アカウント名:
パスワード:
カーソルキー、決定、戻る、Menu これらのボタンになれると手放せない。
これらの物理ボタンがあると、アプリやブラウザのメニューやらボタンやらのGUI操作が、画面を注視せずにできる。パソコンで、マウスよりもキーボードの方が便利というタイプと相同。キーボードの上級者は、絶対位置でいきなりキータッチするかもしれないが、私はホームポジション突起を指で探ってそこからの相対座標でタッチする。同様に、携帯のボタンを指で探ってカーソルキーを操作する。
一方でタッチセンサーのUIはスマホとしては必須でしょう。しかし、これまでの「ガラホ」の画面じゃなくてボタンのところに設けたタッチセンサーは困る。ボタンの良さは注視せずに手探りで操作できること。そんなところにタッチセンサーがついていたら、手探りでカーソルキーを操作しようとしているときに、勝手にフリックだとかタップだとかの操作として読み込まれてしまう。
こいつには５とか決定ボタンに触覚的にわかる仕掛けがないのでダメです。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
ボタンの良さは・・・手探りカーソルキー (スコア:0)
カーソルキー、決定、戻る、Menu これらのボタンになれると手放せない。
これらの物理ボタンがあると、
アプリやブラウザのメニューやらボタンやらのGUI操作が、画面を注視せずにできる。
パソコンで、マウスよりもキーボードの方が便利というタイプと相同。
キーボードの上級者は、絶対位置でいきなりキータッチするかもしれないが、私はホームポジション突起を指で探ってそこからの相対座標でタッチする。同様に、携帯のボタンを指で探ってカーソルキーを操作する。
一方でタッチセンサーのUIはスマホとしては必須でしょう。しかし、これまでの「ガラホ」の画面じゃなくてボタンのところに設けたタッチセンサーは困る。ボタンの良さは注視せずに手探りで操作できること。そんなところにタッチセンサーがついていたら、手探りでカーソルキーを操作しようとしているときに、勝手にフリックだとかタップだとかの操作として読み込まれてしまう。
Re: (スコア:0)
こいつには５とか決定ボタンに触覚的にわかる仕掛けがないのでダメです。