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>電解コンデンサは経年劣化が発生するデバイスであり、その寿命は1000~2000時間というのが一般的だ。
定格で3ヶ月もない寿命じゃどうにもならん気がするけど。
1,000~2,000じゃ蛍光灯の6,000~12,000時間より短いじゃん3倍高くて3倍早く壊れるってナニソレ電気代少々安くなったって全然取り戻せないくらいだし取り替えストレスも3倍になるんじゃマジ意味ない
#こないだ丸型蛍光灯をLEDに替えちゃったばかりなんだけど・・・
コンデンサだけソケットにして取り換えればいいんじゃね
現在の電球型LEDを、発光部分と電源部分に分割して、発光部分と電源部分間の間のコネクターを規格化する。既存の豆電球用のソケット規格流用で良いのでは?
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
そんな短いの? (スコア:0)
>電解コンデンサは経年劣化が発生するデバイスであり、その寿命は1000~2000時間というのが一般的だ。
定格で3ヶ月もない寿命じゃどうにもならん気がするけど。
Re: (スコア:0)
1,000~2,000じゃ蛍光灯の6,000~12,000時間より短いじゃん
3倍高くて3倍早く壊れるってナニソレ
電気代少々安くなったって全然取り戻せないくらいだし
取り替えストレスも3倍になるんじゃマジ意味ない
#こないだ丸型蛍光灯をLEDに替えちゃったばかりなんだけど・・・
Re: (スコア:1)
コンデンサだけソケットにして取り換えればいいんじゃね
Re: (スコア:0)
現在の電球型LEDを、発光部分と電源部分に分割して、発光部分と電源部分間の間のコネクターを規格化する。
既存の豆電球用のソケット規格流用で良いのでは?
Re:そんな短いの? (スコア:1)
今までの白熱電球が、たまたまAC100Vと電球との間に特別な回路を必要としなかっただけであり、蛍光灯は(いわゆる電球型はおいといて)安定器と蛍光管とがあり、その間には規格がる。それと同様な概念で、LED電球用電源と電球が規格化されればいい。
>既存の豆電球用のソケット規格流用で良いのでは?
いやいや、今のLED電球が既存規格を流用しているから厄介なのであり、新しくすべき。電源以外にオプションで照度や色温度とかコントロールできる信号がやりとりできてもいいかと思う。そのくらい革新をしないとだめだろう。