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刺さった状態の動物が移動する事も考慮した方が良いでしょうねえ。可能性のひとつとして。
なるほど。620kmも矢が飛んだとばかり思っていた。
時代は下りますが、弘法大師が投げた三鈷杵は日本海を飛び越えましたよ。まだご存命のようですから、オリンピックの投擲競技に出ていただきたいものです。
館崎集落の衛兵「昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな…」
霧ケ峰周辺集落の衛兵「昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな…」
>矢尻は長さ2.2センチ、幅1.8センチ、厚さ0.4センチ、重さは0.9グラムだった。ざっくりだけど、1円玉を矢じり型に変形させた程度の大きさですね
海峡を越えているので鳥類の可能性が考えられるけど、2cmの矢じりを抱えて650kmも移動できますかね?(福島町は青函トンネルの出口付近なので、海峡の距離は直線で20km強)仮に鹿程度の動物だとしても、矢じりだけを体内に残して長野周辺で捕獲されなかった動物が海峡を含む650kmもの行程をなぜか移動した後に福島町の集落周辺で捕獲されてさらに取り出された矢じりが集落に持ち込まれて、ほぼ無傷の状態で出土されるという奇跡を期待するより人為的な手段で移動させた大量の矢じりの一つが出土したと考えるほうが素直では無いでしょうか?
鹿の海峡越えは当時の地理的にどうなのか知りませんが、鳥の例はそんな疑問視するシチュエーションですかね?
これ以外にも色々コメントいただいておりますが限られた一定の条件において、可能か不可能かと言われれば可能でしょうけど、そんなに確率の高い事象とは思え無いさらにコメントツリーが延びるほど条件限定または条件変更されていますね(刺さった状態で移動->傷でなければ可能->飲み込んだなら可能->渡り鳥なら可能)
今回の事象を再現するには、様々な素過程における確率がそれなりに高い必要がありますそれよりは、当時でもそれなりの移動技術を持っていることが分かっている人間の関与のほうが可能性が高いと思いますけど、、、、
元コメントはおもおかモデなので、ネタと判断されているようですね
ネタ半分、本気半分といった所です。矢が刺さった動物(鳥類)がどの位行動できるか、は考古学者の知見の及ぶ範囲ではないよなあ、と想像してしまったので。もちろん私も詳しくはないですし、人が運んだと考える方が自然でありロマンもあると思います。
人為的なものでなければ、途中経路でも出土していないとおかしな話になるよねえ(集落付近が発掘されやすいというのはあるだろうけど)
見つかった集落に鶴やらの渡り鳥の骨がちょこちょこ見つかってるとかなら可能性はあるかな
「思え無い」
1gなんて、足まわりの羽毛についた水程度の重量で、体重増加要因としては誤差程度でしかないから致命的でなく体の中に残された矢尻なら問題なく渡るでしょうね
サイズ的には刺さった状態でなく飲み込んだ状態で移動していても不思議じゃないかと。
そもそも、矢じりだけ刺さった状態になるってのが稀な状況縄文人の矢の構造は知らないが、そんなにひょいひょい抜けるなんて構造上よわいだろうし、屋が外れた時なんか探すの大変になる
状況としては矢が刺さったままか、折れてるかくらいのほうがあると思うがまあ、矢ガモなんかもいたことだし、なくはないにせよ、邪魔くさそうなのは確か
矢ガモの例を見ると、絶対ないとはいえないかな。可能性としてはやっぱ人間が船で運んだほうが高いでしょうけど。前者を否定できるほど、人間にとっても簡単な話ではない。
クジラとかイルカあたりの可能性はどうだろうか、あの大きさなら2cmの矢じりぐらいでは即座の致命傷にはなるまい
相手が渡り鳥だったら可能性は十分あるよね
膝に矢を受けてしまったりするわけですね、わかります。
場所によっては麻酔無しの外科手術で取り出すより、放置した方が痛くないしいいやって判断はありかも。まあその場合は遺骨と共に出土しそうだが。
縄文時代にはあちこちにワープポイントがあった可能性とか、長野と北海道の距離がもっと近かった可能性もあるかもしれません。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
この大きさ、重さだと (スコア:3, おもしろおかしい)
刺さった状態の動物が移動する事も考慮した方が良いでしょうねえ。
可能性のひとつとして。
Re:この大きさ、重さだと (スコア:2, おもしろおかしい)
なるほど。
620kmも矢が飛んだとばかり思っていた。
Re:この大きさ、重さだと (スコア:1)
時代は下りますが、弘法大師が投げた三鈷杵は日本海を飛び越えましたよ。
まだご存命のようですから、オリンピックの投擲競技に出ていただきたいものです。
Re:この大きさ、重さだと (スコア:1)
館崎集落の衛兵「昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな…」
Re: (スコア:0)
霧ケ峰周辺集落の衛兵「昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな…」
Re:この大きさ、重さだと (スコア:1)
>矢尻は長さ2.2センチ、幅1.8センチ、厚さ0.4センチ、重さは0.9グラムだった。
ざっくりだけど、1円玉を矢じり型に変形させた程度の大きさですね
海峡を越えているので鳥類の可能性が考えられるけど、2cmの矢じりを抱えて650kmも移動できますかね?
(福島町は青函トンネルの出口付近なので、海峡の距離は直線で20km強)
仮に鹿程度の動物だとしても、矢じりだけを体内に残して長野周辺で捕獲されなかった動物が
海峡を含む650kmもの行程をなぜか移動した後に福島町の集落周辺で捕獲されて
さらに取り出された矢じりが集落に持ち込まれて、ほぼ無傷の状態で出土されるという奇跡を期待するより
人為的な手段で移動させた大量の矢じりの一つが出土したと考えるほうが素直では無いでしょうか?
Re: (スコア:0)
鹿の海峡越えは当時の地理的にどうなのか知りませんが、
鳥の例はそんな疑問視するシチュエーションですかね?
Re:この大きさ、重さだと (スコア:1)
これ以外にも色々コメントいただいておりますが
限られた一定の条件において、可能か不可能かと言われれば可能でしょうけど、
そんなに確率の高い事象とは思え無い
さらにコメントツリーが延びるほど条件限定または条件変更されていますね
(刺さった状態で移動->傷でなければ可能->飲み込んだなら可能->渡り鳥なら可能)
今回の事象を再現するには、様々な素過程における確率がそれなりに高い必要があります
それよりは、当時でもそれなりの移動技術を持っていることが分かっている
人間の関与のほうが可能性が高いと思いますけど、、、、
元コメントはおもおかモデなので、ネタと判断されているようですね
Re:この大きさ、重さだと (スコア:1)
ネタ半分、本気半分といった所です。
矢が刺さった動物(鳥類)がどの位行動できるか、は考古学者の知見の及ぶ範囲ではないよなあ、と想像してしまったので。
もちろん私も詳しくはないですし、人が運んだと考える方が自然でありロマンもあると思います。
Re: (スコア:0)
人為的なものでなければ、途中経路でも出土していないとおかしな話になるよねえ
(集落付近が発掘されやすいというのはあるだろうけど)
見つかった集落に鶴やらの渡り鳥の骨がちょこちょこ見つかってるとかなら可能性はあるかな
Re: (スコア:0)
「思え無い」
Re: (スコア:0)
1gなんて、足まわりの羽毛についた水程度の重量で、体重増加要因としては誤差程度でしかないから
致命的でなく体の中に残された矢尻なら問題なく渡るでしょうね
Re: (スコア:0)
サイズ的には刺さった状態でなく飲み込んだ状態で移動していても不思議じゃないかと。
Re: (スコア:0)
そもそも、矢じりだけ刺さった状態になるってのが稀な状況
縄文人の矢の構造は知らないが、そんなにひょいひょい抜けるなんて構造上よわいだろうし、屋が外れた時なんか探すの大変になる
状況としては矢が刺さったままか、折れてるかくらいのほうがあると思うが
まあ、矢ガモなんかもいたことだし、なくはないにせよ、邪魔くさそうなのは確か
Re: (スコア:0)
矢ガモの例を見ると、絶対ないとはいえないかな。
可能性としてはやっぱ人間が船で運んだほうが高いでしょうけど。
前者を否定できるほど、人間にとっても簡単な話ではない。
Re: (スコア:0)
クジラとかイルカあたりの可能性はどうだろうか、あの大きさなら2cmの矢じりぐらいでは即座の致命傷にはなるまい
Re: (スコア:0)
相手が渡り鳥だったら可能性は十分あるよね
Re: (スコア:0)
膝に矢を受けてしまったりするわけですね、わかります。
場所によっては麻酔無しの外科手術で取り出すより、放置した方が痛くないしいいやって判断はありかも。
まあその場合は遺骨と共に出土しそうだが。
Re: (スコア:0)
縄文時代にはあちこちにワープポイントがあった可能性とか、
長野と北海道の距離がもっと近かった可能性もあるかもしれません。