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CPU購入するならマイクロアーキ更新時?プロセス縮小時?って一時盛り上がったよねー
チク-タク-トー(三拍子)になって旧タク派が2つに分裂するだけかとw
昨日までのプロセス テクノロジは "Tick-Tock" だったが、今日では "Process-Architecture-Optimization" だ
チックタックはプロセスとマイクロアーキテクチャを同時に更新するとリスクが大きいから、という話だったんだけど、GPUが内蔵されるようになってからは、プロセスの更新とGPUの更新がかぶるようになって、本来の意味では崩壊していたんだと思うんだ。
Optimizationが実はGPUの更新だったら、三分割されるんだけど、ここのところGPUの更新は毎世代やっているような印象があるので、どうなることやら。最近はProcessを更新しても性能は上がっていない印象があるので、買うならArchitectureかOptimizationかなあ。特に次のProcessが遅延した場合、Optimizationは最新でいられる期間が長くなるのでいいかも。Optimizationが単にHaswell Refreshみたいにクロックが100MHz上がるだけなら残念だけど。
プロセスの更新とGPUの更新がかぶるようになって、本来の意味では崩壊していたんだと思うんだ。
GPU側はドライバー経由のアクセスなのでそこで対応すればいいっていう割り切りをしていた可能性もありそうとか思う。根拠レス。
QPI経由じゃなくて?
いえ、そういうハードウェア的な接続の話ではなくてソフトウェア的な使用方法の話です。GPU側を使用するためにはアプリケーションからいったんドライバーを経由するので問題があればそこで修正をかけることができるということでおおよそのリスクは吸収できるという発想です。
そう、ある程度ですよね。できないと機能を無効にするしかないわけで(HaswellとBroadwell一部のTSXのように)。しかしGPUはアプリケーションに対してむき出しではなくてドライバー(というプログラム)を経由してのアクセスです。ここで吸収する余地があるわけです。
しかし、GPUだけ電源再投入できるわけでもないでしょう。
すみません。何を言っているのか全く分かりません。
ドライバーで吸収するというのは、GPUで何かあったときに、CPUを動かしたままGPUを止めてCPUだけを動かし続けるということですよね。でも、CPUとGPU間は独立GPUのようにノースブリッジ越しにPCIeで繋がっているわけじゃなくて、CPUの"uncore"とか言われる部分にあってオンダイバスで繋がっていて、メモリコントローラも共有しています(#2986867 [srad.jp])。だからBIOSやドライバで命令を落とすとか対策できるものならCPUと何も変わらないし、できなければCPUごと落ちるしかないでしょう(#2987124 [srad.jp])。GPUはCPUの外にルーズに繋がっているのだから問題が起きる状況をドライバで弾けばいい、というわけにはいかないでしょう。内蔵GPUはルーズに繋がっていないので、ということです。
QPIとかDMIはオンダイグラフィックスじゃ関係ないだろ
じゃあ、Intel CPUのcore-uncore間はどういう方法で繋がってるの?
少しは自分で調べたら?http://www.technic3d.com/article/pics/1826/intel_skylake_optimizations.jpg [technic3d.com]http://cdn.wccftech.com/wp-content/uploads/2015/08/Intel-Core-Processo... [wccftech.com]
私のもともとの書き込みはGPUに不具合が見つかった場合にドライバーでその機能を使わないでAPIの整合性を保つようにするということを思い浮かべていました。microcodeでいじれるCPU以上に柔軟性のある修正ができますよね。若干の不具合はドライバーで吸収できるわけです。
常時上から目線のくせにいざソースを出されたらだんまりを決め込むかこういうのを老害っていうんだよ
3の倍数でアホになるがはじまるのか
おもしろいの?
Nehalem以来プロセス縮小してもあんまり消費電力下がった気がしないしアーキテクチャ変わってもほとんど速くなった気がしなかったからね。その一方ARMは着々と進化を遂げてきたんだが。Apple A10が楽しみだね。
これまで日本メーカーの独壇場だった薄型ノートPCに海外メーカーが続々参入してきているのはプロセス縮小による消費電力削減で薄型PCが作りやすくなったからだと思いますが。
それ、ずいぶん昔の話に感じるんですが...今、日本製の薄型ノートPCって存在してるんだっけ?
それは違うと思う。Pentium M からみて、TDPはそう変わってないから。
違うのは高温になると低速、低電圧になる機能がついたことと、周辺チップをどんどんチップセットが取り込んで、かつIntelがリファレンス設計を出すことで、高密度設計の能力がなくても基板設計ができるようになったことじゃないかな。
本質を突かれたら個人攻撃に移るのか、わかりやすいなァ
AMD A10との訴訟になるのでApple A10は永遠に出ないと思います。
いまのAMDにそんな訴訟してたら会社吹き飛ぶと思いますA+数字の名前のCPUがどれだけあると思ってるんですか
ARMは低消費電力のSoCとして進化してるだけで、いずれskylakeレベルの処理速度・プロセスルールで性能は頭打ちになると思ってるんだけどどうなんだろう?今のskylakeが現状の「コンピュータ」の性能の限界だと思ってる。8Kの映像とか、JAVAみたいなVM上で動く富豪的プログラミングみたいに、ムーアの法則で性能が上がっていくことを前提にしたソフトウェアも、今後頭打ちになりそう。またC++みたいに職人芸なソフトウェアに回帰していくのかな。
鶏卵な気がする
Xeonだって、プロセスが進むかオンチップのキャッシュを削らない限り、これ以上は論理規模を大きくできないと思うな。いくらでも大きいチップを露光できるわけではないよ
Xeonであっても、メモリ帯域は簡単に倍々と増やしていくことはできないので、コア数増加による性能向上は逓減していく。HBMでしばらくは時間稼ぎができるだろうが、その後は…各コアごとに専用メモリをオンチップで持つ、板みたいなプロセッサが出てくるのだろうか。パッケージの上で焼き肉が出来そうだな。
速度に関してはコスト度外視ならガリヒ素という手がある。
金持ちは金を出すんでどでかいチップに行くだけでしょ。
ワットチェッカーで調べてみなよCPU以外を含めたトータルのシステムだけど、Thinkpd X20sとX1 carbonで半分以下になったよ
動作電圧の下限が下がっただけのことでしょ
それともピーク負荷で言っている?
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チク派 vs. タク派の抗争ついに終結か (スコア:0)
CPU購入するならマイクロアーキ更新時?プロセス縮小時?って一時盛り上がったよねー
Re: (スコア:0)
チク-タク-トー(三拍子)になって旧タク派が2つに分裂するだけかとw
Re:チク派 vs. タク派の抗争ついに終結か (スコア:1)
昨日までのプロセス テクノロジは "Tick-Tock" だったが、今日では "Process-Architecture-Optimization" だ
Re:チク派 vs. タク派の抗争ついに終結か (スコア:1)
Re: (スコア:0)
チックタックはプロセスとマイクロアーキテクチャを同時に更新するとリスクが大きいから、という話だったんだけど、GPUが内蔵されるようになってからは、プロセスの更新とGPUの更新がかぶるようになって、本来の意味では崩壊していたんだと思うんだ。
Optimizationが実はGPUの更新だったら、三分割されるんだけど、ここのところGPUの更新は毎世代やっているような印象があるので、どうなることやら。
最近はProcessを更新しても性能は上がっていない印象があるので、買うならArchitectureかOptimizationかなあ。特に次のProcessが遅延した場合、Optimizationは最新でいられる期間が長くなるのでいいかも。
Optimizationが単にHaswell Refreshみたいにクロックが100MHz上がるだけなら残念だけど。
Re: (スコア:0)
GPU側はドライバー経由のアクセスなのでそこで対応すればいいっていう割り切りをしていた可能性もありそうとか思う。根拠レス。
Re:チク派 vs. タク派の抗争ついに終結か (スコア:2)
QPI経由じゃなくて?
Re:チク派 vs. タク派の抗争ついに終結か (スコア:1)
CPUと(Sandy Bridge以降の)内蔵GPUを接続しているのは、リングバス…で合ってるかな
# 平均的自作erの知識に毛が生えたくらいだから間違ってたらごめんなさい
Re: (スコア:0)
いえ、そういうハードウェア的な接続の話ではなくてソフトウェア的な使用方法の話です。
GPU側を使用するためにはアプリケーションからいったんドライバーを経由するので問題があればそこで修正をかけることができるということでおおよそのリスクは吸収できるという発想です。
Re:チク派 vs. タク派の抗争ついに終結か (スコア:1)
Re: (スコア:0)
そう、ある程度ですよね。
できないと機能を無効にするしかないわけで(HaswellとBroadwell一部のTSXのように)。
しかしGPUはアプリケーションに対してむき出しではなくてドライバー(というプログラム)を経由してのアクセスです。
ここで吸収する余地があるわけです。
Re:チク派 vs. タク派の抗争ついに終結か (スコア:2)
しかし、GPUだけ電源再投入できるわけでもないでしょう。
Re:チク派 vs. タク派の抗争ついに終結か (スコア:1)
Re: (スコア:0)
すみません。
何を言っているのか全く分かりません。
Re:チク派 vs. タク派の抗争ついに終結か (スコア:2)
ドライバーで吸収するというのは、GPUで何かあったときに、CPUを動かしたままGPUを止めてCPUだけを動かし続けるということですよね。
でも、CPUとGPU間は独立GPUのようにノースブリッジ越しにPCIeで繋がっているわけじゃなくて、CPUの"uncore"とか言われる部分にあってオンダイバスで繋がっていて、メモリコントローラも共有しています(#2986867 [srad.jp])。
だからBIOSやドライバで命令を落とすとか対策できるものならCPUと何も変わらないし、できなければCPUごと落ちるしかないでしょう(#2987124 [srad.jp])。
GPUはCPUの外にルーズに繋がっているのだから問題が起きる状況をドライバで弾けばいい、というわけにはいかないでしょう。内蔵GPUはルーズに繋がっていないので、ということです。
Re: (スコア:0)
QPIとかDMIはオンダイグラフィックスじゃ関係ないだろ
Re:チク派 vs. タク派の抗争ついに終結か (スコア:2)
じゃあ、Intel CPUのcore-uncore間はどういう方法で繋がってるの?
Re: (スコア:0)
少しは自分で調べたら?
http://www.technic3d.com/article/pics/1826/intel_skylake_optimizations.jpg [technic3d.com]
http://cdn.wccftech.com/wp-content/uploads/2015/08/Intel-Core-Processo... [wccftech.com]
Re: (スコア:0)
私のもともとの書き込みはGPUに不具合が見つかった場合にドライバーでその機能を使わないでAPIの整合性を保つようにするということを思い浮かべていました。
microcodeでいじれるCPU以上に柔軟性のある修正ができますよね。
若干の不具合はドライバーで吸収できるわけです。
Re: (スコア:0)
常時上から目線のくせにいざソースを出されたらだんまりを決め込むか
こういうのを老害っていうんだよ
Re: (スコア:0)
3の倍数でアホになるがはじまるのか
Re: (スコア:0)
おもしろいの?
Re:チク派 vs. タク派の抗争ついに終結か (スコア:1)
Re: (スコア:0)
Nehalem以来プロセス縮小してもあんまり消費電力下がった気がしないし
アーキテクチャ変わってもほとんど速くなった気がしなかったからね。
その一方ARMは着々と進化を遂げてきたんだが。
Apple A10が楽しみだね。
Re: (スコア:0)
これまで日本メーカーの独壇場だった薄型ノートPCに
海外メーカーが続々参入してきているのは
プロセス縮小による消費電力削減で薄型PCが作りやすくなったからだと思いますが。
Re: (スコア:0)
それ、ずいぶん昔の話に感じるんですが...
今、日本製の薄型ノートPCって存在してるんだっけ?
Re: (スコア:0)
それは違うと思う。Pentium M からみて、TDPはそう変わってないから。
違うのは高温になると低速、低電圧になる機能がついたことと、
周辺チップをどんどんチップセットが取り込んで、かつIntelがリファレンス
設計を出すことで、高密度設計の能力がなくても基板設計ができるように
なったことじゃないかな。
Re: (スコア:0)
本質を突かれたら個人攻撃に移るのか、わかりやすいなァ
Re: (スコア:0)
AMD A10との訴訟になるのでApple A10は永遠に出ないと思います。
Re: (スコア:0)
いまのAMDにそんな訴訟してたら会社吹き飛ぶと思います
A+数字の名前のCPUがどれだけあると思ってるんですか
Re: (スコア:0)
ARMは低消費電力のSoCとして進化してるだけで、いずれskylakeレベルの処理速度・プロセスルールで性能は頭打ちになると思ってるんだけどどうなんだろう?
今のskylakeが現状の「コンピュータ」の性能の限界だと思ってる。
8Kの映像とか、JAVAみたいなVM上で動く富豪的プログラミングみたいに、ムーアの法則で性能が上がっていくことを前提にしたソフトウェアも、今後頭打ちになりそう。
またC++みたいに職人芸なソフトウェアに回帰していくのかな。
Re:チク派 vs. タク派の抗争ついに終結か (スコア:1)
メインストリームのデスクトップ向けCPUがクアッドコアで完全に止まったのは、現在のコンシューマのユーセージではもはやこれ以上の性能は求められていないことと、アムダールの法則によりマルチコア化の恩恵を得ることが難しいからでしょう。
Re: (スコア:0)
鶏卵な気がする
Re: (スコア:0)
Xeonだって、プロセスが進むかオンチップのキャッシュを削らない限り、これ以上は論理規模を大きくできないと思うな。
いくらでも大きいチップを露光できるわけではないよ
Re: (スコア:0)
Xeonであっても、メモリ帯域は簡単に倍々と増やしていくことはできないので、
コア数増加による性能向上は逓減していく。
HBMでしばらくは時間稼ぎができるだろうが、その後は…
各コアごとに専用メモリをオンチップで持つ、板みたいなプロセッサが出てくるのだろうか。
パッケージの上で焼き肉が出来そうだな。
Re: (スコア:0)
速度に関してはコスト度外視ならガリヒ素という手がある。
Re: (スコア:0)
金持ちは金を出すんでどでかいチップに行くだけでしょ。
Re: (スコア:0)
ワットチェッカーで調べてみなよ
CPU以外を含めたトータルのシステムだけど、Thinkpd X20sとX1 carbonで半分以下になったよ
Re: (スコア:0)
動作電圧の下限が下がっただけのことでしょ
それともピーク負荷で言っている?