アカウント名:
パスワード:
このビデオを見ていると。未来で人間がロボットに支配され奴隷のように扱われるようになったら、それは皆このBoston Dynamicsのエンジニア達のせいなんだな。
人間はロボットに小突かれながら荷物を運んだり、持とうとした荷物を蹴り飛ばされたりしながら無意味な労働を繰り返しやらされるんだ。
正直な話、ロボット虐待に見えた。虐待を認知するような機能をつけてないし、開発途上の実験(外力の由来は問わない)としてやってるんだろうが。
自己保存の原則からすると、いや任務遂行の都合上も、邪魔を認識したら、それをやめさせる手だて(抗議とか詰問含む)や回避が先になるだろうな。
虐待がいずれ行われることが回避できないとすると、コントロールされた虐待で事前に対策しておく必要もあるような。
手塚治虫の火の鳥のエピソードを思い出したり
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
もうね、ロボットが人間に反逆したくなるのもわかるわ (スコア:0)
このビデオを見ていると。
未来で人間がロボットに支配され奴隷のように扱われるようになったら、
それは皆このBoston Dynamicsのエンジニア達のせいなんだな。
人間はロボットに小突かれながら荷物を運んだり、持とうとした荷物を
蹴り飛ばされたりしながら無意味な労働を繰り返しやらされるんだ。
Re: (スコア:2)
正直な話、ロボット虐待に見えた。虐待を認知するような機能をつけてないし、開発途上の実験(外力の由来は問わない)としてやってるんだろうが。
自己保存の原則からすると、いや任務遂行の都合上も、邪魔を認識したら、それをやめさせる手だて(抗議とか詰問含む)や回避が先になるだろうな。
Re:もうね、ロボットが人間に反逆したくなるのもわかるわ (スコア:2)
虐待がいずれ行われることが回避できないとすると、コントロールされた虐待で事前に対策しておく必要もあるような。
Re: (スコア:0)
手塚治虫の火の鳥のエピソードを思い出したり