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月額700円で万が一の際の修理費用を補償する「モバイル保険」」記事へのコメント

  • あまり大きく報道されていないのでまだ知らない方も多いと思いますが、大手延長保証会社「株式会社ワランティマート」(2006年9月20日創立)が、今年の3月31日に民事再生手続を開始 [warranty.co.jp]しました。スポンサーは見つかった [warranty.co.jp]ようですが、現時点でも補償サービスを受けられない状態です。

    数年前の時点では、価格.com 掲載店の多くが採用している延長保証会社(株式会社プロダクト・ワランティ・ジャパンの採用店も多かったですが)で、経営破綻を予測した人は少なかったのではないでしょうか。当時、株式会社プロダクト・ワランティ・ジャパンと並び、価格.com掲載店の中ではトップクラスの採用数だったはずです。210万件以上の延長保証契約引受がある [warranty.co.jp] ようなので、被害者もかなり多いようです。

    当時、株式会社ワランティマートは、「引受保険会社がニッセイ同和損害保険株式会社(日本:ニッセイ損害保険+同和火災海上保険株式会社が合併)であるから安心」といった意見 [kakaku.com] も多かったです。しかし、株式会社ワランティマートが実際に破綻しましたが、大手保険会社は破綻した株式会社ワランティマートの代わりに保険金の支払いや補償を行ってくれるわけではありませんでした。株式会社ワランティマートが大手保険会社と取引していたとしても、消費者が結んだ契約の際に契約書(多くの場合電子的な契約書)に記載されている相手方は「株式会社ワランティマート」のみなので、他の会社は責任を取ってくれないのです。

    私も、価格.com 最安であることが多かった CaravanYU [caravan-yu.com] とか アーチホールセール [arch-holesale.co.jp] などを経由して株式会社ワランティマートと数多くの延長保証の契約を結んでいたので、非常に悔しい思いをしています。なお、販売店(ショップ)も、破綻したワランティマートの代わりに補償を行ってはくれません。

    さくら少額短期保険株式会社も中小企業 [sakura-ssi.co.jp]であり、数年後に破産してしまうリスクもあります。そのような場合、補償が受けられなくなるので破産リスクを十分に考慮する必要があります。

    • by Anonymous Coward

      破産リスクって、たまたまその月に壊れた場合を除いて月額の700円よね?

      • 破産リスクって、たまたまその月に壊れた場合を除いて月額の700円よね?

        会社が経営破綻に陥いると、修理や損傷個所の見積もりなどのために預けた製品が返ってこなくなることも多い ので、そのリスクもあります。

        家電保証のワランティマートが民事再生となったようです。私もネットシ... - Yahoo!知恵袋 [yahoo.co.jp] によると、

        ちなみに!
        私は13万程度で買ったPCをこの会社に修理に出している最中。
        もう少しで、修理品を受け取って手続きが終わる寸前にこの出来事。
        今は預けた本体さえも返ってこない状態で連絡先も不通・・・

        なんてこともあります。

        民事再生の場合には、数か月後に預けた製品が返却されることもありますが、その場合でも長期にわたって製品が利用できないので、買い替えざるを得なくなる場合があります。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          ふつう修理はメーカーで,保険会社はその見積もりを提出することになるとかじゃないかと思うので
          こういうことになるというのは不思議.

          一回保険会社に送るの?

          • ふつう修理はメーカーで,保険会社はその見積もりを提出することになるとかじゃないかと思う

            私達のノウハウ|ワランティマート [warranty.co.jp] によると、

            ワランティマートの優位性

            (中略)

            これは、他社には無いコールとリペアを併せ持った、国内唯一の保証会社だからこそ出来る事です。

            (強調は引用者)

            とのことなので、確かに一回保証会社に送るワランティマートの仕組みは珍しいようです。

            モバイル保険 [mobile-hoken.com]も「提携修理店に足を運んでいただければキャッシュレスにその場で修理をお受けいただくことも可能」とあるので、「その場で修理をお受け」した結果預かり修理となり、預けている間に経営破綻して製品が返ってこなくなるリスクはありそうです。

            ただ、ワランティマートのように最初に一括で5年分などの延長保証料金を一括で支払う仕組みに比べると、無駄になる延長保証料金が少ないので、トータルでの会社破綻時のリスクは少ないといえます。

            親コメント
      • by Anonymous Coward

        700円は壊れたときの補償金と釣り合っている

        ここでの破産リスクとは、スマホが壊れてかつ保険会社が破産して補償金を払ってくれないリスクなので、
        ある月のリスクは、だいたい

        その月にスマホが壊れる確率*その月に保険会社が破綻している確率*補償金額

        になるのかな、これを足していけばいいと思う

    • by Anonymous Coward

      これって損害保険の少額短期保険ってこと?
      生命保険の場合、責任準備金がどうのとか引き継ぎ保険会社がどうのって話になるはずだけど、損害保険の少額短期保険だとそういうのないの?
      破綻後の保証なしじゃもはや詐欺じゃん。

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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