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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
自由の裏には (スコア:1)
成果主義なので、家で仕事をしようと、会社で仕事をしようと、関係はありません。
効率がよい場所で作業をするだけです。
ただし、実際にはほとんど会社に行きます。それは、必要なコミュニケーションをとる相手が会社にいるためです。
真の意味の成果主義であれば、それ以外は自由であってしかるべきでしょう。しかし、そのときに求められる成果=数字が尋常ではないのもまた事実です。
Re:自由の裏には (スコア:0)
上のこれと
>しかし、そのときに求められる成果=数字が尋常ではないのもまた事実です。
この文章がなんでつながるの?
真の意味の成果主義であろうと なかろうと、「自由」だからその分
「求められる成果」が尋常でなくなるなんて 無根拠じゃない?
Re:自由の裏には (スコア:0)
>しかし、
「現状では」
>そのときに求められる成果=数字が尋常ではないのもまた事実です。
勝手に脳内補完してたので気になりませんでした:-)
完全開発でない限り、対面式のてっとりばやいコミニュケーションや事務作業など会社にいないデメリットがあり、それを打ち消してあまりあるほどの成果を発揮しない限り「現状では」難しいんじゃないでしょうか? 個人のパフォーマンスが必ずしもあがるとわからない以上、経営者/管理職から見ると現状をキープするのが無難だと考えられても仕
Re:自由の裏には (スコア:0)
ここがすでに成立しないから「在宅勤務」がありえるんです。
少なくとも「在宅で可能な勤務」について、事務作業だの
実際の対面コミュニケーションだのは「実は まったく不要なもの」という
「事実」を認めてしまうと困る人(*)がいるだけではないでしょうか?
*: そーゆー「浪花節」な世界で生きている人 = 旧世代中間管理層?
>「会社からの自由」がある程度制限されていることもまた、広い意味での仕事に含めて、
>現在会社から支払われている給与にの一部なんじゃあないでしょうか。
Re:自由の裏には (スコア:0)
> ここがすでに成立しないから「在宅勤務」がありえるんです。
なるほど、了解。ここに関する認識のズレがすれ違いですね。完全に成立してない環境だったらおっしゃることにまったく文句はありません。
# 本当に成立しないかどうかの判断が食い違うという罠は考慮しない仮定して
# それを言い始めるとキリがない・・・・・・。
>> # というか、なにかというと自由を振りかざす人間いませんか?
> 会社の風土にもよるでしょうが、ココでは逆に「和」だの「順応」だのを
> 振り