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ボイジャー到達距離の5倍って既に太陽系外遙か彼方。そんなところに望遠鏡設置して「太陽系内にいながら他の恒星の惑星が観測できるメリット」と言うのは苦しい。
550天文単位 = 0.0087光年
既知の太陽系外惑星の中ではもっとも近所である、10光年先に探査機送り込むことに比べたら1000分の1未満の距離でしかなく、相対的には太陽系内どころか「家にいながら」と言っても0.1%未満の誤差しかない。
1円単位で割り勘するようなタイプの人間以外には全くどうでもいい話。
そうそう、普段太陽系外惑星の話題を追っかけてる人からすると、惑星の写真を取るためには何光年も先に探査機を送り込まなきゃいけなくて、そのためには数十万年もかかってしまうよ!みたいな感覚なので、550天文単位であっても現実的な数値に見えてくるという。これなら生きてるうちに観測ができるかもしれない。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
無理ありすぎ (スコア:0)
ボイジャー到達距離の5倍って既に太陽系外遙か彼方。
そんなところに望遠鏡設置して「太陽系内にいながら他の恒星の惑星が観測できるメリット」と言うのは苦しい。
Re: (スコア:0)
550天文単位 = 0.0087光年
既知の太陽系外惑星の中ではもっとも近所である、10光年先に探査機送り込むことに比べたら1000分の1未満の距離でしかなく、
相対的には太陽系内どころか「家にいながら」と言っても0.1%未満の誤差しかない。
1円単位で割り勘するようなタイプの人間以外には全くどうでもいい話。
Re:無理ありすぎ (スコア:1)
そうそう、普段太陽系外惑星の話題を追っかけてる人からすると、
惑星の写真を取るためには何光年も先に探査機を送り込まなきゃいけなくて、そのためには数十万年もかかってしまうよ!
みたいな感覚なので、550天文単位であっても現実的な数値に見えてくるという。
これなら生きてるうちに観測ができるかもしれない。