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検索エンジンは個人情報保護法の規制対象外」記事へのコメント

  • by Li Luxing (7797) on 2003年04月18日 16時31分 (#300870)
     著作権を侵害していない事にもして欲しい気がします。
     Googleのキャッシュは、失われたWeb情報を見るのにどれほど
    有益かを考えると切に願います。
    --
    李 露星
    • by futo (10691) on 2003年04月18日 16時56分 (#300887) 日記
      検索エンジンなどによる検索結果のリンクそのものは、特に問題無いと思うけど、
      キャッシュはどうでしょうねえ。限りなく黒に近いような…。

      著作権法で言う、引用にはあたらないし、コンテンツを著作権者に無断で複製してるし、
      それをさらに、サーバに置いて送信可能化状態にしてますからねえ…。
      著作権法の複製権(21条)と公衆送信権(23条)を侵害してしまう事になるような気がします。

      >Googleのキャッシュは、失われたWeb情報を見るのにどれほど 有益かを考えると切に願います。

      逆に言うと、著作者自身が公開したくなくなって、サイトから削除してしまったものさえも、
      いつまでも見られる事になってしまいますからね。
      それはそれで問題のような気がします。
      親コメント
      • 削除するからキャッシュに残るのであって、内容がないページに更新すればそれが新しいキャッシュとなり、昔のコンテンツは見られなくなります。

        もっともこの方法はGoogleには有効なものの、Webarchive.orgには無効ですが…。
        --
        今年の目標考え中
        親コメント
        • そうした手法を知らず、消しただけで安心してる人は「その人が悪い」ですか?
          技術的に回避が可能だから、というのは免罪符にはならないかと。
          原則禁止で、著作権者自身が望んだ場合のみ保存公開が許されるとするほうが無理がなさそうですね。
          • by Anonymous Coward on 2003年04月18日 17時34分 (#300921)
            とりあえずそれぞれの削除手段。
            キャッシュページを削除する [google.com]
            How can I remove my site's pages from the Wayback Machine? [archive.org]
            しかし個人的には「公開」は「公開」であって欲しいなぁ。
            親コメント
          • Googleから毎週のように許諾メールが来たら
            ものすごく面倒なような。
            Webページは常に更新されるものだから
            仮に同一著作物に対して複数回許諾を求めてはいけない、というルールを作っても意味ないし。
            親コメント
          • なんですぐに、いいとか、悪いとか、言い出すんだろう。
            ネットに限らず、情報を発信したり、公開することには、責任が伴う物なのに。
            • だからGoogleにも責任がある、という話でして。
            • 責任が伴うと、何故、いい悪いの議論をしなくて済むんだ?
              • 公開する自由は本人にある。よって責任も本人にある。
                いいも悪いもない。
              • 何言っとんの?
                公開する自由は本人にある。なのに、他人(Google)が勝手にそれを公開してる。
                それに対して、いい、悪いの議論をしてるんでしょ?
              • googleはいつから本人になったんだろう。
                本人の意志に基づかない公開はいつから「いい悪いもない」な次元の問題になったんだろう。
              • はぁ?ネットはそういうメディアでしょうが。
                メディアの特性も知らずに情報公開したのなら、無責任だったと言うだけの話。
              • 本人が隠してる情報をgoogleが探し出して公開してる訳じゃないでしょ?
                (人間が判りにくいURLで本人が隠した気になってるとかのDQNな事情は除く)
                googleは公開された情報を伝えてるだけで公開したのはあくまでも本人。
              • どういう特性?
                ネット上でも著作権は有効であり、著作権者乃至はその許可を得た存在以外による複製や頒布は認められていませんよ??
                違法(の可能性が高い)行為が事実上野放しになっているからといって、それがネットの特性でありそれを
              • いえ、googleキャッシュは明確にgoogleが公開しているものです。
                そしてその公開が本人の意思に関わりなく行われてるのが問題なのです。
                海賊版の出版物は誰が公開しているものなのか。
                あなたの理屈では海賊版だろうとなんだろうと、元の著作者の責任ということになります。
              • 影響範囲は全世界。発信した情報の制御は不能。という特性がある。
                どちらにせよ、制御不能で困るような情報ならメディアは選ぶべき。
                ネットに限った話じゃないな。
              • オリジナルが無いのに海賊版 だけが存在するなんて事は有り得ないでしょ。
                公表したくないものならば、最初から公表しなければいい。自分で公表してしまったから海賊版が作られてしまったのですから、「公表するかしないか」という意味では「元の著作者の責任」ですね。
                そも
              • >海賊版は複製権(財産権)の問題なので、ここで海賊版の問題を出してくるのはおかしい。

                Googleは複製(キャッシュ)を作ってるってのが、発端なのだが?
              • 一度公開してしまえば海賊版の登場も公開した人間の責任?
                どんな責任観ですか。
                出版物を公開することは公開した人間の責任。
                海賊版出版という違法行為の責任はその行為を行った人間の責任。

                責任という言葉を一から学び直すことを強く推奨します(^^;
              • 大丈夫か?
                googleキャッシュは紛れもない「複製」なんだが。
              • 本当の意味で制御可能なメディアなんて存在しませんよ。
                ネット上に限らずね。
                そんな次元の問題ではなく「著作物を複製してばらまく権利は著作権者にしかない」という話をしてるわけです。
                止めることが難しかろうと、違法行為は違法行為。
              • どんなメディアなら制御可能なんだ?

                メディアにかかわらず、いったん公開したんだから、いくら出回ったってもいいじゃないって事にはならないぞ?
              • >公開された情報を伝えてるだけで公開したのはあくまでも本人。

                それでもね。公開の仕方によっては、世間では著作権の侵害って言う事になるの。

                一度、公開したんだから、勝手に複写して他の人に渡してもいいって事になる?
                隠してる文書を探し出して公開したんじゃなくて、公
              • メディアの特性を知った上で公開するのが責任。

                どうしても制御したいなら、その手の知識が豊富なスジに金出して頼む。
                金がないなら自分で汗流す。
                どっちもイヤなら諦めるか、簡単に出来るようになるまで待つ。

                ここでも選択の自由がある。ネットに限った話じゃないけどな。
              • 著作権法上、公表権に付いては一方向ですよ。
                公表されていないものを公表するかしないかを決める権利は著作者にありますが、一端著作者によって公表された著作物を「公表しなかった事にする」権利はありません。

                >一度公開してしまえば海賊版の登場も公開した人間の責任?

                だからぁ、人格権と財産権をごっちゃにするなって。
                海賊版によって財産権を侵害したのは海賊版を作った者の責任だけど、一端公表され

              • 結局、制御可能なメディアは無いんでしょ?
                だから、公開したものはどうなろうと仕方無いって論理でしょ?

                そりゃ、無法地帯っちゅうもんです。
              • >公表されていないものを公表するかしないかを決める権利は著作者にありますが、一端著作者によって公表された著作物を「公表しなかった事にする」権利はありません。
                誰もそんなことは書いてません。
                「以後の公開を差し止めること」の権利がある、と書いてるのです。
                著作者はいつでも原稿を引き上げ、以後の出版を停止
              • >あなたの主張は「立小便したヤツ(=軽犯罪法違反)は犯罪者だから郵便ポストが赤いのも立小便したヤツ
                >の責任」と言ってるのと一緒。
                >郵便ポストが赤い事に責任が無いからといって立小便
              • >著作者はいつでも原稿を引き上げ、以後の出版を停止させることが出来ます。(契約にもよりますが)

                著作者が能動的に出版を停止される事ができるのと同様に、googleも能動的にrobots.txtを置くなり、METAで書くなりしてキャッシュを止める事ができますよ。
                「以後の公開を差し止めること」の権利はあるし、その方法も用意されている。
                能動的に止めなければ止まらないのは書籍もgoogleも一緒。

                >というか公表という言葉の意味を完全に間違えています。

                はぁ

              • 他の人も言ってるけど、何書いてあるかわかりにくい文章だね。

                >海賊版によって財産権を侵害したのは海賊版を作った者の責任だけど、一端公表された著作物の海賊版を作っても人格権である公表権を侵したことにはなりません。

                人格権が侵されなければ、財産権を侵してもいいって理由にはならんでしょうに。
              • 制御不能と分かり切ってるメディアに、自由意志で発信した時点で情報の財産権なんぞ消し飛ぶ。

                財産権を保持し続けたいところはそれなりにコストかけて防衛してるのに
                金はださん汗はながさんそれでも保護しろと言う。
                タダのわがままだ。つきあいきれない。
              • も一度書くけど、制御可能なメディアは無いんでしょ?
                だから、公開したものはどうなろうと仕方無いって論理でしょ?そりゃ、無法ちゅうもんです。

                権利を保持できる、できないって、金を出すか出さないかの話じゃないでしょうが?
                法律で保護されるかどうかっちゅう話じゃ無いのか?
                タダの無知じゃん。つきあいきれない。
              • 一体何をボケ倒してるんでしょう。
                出版社は著作者との契約に基づき(つまり許諾を得て)出版するわけです。
                で、その許諾が消滅するから以後の出版権が無くなるわけです(引き上げ)
                googleキャッシュはどのような同意乃至は契約に基づき複製公開を行っているのでしょう。
                中止を要請されない限り無許可で複製公開を行う権利があるとでも?
                とんでもない、許諾がない限り複製公開を行ってはならない、のですよ?
                一体どういう勘違いをしているのか…

                >「公表」というのは「公表権
              • >「以後の公開を差し止めること」の権利がある、と書いてるのです。
                >著作者はいつでも原稿を引き上げ、以後の出版を停止させることが出来ます。(契約にもよりますが)

                どちらかというとキャッシュは、出版して流通している状態ではないでしょうか。
                googleのキャッシュがだめなら、個人のハードディスク内もだめでしょうね

                従来の著作物は媒体そのものですから意味があるわけで
                必ず物流が伴います。
                電子情報を現行法の元で規定するのは無理があります。
                プログラムもデータも媒体に保存されていても、
                そのものは無形のものですから。
                親コメント
          • 原則禁止で、著作権者自身が望んだ場合のみ保存公開が許されるとするほうが無理がなさそうですね。
            保存要求を行えるマメな人や暇な人のホームページはそう簡単に消えたりしない罠。
      • 新たにスレッド起こすけど、やっぱりネットってメディアとその扱いを(他のデジタルメディアも含めて)ちゃんと定義しないといけない時期なんだと思う。
        このまま紙媒体などと同義に法体系に組み込まれちゃうと、既存権益団体の食い物にされていや~んな感じになっちゃいそうだし。
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        • by Stahl (7211) on 2003年04月18日 20時13分 (#301031)
          >既存権益団体の食い物にされていや~んな感じ
          になりたくないがために守られるべき権利すら踏みつけにされてしまう危険性も勘案すべきかと。
          実のところ紙媒体と同じような法体系でもそれほど困ることがありそうには思えないんですよ。
          自分の書いた物をいつどういう形で公開して、いつ公開をやめても自由。
          もちろん商習慣や契約慣行などで額面通りには働かないことがあっても、とりあえず法的には著作者の手にその権利があるわけです。

          ネット上に移った途端に「一度公開しちゃうと後は野放しで何を言う権利もないよ」てなことになっちゃうと最終的にはネット上で公開される著作物の幅を狭める結果になりはしないかと思えるわけですな。

          もちろん、すべてがすべて同じ法に基づくと現実にそぐわないところも出てくるでしょうけど、とりあえず「ネットの自由」が「著作者の自由」を押しつぶすことにならないように願いたいです。
          親コメント
      • 複製権に話が及ぶと
        プロキシキャッシュサーバーは?とか
        ブラウザのローカルキャッシュは?とか
        疑問が湧いてくるね。
        • 通信路上にあるデータとか。古の遅延線メモリの延長で、ネットワーク上でぐるぐるまわしておいたらどうなるんだろう。
          親コメント
        • ブラウザキャッシュや家庭内LANのプロキシキャッシュは「私的使用のための複製」の範疇だろうが、企業等のプロキシキャッシュは現行法を厳密に適用するとまずいな、というのが俺の解釈。
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        •  鏡は肖像権の侵害をしているのか、否か。
           思いつきなので恐縮ですが、この命題を例えに出来るような気がします。

           理論遊びや言葉遊びの域を出ない命題だと思いますが、日本国内の
          訴訟における勝敗は解釈論によるところが多いので、法的には白にも
          黒にもなり得ると思います。

           ***だから、鏡と同じで複製権を侵害していない。
           ***だから、鏡とは違い複製権を侵害している。


          #厳密に考察をしていませんので、穴があるのは重々承知のスケ。
          --
          李 露星
          親コメント
    • 失われる情報については、別件として考えたほうが良いと思います。

      確かにGoogleのキャッシュは便利ですが、それは所詮、
      「元ページよりと、消えるのにタイムラグがある」
      だけの話で、根本的に情報の保存を目的としているわけではないからです。

      そうやって考えると、Internet Archive [archive.org]あたりが期待できるかもしれませんね。
      ここが、著作権の問題をきちんと解決した上で、さらに速い検索エンジンを実装すれば……。
      (もっとも、著作権の問題をきちんと解決すると、逆に収録される情報が減りそうですが)
      親コメント
    • 著作者が自分の著作物の頒布をコントロールする権利を取り上げる行動を合法化してしまう。
      ずいぶんと思い切った考え方のような。
      「うーん、これwebで公開して大丈夫かな、何となく後腐れ残りそうだしやめとこうかな」という決断の大きな後押しになりそうです(汗
      • by G7 (3009) on 2003年04月19日 17時25分 (#301365)
        >著作者が自分の著作物の頒布をコントロールする権利を取り上げる行動を合法化してしまう。

        コントロール(を取り上げること)のためのアクションを「全て」認めてしまうと大変なことになるでしょうね。

        例えば、頒布をもっと続けさせるのは認めるが、止めさせるのは認めない、なんていう一方通行型にしちゃえば、
        少しはよくなるのではないかと。
        そうすると、焚書(ってのかな?)みたいな、世の中からその文面を削除する系のアクションは、許されなくなるわけで。

        #なんとなくGPLを思い浮かべています。モノがよりばら撒かれ易い方向へのフォース。そういうフォースはもっと欲しいぞ。

        >決断の大きな後押

        たしかにそれは心配。でも、それを心配することに重きをおいてしまうと、何か大事なものを失いそうで…

        # 度胸の有る奴(笑)とそれ以外とを峻別しやすくなりそうなのでG7
        # かくてNet上は度胸ありまくりのツワモノだけが生き残るのでした。ちゃんちゃん。
        # でも元々、情報を公開するなんてことは、度胸を持つ(というか大衆に見られて後々困るかどうかを十分吟味する)ことが大前提だと思うのだが。
        # 「(将棋とかの)待った!」を許しすぎる世界は、ヘボどもの尻拭いを法律が積極的にやってあげてるだけなんで、ちょっとどうかと思う。
        親コメント

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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