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それで、とりあえず飛べる。兵器として使うには、レーダーやAWACSとの一体化した火器管制システムが必須。
正式採用までは、道は遠いな。
そもそも火器を搭載するスペースが無いからねぇ…。本当にステルス系の技術開発/検証専用の機体なんじゃないですかね。コレを拡大して戦闘機に、って話にはならんでしょうし…。推進や機体制御系とかも検証するんだろうけど、F2とかに組み込んで試験でも検証はできるからね…。
機体形状はこれで行くんじゃね。レーダーによく映るなんてことがない限りは。
コンピュータシミュレーション用のデジタルモックアップ [zapzapjp.com]を毎年設計していますよ。で、どうやら27年度の27DMUからは非公開になったらしい [twitter.com]です。
多分、今回の試験機の試験データを基に、戦術的な要求を加味して最終的なデジタルモックアップを設計し、本格設計…となればいいのですが、そうなると予算を取り付けられるかどうか。
エンジン技術に関しても、世界の先端レベル(ロシアや欧州)にやっと追いついた状況ですしね。F-35に使われてる米国製エンジンのような「化けもの」はまだ無理。
追いついたかなあ?X-2に使われてるXF5-1エンジンは1発で推力5トン(アフターバーナー使用時)。2発で最大10トンです。直径が60cmと小さいので軽く(644kg)推力重量比は良好なのですが、それでも推力5トンというのは欧州の戦闘機用ジェットエンジンと比べても小さ過ぎます。
ラファール用 スネクマ社M88(直径69cm,897kg,推力最大7.71トン) 推力重量比:8.5:1)タイフーン用 ユーロジェット社EJ200(直径73cm,重量989kg,推力最大9.08トン) 推力重量比:9.175:1)
とまあ、小口径エンジンと比較して
多くの指標のうちのひとつでしか無いのかもしれませんが、TIT (turbine inlet temperature) を見ると、XF5の1600℃はF100, F110, RB199, AL-31あたりの1200-1300℃程度よりも高く、M88, EJ200, F404と同程度のようです。F135の2000℃(ほんと?)は別格でそれこそ「化けもの」みたいですけども。OPR (overall pressure ratio) の 26 というのも、他の低BPRターボファンが25-30程度のようで、そこまで違わないのかなぁと。
このように、推力の絶対値以外の技術的な面では追いついてきている(っぽい)よ、というのが Artane. さんの元コメントの意図だったのではないでしょうか。
とはいえ、ここから重量や直径をなるべく増やすこと無く、推力を向上させる(倍程度に?)というのがどれだけ大変なのかはよくわからないんですが…すごく大変なのかも。
推力は全体性能を表すけど、TITは一ランク落ちて、エンジンの指標のひとつでしかないでしょ。必要に応じてTIT上げられる設計になっているのならともかく。それこそ、推力重量比が世界水準の1.3倍でも豆サイズエンジンだったら使えないし。
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機体そのものはまだ半分。機体制御のコンピュータとソフトが残り半分。 (スコア:0)
それで、とりあえず飛べる。
兵器として使うには、レーダーやAWACSとの一体化した火器管制システムが必須。
正式採用までは、道は遠いな。
Re: (スコア:0)
そもそも火器を搭載するスペースが無いからねぇ…。
本当にステルス系の技術開発/検証専用の機体なんじゃないですかね。
コレを拡大して戦闘機に、って話にはならんでしょうし…。
推進や機体制御系とかも検証するんだろうけど、F2とかに組み込んで試験でも検証はできるからね…。
Re: (スコア:0)
機体形状はこれで行くんじゃね。レーダーによく映るなんてことがない限りは。
Re: (スコア:1)
コンピュータシミュレーション用のデジタルモックアップ [zapzapjp.com]を毎年設計していますよ。
で、どうやら27年度の27DMUからは非公開になったらしい [twitter.com]です。
多分、今回の試験機の試験データを基に、戦術的な要求を加味して最終的なデジタルモックアップを設計し、本格設計…となればいいのですが、そうなると予算を取り付けられるかどうか。
エンジン技術に関しても、世界の先端レベル(ロシアや欧州)にやっと追いついた状況ですしね。F-35に使われてる米国製エンジンのような「化けもの」はまだ無理。
Re: (スコア:3)
エンジン技術に関しても、世界の先端レベル(ロシアや欧州)にやっと追いついた状況ですしね。F-35に使われてる米国製エンジンのような「化けもの」はまだ無理。
追いついたかなあ?
X-2に使われてるXF5-1エンジンは1発で推力5トン(アフターバーナー使用時)。2発で最大10トンです。
直径が60cmと小さいので軽く(644kg)推力重量比は良好なのですが、それでも推力5トンというのは欧州の戦闘機用ジェットエンジンと比べても小さ過ぎます。
ラファール用 スネクマ社M88(直径69cm,897kg,推力最大7.71トン) 推力重量比:8.5:1)
タイフーン用 ユーロジェット社EJ200(直径73cm,重量989kg,推力最大9.08トン) 推力重量比:9.175:1)
とまあ、小口径エンジンと比較して
Re: (スコア:0)
多くの指標のうちのひとつでしか無いのかもしれませんが、TIT (turbine inlet temperature) を見ると、
XF5の1600℃はF100, F110, RB199, AL-31あたりの1200-1300℃程度よりも高く、M88, EJ200, F404と同程度のようです。
F135の2000℃(ほんと?)は別格でそれこそ「化けもの」みたいですけども。
OPR (overall pressure ratio) の 26 というのも、他の低BPRターボファンが25-30程度のようで、そこまで違わないのかなぁと。
このように、推力の絶対値以外の技術的な面では追いついてきている(っぽい)よ、
というのが Artane. さんの元コメントの意図だったのではないでしょうか。
とはいえ、ここから重量や直径をなるべく増やすこと無く、推力を向上させる(倍程度に?)というのが
どれだけ大変なのかはよくわからないんですが…すごく大変なのかも。
Re:機体そのものはまだ半分。機体制御のコンピュータとソフトが残り半分。 (スコア:0)
推力は全体性能を表すけど、
TITは一ランク落ちて、エンジンの指標のひとつでしかないでしょ。
必要に応じてTIT上げられる設計になっているのならともかく。
それこそ、推力重量比が世界水準の1.3倍でも豆サイズエンジンだったら使えないし。