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戦闘機でも (スコア:1)
少ないらしいですな。必要な時だけ超音速で飛ぶのだとか。
地上車でマッハが出るものもロケットカー以外ではないらしいし。
Re:戦闘機でも (スコア:1)
例えばF-15やF-16は遷音速領域での高い運動性を主眼として開発されており、そのための翼面積や翼断面形状を持っています。ただ大出力エンジンの余禄で超音速が出る、といったものではないでしょうか。実際、F-16が最高速度も狙った設計だったならば可変インテークを採用していたでしょう。それに素材的にも空力加熱による速度制限が有ります。
転用といえば、どっちが先だったか忘れましたけどXB-70 [af.mil]もSST版が検討されてましたね。リンク先にも記述がありますが、超音速巡航時に発生する衝撃波を利用するなど、興味深く、かつ非常に美しい機体でした。
超音速はアフターバーナーで (スコア:1)
そもそもアフターバーナーという奴は、燃焼室をバイパスされた圧縮空気に燃料を吹きかけて混合させ、エンジン出口の着火装置で発火させるという方法で動作しています。
この方法だとたしかに速度は出ますが、通常の3倍以上の燃料を消費します。このためF-15やF-16といった戦闘機が超音速飛行を続けようとすると、数分で燃料タンクが空になってしまうのです。
超音速巡航を考慮して設計された戦闘機は、F-22以降の最新鋭と呼ばれている世代の戦闘機になってからです。
もともと短距離走者である戦闘機には超音速巡航能力は求められていないのですが、最近は戦場が遥か遠くにあることも多い為、目的地にすばやく移動するための能力として超音速巡航能力が求められている・・・という事なのでしょう。
--- どちらなりとご自由に --- --
Re:超音速はアフターバーナーで (スコア:0)
そもそも、超音速ではドッグファイトは無理という話もありますね。
まあ、最近はドッグファイトの相手がいないようですが。
# ベトナムでミサイルを信じたアメリカは、F4による空中戦で
# ほとんど戦果を上げられず、F-15で機関銃が復活したとか。
(おふとぴ)ミサイル技術 (スコア:1)
湾岸戦争以後に主流となりつつあるAMRAAMと異なり、従来のミサイルは本体にレーダー追尾能力を持たないため、発射後も目標を追尾して戦闘機がレーダーを照射しつづける必要があり、その追尾の間は機体が無防備になるという問題がありました。
ガレージ研究室で開発された赤外線追尾のサイドワインダーが大ヒット商品となったのは、世界初の自分で目標に向かっていってくれるミサイルであり、安価な部品で誘導装置が構成されているという資金の少ないガレージ研究所特有の理由があったからです。
電子回路技術がお粗末だった為に、高い理想を掲げて大金を投入しながらも満足な性能が得られなかったものが大半です。そして、ベトナム戦争で使われたミサイルは大半がコレだったので、空軍は予想を遥かに上回る苦戦を強いられました。
まぁ、空対空誘導ミサイル技術ってのは、実はごく最近になって花開いた最先端技術だったというオチだったりします。それまで、基本はドッグファイトだったってことですな。(w
ちなみにアメリカ空軍は、ベトナムでの巨大なトラウマと湾岸戦争での小さなトラウマの影響で90年代のほとんどを組織の再構築と戦術の刷新に費やしており、最近では恐らく最強の軍隊になっているようです。
その結果が今回のあれだけやって被害無しという結果にあらわれているかと。
--- どちらなりとご自由に --- --
Re:超音速はアフターバーナーで (スコア:0)
ただ、積んだのは空軍型だけで、海軍と海兵隊は最後までF-4の固定武装はなしでした。