックを条件に全開示、という破格の条件だったにも関わらず蹴ったのは
第三国技術移転問題や時代遅れのカナード、「パックマンステルス」AESAレーダー問題もありましたが、
最大の理由は欧州の技術サポートを一切信用していなかったことにつきます。F-22Exの時のようにFI閥が「ステルス」とは何かを
説明できずに売ってもらえなかった苦い経験もあり、航空産業側はF/A-18D/E「スーパーホーネット」のライセンス生産を希望したものの、
FS閥が「ステルス」について素晴らしい知見を披露し、米空軍推薦で米国防総省側が共同開発にねじ込んでくれたのでLRIP5という早期の割り込み、
5機目からのノックダウンと一部のライセンス生産、FACO(部品デポ+IRAN整備工場)の設置まで認められ、高稼働率を維持することが可能になりました。
時間を買う非常に政治的な選定だったためEADS側のクレームで調査が行われましたが、この時はとくに問題になりませんでした。
この過程で、F-35Aのライセンス生産の一部をMHIが辞退しましたが、後になってPre-MSIP廃棄と「F-3」の開発が2018年から始まると判明したので
今ではF-4代替の42機か、あるいはこれにF-2一部代替が一部入る程度と見られており、電波暗室の国内設置も決定したため、2024年を目処に
「F-3」が初飛行するであろうというのはほぼ確定しております。もしかすると米空軍向けに逆ライセンス生産があるかもしれません。
ここまで蛇足。
AW101は選んだ方のRfPが糞で機数不足で稼働率が上がらず自業自得だったからしょうがないですが、
MH-53、ブラックホーク系はドンガラだけのくせに思い切りふっかけられたのでほとんどのアンコを国産せざるを得ず、しかもライセンス国産に極めて非協力的だったので
大量導入のワークホースのくせに国産機の倍以上と散財し、爾後シコルスキーとは付き合えないということで安いOH-1をUH-XやAH-Xにしようとしたり
AW101にリプレースすることが決まるたびに「不祥事」が何故か頻発するようになったのですね。
ほんとに何でだろうね。
結局戦車揚陸の可能性がほぼない山岳地に戦車ハンターのAHっているの、という根本的な問題にロングボウの性能誇張問題、我が国独自のC4Iとの連接問題
経空脅威に対応するためわざわざ追加改修したAAMスティンガー誘導中は停止し丸裸になりMANPADでいとも簡単に落とされるという真の理由
(表向きはAH-64DBlock2の生産終了に伴う部品枯渇だが、何のためにライセンス国産してるんだという。ラ国なら関係ないじゃん)
でFHIが大損したため、枯れた民生機をリファインしてFHIのリスクを極限まで抑えたBell412EPI+(いざとなったら民生転用可能)
という平凡な機体に決まったと。
KHIはEC-145/UH-72の生産と米国向け一部部品供与を行ってるのでまあ、仕事はあるし、チヌやMCH-101もある
MHIはSH-60Kが最後のご奉公でしょう。固定翼機だけで後20年以上食えるのが確定してるので。
輸入は稼働率の面でありえず、KHI1社独占はなんともまずい。
というか、プライムがどこか、ってだけで開発している中の人はだいたい同じだったりするので、
KHI-EADS-AW-BoeingのラインとFHI-Bellの2ラインが必要と。Bellは業績悪化でパートナーがどうしても欲しいので、
FHIがコンポーネント参加も含めた生き残りを図るには最適な相手でしょう。そりゃシコルスキーは面白く無いでしょうが
欲の皮をつっぱらせて固定機における欧州機と同じことやってるから嫌われるんです。
というわけで、この事態ははじめから起きるのが予想されてました。ああやっぱりな、と。
いくら性能が良くても、欧州車が日本で売れないのと同じです。部品数ヶ月待ちではお話にもなりません。
デタントで平和になった欧州と冷戦継続な東アジアは違うのです。一朝事があった時にヘリの半分が動かないのでは国防の大任は果たせません。
稼働率8割を達成するためにライセンス国産可能なメーカは必要不可欠なのです。イニシャルが高くてもです。半分飛べない戦闘機がある
平和ぼけした欧州の大国があるようですが。難民爆弾で目が覚めるといいですね。海の向こうでは慌てて予算を元に戻したようですよ。
まあ、今回はご接待を受けた人はいないでしょうからしゃんしゃんでしょう。kytn尊師がいくら騒いでも、サポートが糞で飛べないヘリはただの的なので。
Re:回転翼いつもの光景です。 (スコア:1)
ロッキード、90億ドルでシコルスキー(のヘリ部門)買収
http://jp.wsj.com/articles/SB10941096811911123634004581120061039215214 [wsj.com]
会社って良くも悪くも「体質」ありますからねぇ。
どうなるんでしょうね。
日本の某有名商社は社員の1/4を中国語を話せる人員にするとか言ってましたし…
Re: (スコア:0)
人類の4分の一は中国人なんでそれでいいんじゃないの。ついでに4分の一をインド人と会話できるようにすれば完璧。
Re: (スコア:0)
同字に中国のゲスイ商法に騙されないように教育して欲しい
Re: (スコア:0)
えらく事情通な長文だなと思って見てたけど、最後の
> いくら性能が良くても、欧州車が日本で売れないのと同じです。
で、えっ ってなった。
Re:回転翼いつもの光景です。 (スコア:1)
とりあえず事情通ではないことは確かです。
2chとそれ以外の信頼できるソースを足使ってまとめていますが、何か? (スコア:0)
http://www.mod.go.jp/rdb/tokai/ibento/semina/semina-giji270317.pdf [mod.go.jp]
一例を挙げます。時事の内外情勢懇話会、防衛装備庁フォーラムなどの公然情報、航空祭や公開関連でのとりとめのない話、
防衛省の調達情報、財務復活折衝、元幹部の講演などのちょっと集めるのが面倒な情報、ツイッターや他のSNSに移住した内部の確度の高い人達が
ぼそっと呟く話(一部の人は身バレして消えた後復活していますので所属組織の統制を受けているでしょう)
幾つかの周辺産業の動きのような公然情報を集めて回っている集団の一人です。
AD/A2、超限戦の飛躍期の最後が2024年であるというのは
Re: (スコア:0)
日本における輸入車のシェアと大差ない程度に少ない(ハンガリーを除く)
Re: (スコア:0)
日本は欧州車に関税かけてないのにサッパリ売れないけどな
Re: (スコア:0)
関税はかけてないけど、ヤナセ税(もしくは見栄張税)がたっぷりかかってるじゃないですか。
だから、お金が余ってるせいで国産車が買えない人じゃないと無理。
Re: (スコア:0)
何か各論に対して結論がおかしくない? なんでこの2点が両立すんの?
>いろいろ不義理を働いたシコルスキーとは「金輪際」共同開発しない、と自衛業者は固く心に誓ってるんで。
>大量導入のワークホースのくせに国産機の倍以上と散財し、爾後シコルスキーとは付き合えないということで(略)
>AW101にリプレースすることが決まるたびに「不祥事」が何故か頻発するようになったのですね。
>サポートが糞で飛べないヘリはただの的なので。
この文脈だと「サポートがクソで飛べないヘリ」ってのは AW101 系のことでしょ?
Re: (スコア:0)
そうは読めませんが…