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と思っているんだけど、最近違うのかなぁ?※この企業は缶なんだろうねぇ
なんで、かつて遊びでアメリカ旅行に行った際にはクラフトビールを飲むという事を毎晩行っていて、そのために栓抜きは欠かせず、しかし911以降うるさくなったので複合機能の栓抜きを持ち込むことができず、大変という事を経験しています。
アメリカも古臭いモーテルなら栓抜きが備え付けなんですが、今はそんなものがなく、仕方がないのでドアのラッチに引っ掛けて開けるなんて事をしたことがあります。今は単機能の栓抜きがスーツケースの奥に入れてあるので大丈夫。
※世代違うで知らないんだけど、どうしてかつての日本のプロレスヒールはパンツの中に栓抜きを隠していたのだろうか?
瓶詰めの設備の方が缶より安いので、どうしても小規模業者や新興ブルワリーは瓶になる。あと缶の設備は大量に生産できてしまうのでビールの生産量も必要となり、これまた小規模工場には向かない。更に基本的に缶は常温流通を考えるので最後にマイクロフィルタや熱処理が必要となる、よなよな缶も熱処理。瓶より徹底した酵母の除去が必要だが、風味が変わるので瓶にこだわる場合もあるみたい。リアルエールの缶はあるが、この場合は直販のみ要冷蔵の商品のため酵母入りが可能。ただこうなってしまうと大量流通ができない。
>栓抜きが備え付け
昔の乗り物(バスとか列車とか船とか…)には座席の壁とか前席シート裏にあったような固定された栓抜きが支店で瓶を梃子のように動かして開栓する時蓋を落っことしそうになるタイプだったのかな?もうしばらく見ていない気がする。
一時期、瓶入りビールでも、ツイストオープンがあったんですが、見なくなりました。
やっぱり、気が抜けるのか?
ビールではないですが、今も南アメリカからボトルで輸入販売されているアップルタイザーは気が抜ける心配がないと見受けられるが条件が異なる?
http://www.whoi.edu/science/B/people/kamaral/plasticsarticle.html [whoi.edu] によると最も海でよく見つかるもゴミの上位は
1) cigarette butts2) paper pieces3) plastic pieces4) styrofoam5) glass pieces6) plastic food bags7) plastic caps and lids8) metal beverage cans9) plastic straws10) glass beverage bottles11) plastic beverage bottles12) styrofoam cups
だそうです。タバコの吸い殻が多いようですね。
炭酸モノの紙パックは国内産のアル・ノンアルともに見たことありませんが・・・
taraizさんが言いたいのは「6本の缶を連結するのにプラを使わず、日本のビールメーカーのように厚紙で包めばいいのに」では?
瓶入りのクラフトビール6缶パックは厚紙のバスケットみたいなのに入ってますよね。あれとプラスチックリングを比較…と考えたら、プラリングの方が圧倒的に安そう。日本式紙ケースと比べても安いかも、と思える。
#印刷やデザインの手間もあるし
海外はどこもほぼ瓶ですね。なので栓抜き必須です。自分も海外行く時は小さい栓抜きを持ち歩いたりしてます。
航空機に搭乗するときは申告して身につけたまま持ち歩くのでしょうか?それとも着陸到着後預けた荷物と再会するまでいっとき別れるのでしょうか?
>航空機に搭乗するときは申告して身につけたまま持ち歩くのでしょうか?
単純な栓抜きなら持ち込み可でしょう。でも機内で瓶ビールを飲む必要はないのでスーツケースの中に入れておけば済む話です。
ちなみに液体物持ち込み禁止が出るまでの間「アメリカでクラフトビールを買って(破損防止のために)機内持ち込みにしてお土産にする」をおこなっていました。でもビールも760ml 3本相当の免税範囲があるので、注意が必要です。
単純な栓抜きは問題なしでしたか。
てっきり、往年のプロレスラー、キラー・カール・コックスの凶器みたいにリング上でレフリーにボディチェックされても絶対に見つからないようなしまいかたをしているのかと想像をたくましくして楽しんだが無駄だった。
元コメ [science.srad.jp]はそれで茶化していますけど「パンツの中に栓抜きを隠した」としても金属探知機で見つけられて恥ずかしい思いをすると思います。まあプロレスの世界ではどうしてリング下に鉄条網付バットとガソリンとか、スレッジハンマーが置いてあるのか小一時間(笑)
ちなみに先日、物理系のセキュリティ展示会に迷い込んだのですが「コンテナ提供のセキュリティシステムで、設置が容易で現場での調整不要」という事をウリにしていましたが、これを情報セキュリティ屋にいうと思いっきり誤解するだろうなぁ(内容はセキュリティゲートをコンテナで運んでポンとおけばよいという、おそらく屋外野外イベントでのセキュリティ強化ソリューションです)。
アメリカは缶でも売ってるクラフトビール多いよ。
極小規模のブルワリーはわからないけど、Sierra Nevada Pale Ale や Samuel Adams はスーパで6本缶うってる。
まぁ、自分の瓶のほうが好きなので栓抜き持ち歩きますけど。# 今年はワインオープナーを手荷物にいれるという痛恨のミスをして空港で捨ててきた。
瓶の方が多いとは思うけど、缶もそれなりにあるよ日本でもよく見かける人気どころだと、ピッツァポート、セイントアーチャー、スクーナーエグザクトあたりは缶かなシエラネバダなんかも瓶と缶両方出回ってるし
海外に居た時は、瓶の栓は奥歯で開けていました…
わたしが小学校に上がるか上がらないかの頃、近所の悪ガキがやっているのをいっぺんだけ見たことがあって真似しようとしてもできなかったので諦めた。
// ビールじゃなくサイダー
>>※世代違うで知らないんだけど、どうしてかつての日本のプロレスヒールはパンツの中に栓抜きを隠していたのだろうか?
パンツ以外に隠すところが無いから栓抜きは鋭利な突起が無い安全な凶器だから暗黙の了解としてフォークを凶器に使うのは好ましくありません(フォークは救いがたい遺恨を残します)#サーベルはパンツに隠せません
>パンツ以外に
リングシューズ、リングブーツも可能性あるんじゃないかな?特別な加工が必須だろうけど。
飲み込んでおけばいいんじゃないかな?
しゃがんだり足を上げたりしないと取れないから難しいのでは。シューズやブーツの場合は普通に金属で補強するだけで十分なような。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:0)
と思っているんだけど、最近違うのかなぁ?
※この企業は缶なんだろうねぇ
なんで、かつて遊びでアメリカ旅行に行った際にはクラフトビールを飲むという事を毎晩行っていて、そのために栓抜きは欠かせず、しかし911以降うるさくなったので複合機能の栓抜きを持ち込むことができず、大変という事を経験しています。
アメリカも古臭いモーテルなら栓抜きが備え付けなんですが、今はそんなものがなく、仕方がないのでドアのラッチに引っ掛けて開けるなんて事をしたことがあります。今は単機能の栓抜きがスーツケースの奥に入れてあるので大丈夫。
※世代違うで知らないんだけど、どうしてかつての日本のプロレスヒールはパンツの中に栓抜きを隠していたのだろうか?
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:3, 参考になる)
瓶詰めの設備の方が缶より安いので、どうしても小規模業者や新興ブルワリーは瓶になる。
あと缶の設備は大量に生産できてしまうのでビールの生産量も必要となり、これまた小規模工場には向かない。
更に基本的に缶は常温流通を考えるので最後にマイクロフィルタや熱処理が必要となる、よなよな缶も熱処理。
瓶より徹底した酵母の除去が必要だが、風味が変わるので瓶にこだわる場合もあるみたい。
リアルエールの缶はあるが、この場合は直販のみ要冷蔵の商品のため酵母入りが可能。ただこうなってしまうと大量流通ができない。
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:2)
>栓抜きが備え付け
昔の乗り物(バスとか列車とか船とか…)には座席の壁とか前席シート裏に
あったような固定された栓抜きが支店で瓶を梃子のように動かして開栓する時
蓋を落っことしそうになるタイプだったのかな?
もうしばらく見ていない気がする。
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:2)
一時期、瓶入りビールでも、ツイストオープンがあったんですが、見なくなりました。
やっぱり、気が抜けるのか?
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:1)
ビールではないですが、今も南アメリカからボトルで輸入販売されている
アップルタイザーは気が抜ける心配がないと見受けられるが条件が異なる?
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:1)
http://www.whoi.edu/science/B/people/kamaral/plasticsarticle.html [whoi.edu] によると最も海でよく見つかるもゴミの上位は
1) cigarette butts
2) paper pieces
3) plastic pieces
4) styrofoam
5) glass pieces
6) plastic food bags
7) plastic caps and lids
8) metal beverage cans
9) plastic straws
10) glass beverage bottles
11) plastic beverage bottles
12) styrofoam cups
だそうです。タバコの吸い殻が多いようですね。
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:1)
確かにプラスチックのリングで6本繋げてあったよ。
こんなことするくらいなら日本のメーカーみたいに紙パックにすればいいのにね。
Re: (スコア:0)
炭酸モノの紙パックは国内産のアル・ノンアルともに
見たことありませんが・・・
Re: (スコア:0)
taraizさんが言いたいのは「6本の缶を連結するのにプラを使わず、日本のビールメーカーのように厚紙で包めばいいのに」では?
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:1)
言葉足らずですみません。
Re: (スコア:0)
石油社会だし、テキサスの砂漠から石油は出ても木は生えないし
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:2)
瓶入りのクラフトビール6缶パックは厚紙のバスケットみたいなのに入ってますよね。
あれとプラスチックリングを比較…と考えたら、プラリングの方が圧倒的に安そう。日本式紙ケースと比べても安いかも、と思える。
#印刷やデザインの手間もあるし
Re: (スコア:0)
海外はどこもほぼ瓶ですね。なので栓抜き必須です。
自分も海外行く時は小さい栓抜きを持ち歩いたりしてます。
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:1)
航空機に搭乗するときは申告して身につけたまま持ち歩くのでしょうか?
それとも着陸到着後預けた荷物と再会するまでいっとき別れるのでしょうか?
Re: (スコア:0)
>航空機に搭乗するときは申告して身につけたまま持ち歩くのでしょうか?
単純な栓抜きなら持ち込み可でしょう。でも機内で瓶ビールを飲む必要はないのでスーツケースの中に入れておけば済む話です。
ちなみに液体物持ち込み禁止が出るまでの間「アメリカでクラフトビールを買って(破損防止のために)機内持ち込みにしてお土産にする」をおこなっていました。でもビールも760ml 3本相当の免税範囲があるので、注意が必要です。
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:1)
単純な栓抜きは問題なしでしたか。
てっきり、往年のプロレスラー、キラー・カール・コックスの凶器みたいに
リング上でレフリーにボディチェックされても絶対に見つからないような
しまいかたをしているのかと想像をたくましくして楽しんだが無駄だった。
Re: (スコア:0)
元コメ [science.srad.jp]はそれで茶化していますけど「パンツの中に栓抜きを隠した」としても金属探知機で見つけられて恥ずかしい思いをすると思います。まあプロレスの世界ではどうしてリング下に鉄条網付バットとガソリンとか、スレッジハンマーが置いてあるのか小一時間(笑)
ちなみに先日、物理系のセキュリティ展示会に迷い込んだのですが「コンテナ提供のセキュリティシステムで、設置が容易で現場での調整不要」という事をウリにしていましたが、これを情報セキュリティ屋にいうと思いっきり誤解するだろうなぁ(内容はセキュリティゲートをコンテナで運んでポンとおけばよいという、おそらく屋外野外イベントでのセキュリティ強化ソリューションです)。
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:1)
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:1)
アメリカは缶でも売ってるクラフトビール多いよ。
極小規模のブルワリーはわからないけど、
Sierra Nevada Pale Ale や Samuel Adams はスーパで6本缶うってる。
まぁ、自分の瓶のほうが好きなので栓抜き持ち歩きますけど。
# 今年はワインオープナーを手荷物にいれるという痛恨のミスをして空港で捨ててきた。
Re: (スコア:0)
瓶の方が多いとは思うけど、缶もそれなりにあるよ
日本でもよく見かける人気どころだと、ピッツァポート、セイントアーチャー、スクーナーエグザクトあたりは缶かな
シエラネバダなんかも瓶と缶両方出回ってるし
Re: (スコア:0)
海外に居た時は、瓶の栓は奥歯で開けていました…
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:1)
わたしが小学校に上がるか上がらないかの頃、近所の悪ガキがやっているのを
いっぺんだけ見たことがあって真似しようとしてもできなかったので諦めた。
// ビールじゃなくサイダー
Re: (スコア:0)
>>※世代違うで知らないんだけど、どうしてかつての日本のプロレスヒールはパンツの中に栓抜きを隠していたのだろうか?
パンツ以外に隠すところが無いから
栓抜きは鋭利な突起が無い安全な凶器だから
暗黙の了解としてフォークを凶器に使うのは好ましくありません(フォークは救いがたい遺恨を残します)
#サーベルはパンツに隠せません
Re:一方、アメリカの多くのクラフトビールは伝統的な瓶で提供される (スコア:1)
>パンツ以外に
リングシューズ、リングブーツも可能性あるんじゃないかな?
特別な加工が必須だろうけど。
Re: (スコア:0)
飲み込んでおけばいいんじゃないかな?
Re: (スコア:0)
しゃがんだり足を上げたりしないと取れないから難しいのでは。
シューズやブーツの場合は普通に金属で補強するだけで十分なような。