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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
親の気持ちと子供の気持ち、いつの時代も (スコア:1)
プロジェクトXは、なにやってるのかさっぱりわからずつまらないから見たくない。
いつの時代も親が見せたがるものは見たがらず、見ちゃいけません
Re:親の気持ちと子供の気持ち、いつの時代も (スコア:1, 興味深い)
無理強いがすべて理不尽で無意味な物ならね。
子供はイヤイヤであっても指示を受け入れながら(あるいは反発しながら)そこか
Re:親の気持ちと子供の気持ち、いつの時代も (スコア:1)
単に親の好みに合わないだけなんでないかと?
Re:親の気持ちと子供の気持ち、いつの時代も (スコア:0)
「そんなものは悪影響ではない、親の趣味を勝手に押しつけてるだけだ」
と言いきってしまうのもいいかもしれない。
所詮世の中の良識なんて「それが正しいと思ってる人たち」による押しつけでしか
Re:親の気持ちと子供の気持ち、いつの時代も (スコア:1)
どうも、後者なんじゃないかと思えるので、好みの押し付けだわなと書いただけのこと
実際問題、何の(誰のでもいいが)影響なら問題ないのかな?、聞きたいところではありますな
Re:親の気持ちと子供の気持ち、いつの時代も (スコア:1, すばらしい洞察)
確かに色々ありましたね。
でも、それらを読むのは親にはあまり歓迎されませんでしたね、私の場合(周りの子供も大抵そうだった)
もちろんがっちり読んでいたわけですが(汗)、それでも親からそういう扱いを受ける本、つまり「あまり大っぴらにマネしたりするもんじゃないな」という気持ちはありましたね。
禁止されず、影響を受けても(マネしたりしても)何の注意も受けず、当時の子供の感性の赴くままに放置されていたら少なくとも今の自分よりマシな人間が完成していたとは思えない。
だいたい、ちょっとエッチな/下品な/ヤバめな、あらゆる年代における「ご禁制品」なんてものは禁止されてこそ華でしょ。
禁止されてる中でコッソリ見ることによって、親の押しつけ以外の
世界をかいま見て、なおかつ暴走せずにいられるんです。
ええ、断言しましょう。
子供というものはどこかしらで手綱を握ってないと必ず暴走します、元子供の私が言うんだから間違いないw
で、この場合の手綱は何かというと親やその他の大人による有形無形の圧力だと思うんですがね。
極論するなら「親の禁止や押しつけをかいくぐって自分の楽しみと節度(これ大事)を見つける」というのは「親による禁止や押しつけ」の最大の教育効果の一つだと思うんですが。
それがないまま育った子供はというと、たまに見かける自分の欲望をコントロールできない、さりとて自分から何か積極的に楽しむ気力や能力に欠けた子供達、ではないかと。
Re:親の気持ちと子供の気持ち、いつの時代も (スコア:0)
いや、全く同じ主旨の文面を前にもスラドで見たもので