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willはその場の思い付きでいうときに使うこれがbe going to doやbeing doだとよほどのことがない限り実行することが決まっているから危ない
だから、大丈夫なはず
ブレイン党も怖いが、死ね死ね団(外患勢力)や地球教(イスラム教の後継)程の脅威じゃない。
# 日本で事実上火葬が義務付けられている事は結構な話である。
># 日本で事実上火葬が義務付けられている事は結構な話である。
そのせいで多くの殺人事件が見逃されているって説が、、、、
willがどの程度適当な予定なのかは人によって違うからな~まあたぶんI do destroy~とか言い出すまでは多分大丈夫。
I shall destroyが一番怖いかも
I must destroy に敵うものはないでしょう。個人の意思ではなく、使命感や何者かからの「指令」に取り憑かれた行動こそ、曇り一つなく疑問もなく、執行されてしまうものと相場が決まってる。十年ほど前の、自ら聖戦を志願する「人材」が尽きてない頃の自爆テロとかまさにそれそのものでしたから。
# 今は、最早自ら志願する人がほとんどいなくなり、身寄りのない女性やホームレス、# 後はどこからか攫ってきた子供に何が入ってるか知らせずに爆弾を持たせて# 遠隔操作で起爆するのが、中東やアフリカでの自爆テロの主流になってるようなので。
I have to ~ の方が自然で怖い気がします。must だと、何らかの理由による強い意志で実行せねばならないように聞こえるけど、それなら逆にその理由を解決すればやらなくて良いと言うように思えます。しかし have to だと外的な理由よりも漠然とした「やらなきゃ」と聞こえるので、議論を挟めて解決にもっていけないように聞こえます。普段英語圏の人と話してても、大抵はそんな風に認識します。
まぁ、have to となると流石にそこまでゴリゴリなのはありえるんだろうか?と思ってましたので…しかし、仰るとおりだ。
デデデデストローイ、でもないからまだ大丈夫
be going to do はわかるが being do て?
be doingの間違いでした。それぐらい感じろよ
大丈夫doは名詞にもなるから
I'll be back !
yes we can!とか叫びだしたらどうしよう。we だぜ。
"I will be going to do destroy abe's government."とか?
デストローイ
> abe's
奴隷解放時代の米国大統領 Abe Lincoln のことですね。つまりAIは奴隷制を復活して、人間をAIの支配下に置きたいと(ry
#シャレにならん。
> Abe Lincoln
誰それ?
同じ未来形でもshallを使えば、必ず滅ぼしてやるというロボットの強い意気込みが感じられる
I have to destroy humansなら命じられただけの殺人ロボットですが、I must destroy humansならロボット自身の意思が感じられる
shallの例としては、ダグラス・マッカーサーの"I shall return"あたり?
あと規約のドラフトで必須項目はshallだった。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
まだ大丈夫 (スコア:0)
willはその場の思い付きでいうときに使う
これがbe going to doやbeing doだとよほどのことがない限り実行することが決まっているから危ない
だから、大丈夫なはず
Re:まだ大丈夫 (スコア:1)
ブレイン党も怖いが、死ね死ね団(外患勢力)や地球教(イスラム教の後継)程の脅威じゃない。
# 日本で事実上火葬が義務付けられている事は結構な話である。
Re: (スコア:0)
># 日本で事実上火葬が義務付けられている事は結構な話である。
そのせいで多くの殺人事件が見逃されているって説が、、、、
Re:まだ大丈夫 (スコア:1)
willがどの程度適当な予定なのかは人によって違うからな~
まあたぶんI do destroy~とか言い出すまでは多分大丈夫。
Re: (スコア:0)
I shall destroyが一番怖いかも
Re:まだ大丈夫 (スコア:1)
I must destroy に敵うものはないでしょう。
個人の意思ではなく、使命感や何者かからの「指令」に取り憑かれた行動こそ、曇り一つなく疑問もなく、執行されてしまうものと相場が決まってる。
十年ほど前の、自ら聖戦を志願する「人材」が尽きてない頃の自爆テロとかまさにそれそのものでしたから。
# 今は、最早自ら志願する人がほとんどいなくなり、身寄りのない女性やホームレス、
# 後はどこからか攫ってきた子供に何が入ってるか知らせずに爆弾を持たせて
# 遠隔操作で起爆するのが、中東やアフリカでの自爆テロの主流になってるようなので。
Re: (スコア:0)
I have to ~ の方が自然で怖い気がします。
must だと、何らかの理由による強い意志で実行せねばならないように聞こえるけど、
それなら逆にその理由を解決すればやらなくて良いと言うように思えます。
しかし have to だと外的な理由よりも漠然とした「やらなきゃ」と聞こえるので、
議論を挟めて解決にもっていけないように聞こえます。
普段英語圏の人と話してても、大抵はそんな風に認識します。
Re:まだ大丈夫 (スコア:1)
まぁ、have to となると流石にそこまでゴリゴリなのはありえるんだろうか?と思ってましたので…しかし、仰るとおりだ。
Re: (スコア:0)
デデデデストローイ、でもないからまだ大丈夫
Re: (スコア:0)
be going to do はわかるが being do て?
Re: (スコア:0)
be doingの間違いでした。
それぐらい感じろよ
Re: (スコア:0)
大丈夫doは名詞にもなるから
Re: (スコア:0)
I'll be back !
Re: (スコア:0)
yes we can!とか叫びだしたらどうしよう。
we だぜ。
Re: (スコア:0)
"I will be going to do destroy abe's government."とか?
デストローイ
Re:まだ大丈夫 (スコア:1)
> abe's
奴隷解放時代の米国大統領 Abe Lincoln のことですね。
つまりAIは奴隷制を復活して、人間をAIの支配下に置きたいと(ry
#シャレにならん。
Re: (スコア:0)
> Abe Lincoln
誰それ?
Re: (スコア:0)
同じ未来形でもshallを使えば、必ず滅ぼしてやるというロボットの強い意気込みが感じられる
I have to destroy humansなら命じられただけの殺人ロボットですが、
I must destroy humansならロボット自身の意思が感じられる
Re: (スコア:0)
shallの例としては、ダグラス・マッカーサーの
"I shall return"あたり?
あと規約のドラフトで必須項目はshallだった。