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お金がないからゲームでもする?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    これ、米国のリサーチ結果ですよね?日本はちょっと事情が違う、と言いたいところだけれど、日本でも同じようなものかと思います。でも、どこいらへんの年収額を世帯あたりの「高額所得」とそうでない層の分かれ目にしているのか?とかはやはり詳細を入手しないと見えないです。

    あと、高額所得者層は親に学歴がある世帯が多いですから、「ゲームの害」みたいなものへの認識も低額所得者層とは違うのだと思います。

    米国の多くの人たちと違って、日本では「清貧」という考え方がまだ正しい価値観として浸透しています。ですか
    • by ready2sleep (12764) on 2003年04月05日 21時39分 (#293258) 日記

      私は米国と日本の事情は、結構違うような気がします。だからこのリサーチを以って日本の子供について論じるのは疑問ですね。

      私の経験から受けた印象としては、米国は何をするにも金がかかるという印象があります。なんでも「わざわざ」する、と言いうと通じるでしょうか。そこらにあるものでこなすんじゃなくて、然るべき場所で、然るべき道具を揃えて、然るべき舞台を整えてから、というか。

      おそらくこれは、国土の広さも原因の一つだろうと思います。足が無いと(=車が運転できないと)単純に集まることだけでも難しいです。スクールバスが無いと学校にも通えない(くらい人工密度が低い)のですから。つまり、近所の同年代の子供が自然発生的に集まって遊ぶ、というのは日本よりずっと難しいです。勢い、「集まる」舞台を大人が用意してやらないといけないということではないでしょうか。

      というわけで、親が子供の(教育の一環としての)「遊び」にリソースを割けない低所得層では、一人遊びの格好の道具としてのビデオゲームがある、ということなのではないかと推測します。ゲームが、子供のコミュニケーションにも使われる日本と同じ状況とは言いがたいように思います。

      うーん、結局ほとんど推測ベースになってしまいました。でもこういう「文化」の差って、結構大きいと思いますよ。

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      • あと調査時期によっても変動が大きいかも. 特に最近では9.11やらワシントンDCの連続狙撃事件やらで, 外出すること自体に抵抗を感じる度合いが大きくなっているみたいですし. 又, コンシューマゲームが娯楽として認知されている度合いも日本と比べれば遅れているみたいですし.

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      • 自己フォローを少々させてください。

        まず、s/人工密度/人口密度/gでございます。お恥ずかしい。

        次に、スクールバスの件ですが、意図としては「車が無いと」というくらいの意味です。発言の前提として、親が子供にリソース(車で送り迎えをする金銭的、時間的余裕)を割けない層、というのが頭にあり、スクールバスを挙げました。

        また、改めて読み返してみると、二番目のパラグラフは外していますね。主観だけだし。子供に話をしぼると、空き地の草野球や草サッカーというレベルが無くて、地元の子供の「チーム」に入るしかないとか、そういう感覚でしょうか。そうすると道具一式とかをきちんと揃えないと参加も覚束ないというか。

        最大のポイントは、車を自由に使えないと相当不自由なアメリカ社会の子供と、歩いていける範囲に色々(ゲーセンなども)ある場合が多い日本の子供の遊び環境って、結構違うと思う、ということです。

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      • 何をするにもお金がかかるは結構当たっていると思います。アメリカで中流以上で子育てに熱心というと普段は、

        • インストラクター付きのジムに通わせる
        • 家庭教師をつけて宿題、予習、復習(素質があれば英才教育)
          (アメリカの良い学校は宿題多し)
        • サッカー、野球、バスケ、水泳、テニスなどのプライベートクラブに参加
          (レベルの高いところは州外遠征などあるので親の負担がでかい)
        • ピアノ、乗馬などの習い事
        なんて事をしていますが、もちろん全部お金がかかります。

        バケーション時期になると、親についてリゾートに出かけたり、夏休みなど旅行に行かなくてもサマーキャンプという(大抵は有料の)アクティビティーに参加したりしてやっぱりあんまりゲームに興じる時間は無さそうです。

        金持ちじゃなくても、年6万ドルくらい稼いでいれば上記は可能かな?(子供に金をかける気持ちがあれば)

        んで、低所得者というと年収2~3万ドル以下になるんじゃないかとおもいます。この位の収入だと、食べていくのがやっとですから上記のような事にお金をかけられないわけです。ゲームでずっと遊んでいてくれれば、安上がりと言えるかもしれません。(ソフトはレンタルビデオ店で借りることも出来るし)
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        • なんて事をしていますが、もちろん全部お金がかかります。
          そこに挙げられてるようなことをしようとすると、米国だけでなく日本やその他の国々だって、馬鹿にならない金額が必要ですが。
          • そこに挙げられてるようなことをしようとすると、米国だけでなく日本やその他の国々だって、馬鹿 にならない金額が必要ですが。
            ナイスつっこみサンクスです

            有料サマーキャンプはアメリカでは凄くポピュラーなのと、学校のクラブ活動がアメフトなど一部のメジャースポーツ以外に選択肢がないのが実質日本と違うところかな?結果として親が金を払って色んなアクティビティーに参加させないと子供は家にいるしか無い→ゲーム機のプレイタイムが長くなるという結果は現れやすいというという感じです。

            あと付け加えれば、貧富の差が日本よりも激しいという状況もポイントでしょうか。
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      • by Anonymous Coward on 2003年04月07日 8時02分 (#294074)
        かの国では、自宅外に出たときは子供を常に大人の監視下に置いていないといけないそうで。

        また、うっかり目を離していると虐待=犯罪になってしまうらしいので、
        「自然発生的に集まって遊ぶ」ということがなかなか遣り辛い、という事もあるのでしょう。
        親コメント
      • >スクールバスが無いと学校にも通えない(くらい人工密度が低い)のですから。

         スクールバスで人口密度を語るのはちょっと違うような。
         スクールバスがあるのは人種分布が低いからのはず。
      • 私の経験から受けた印象としては、米国は何をするにも金がかかるという印象があります。

        住む場所や「する」ことによって違うので、一概には言えないかも知れません。

        ここで話題になっている子供たちの遊びに関しては、土地の広さから、公園な

      • まず、人工密度につっこむところから始めましょうよぉ。

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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