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磁気クレジットカードの場合、原則としてサインでの取引となり、紛失・盗難・偽造カード等が悪用された場合にも、一定期間内に届け出ることでクレジットカード会社が補償してくれます。
しかし、ICクレジットカードを使う場合、原則として暗証番号による取引が要求されてしまい、現状ではカード会社によっては暗証番号が悪用された取引は完全に補償対象外となってしまいます。
そういったカード会社の場合、店舗で打った暗証番号が盗み見られたり、PIN入力端末が偽物だったり、PIN入力端末がマルウェアに感染していたりした場合などは暗証番号を知られてしまう
これにスコア5とか付いちゃうのが、今のスラドのレベルなんだろうなぁ。
ICカード決済だと、二要素認証になるので暗証番号盗まれただけでは問題おきません。あげられている例の中では、下記のみがリスクですが、盗難直後にカード会社に電話を一本入れれば大抵済む話ですよね。
>また、暗証番号が盗み見られた後、クレジットカードをひったくられてキャッシングで使われた場合なども補償対象外となります。
そういう状態なので、カード会社の保証レベルが下げられている(問題が起きた場合の原因が利用者側の要因である場合が多い)という理屈なのですよね。
そもそも磁気カードは複製が容易だからって話なのにねそのことの考慮が抜けてる時点で話にならん
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IC義務化の前に、暗証番号が悪用されると補償対象外となるカード会社をどうにかすべき (スコア:5, 参考になる)
磁気クレジットカードの場合、原則としてサインでの取引となり、紛失・盗難・偽造カード等が悪用された場合にも、一定期間内に届け出ることでクレジットカード会社が補償してくれます。
しかし、ICクレジットカードを使う場合、原則として暗証番号による取引が要求されてしまい、現状ではカード会社によっては暗証番号が悪用された取引は完全に補償対象外となってしまいます。
そういったカード会社の場合、店舗で打った暗証番号が盗み見られたり、PIN入力端末が偽物だったり、PIN入力端末がマルウェアに感染していたりした場合などは暗証番号を知られてしまう
Re:IC義務化の前に、暗証番号が悪用されると補償対象外となるカード会社をどうにかすべき (スコア:1)
これにスコア5とか付いちゃうのが、今のスラドのレベルなんだろうなぁ。
ICカード決済だと、二要素認証になるので暗証番号盗まれただけでは問題おきません。
あげられている例の中では、下記のみがリスクですが、盗難直後にカード会社に
電話を一本入れれば大抵済む話ですよね。
>また、暗証番号が盗み見られた後、クレジットカードをひったくられてキャッシングで使われた場合なども補償対象外となります。
そういう状態なので、カード会社の保証レベルが下げられている(問題が起きた場合の
原因が利用者側の要因である場合が多い)という理屈なのですよね。
Re: (スコア:0)
そもそも磁気カードは複製が容易だからって話なのにね
そのことの考慮が抜けてる時点で話にならん