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NHKでやってたの見たな。しっかり機械化されてるそうな。あと、経済に対する影響力が低いのに鶏肉の輸出をするのってのは、ちょっと安定性がない。ブランド化してフェアトレードまで持ってきゃ別かもしれんから、そういう方向での運動をゲイツがするってのならアリか?
つか、ボリビアである程度成果が出てるのを見て思いついたクサくね。支援のつもりの申し出が曲解されちまったんじゃね。
ボリビアといえば養豚場…
外逸がパートナーに選んだHeifer Internationalが活動している国 http://www.heifer.org/ending-hunger/our-work/index.html [heifer.org]
これが
> The chicks will go to rural areas in two dozen developing countries from Burkina Faso to Bolivia, where the Heifer International charity manages breeding operations and distribution, according to the Bill & Melinda Gates Foundation.
に化けちゃった気がする
ていうかニューカッスルのワクチン無償で配ればいいだけのような。ゲイツの財力なら些細な出費でしょうに。
それこそ物乞い扱いじゃねーか。自力でワクチンを調達できるようにしなきゃ持続可能にならない
天然痘みたいに一回いなくなれば根絶できるのと違い野鳥などからの供給があるから摂取を続けないとならない、つまり自力で確保できないと。
それとも無償提供をずっと続ける?#オンコセルカ等の対策でイベルメクチン配ってるのは#家畜向けで十分儲かってるので持続可能だとか。#規模も違うし。
ボリビアで養鶏事業がすでに立ち上がっているといってもこの計画にはそれなりの効果がある。特に貧困層の栄養不足対策には相当に効果がある。貧困層は売ってる卵を買う金がないからね。まあ繁殖に失敗するか繁殖をやりすぎるかのどっちかになるだろうけど。鶏を配った地域から草がぺんぺん草一本も残さずに消えるというのも考えられるな。
> ボリビアで養鶏事業がすでに立ち上がっているといってもこの計画にはそれなりの効果がある。特に貧困層の栄養不足対策には相当に効果がある。貧困層は売ってる卵を買う金がないからね。
それ現地の養鶏事業を潰す一番ダメなパターンですやん。
一家に二羽くらいなら地元の養鶏場はつぶれないでしょ。配る相手は市販品を買えない貧乏人なんだから。ニワトリは餌だけやっとけば毎日卵を産むから栄養事情の改善には効果的。適切なタイミングで適切に繁殖させることができるかとかえさを定期的に与えることができるのかという問題はある。
やっぱり鶏を食っておしまいになりそうだ。
つまり貧困層でも買えるような卵を売り出す事業の可能性がなくなるわけで、かえって貧困の固定化につながりかねない。
卵を買えない貧困層なのに、その餌代はどこから捻出するんですかね。
虫とか、人間は食べない草の実、木の実を食べる。いくらなんでも虫一匹、草一本ない不毛の大地ってこともないだろう。
ミミズ、クモ、両生類、爬虫類とか口に入る大きさならなんでも食うよ。
昭和初期~中期ぐらいまでは、日本の田舎でもニワトリを良く飼っていましたが、ご存じない?えさは野菜くずとかです。ニワトリが必要なのは、明日飢えそうっていう人では無く、なんとか食べていけるって人。栄養改善とか、現金収入のためにニワトリはお手軽に飼える家畜として便利です。
食料が手に入らない人にニワトリを渡しても仕方が無いのはその通りですが、そういう人には食料を配るなり別の対策があるでしょう?別にニワトリが全てを解決すると言ってるわけではないんだから。
野生の草木なんて食えるのは一年の中でも一時期だけじゃん。虫つったって年がら年じゅう栄養価の高い虫がいるわけでもなし。
家畜を飼うためには、それらの餌が安定的に供給されなきゃならんのよね。一軒当たりの個体数が少なくたって、結局は飼料が買えなきゃ家畜なんて飼えないんだよ。ニワトリ一羽飼うのにどんだけ飼料が必要か計算してみ。
こういうバカが思いつきでトンチンカンな国際支援をやって現地に負の遺産を残すんだよな
日本で普通に養鶏した場合一羽あたり2000円/年程度。5円/日くらいですね。
ボリビアならもっと安く上がるでしょうし、対象は一日の収入が200円前後の家庭が対象ということなので、飼育は難しくはないでしょう。
> 昭和初期~中期ぐらいまでは、日本の田舎でもニワトリを良く飼っていましたが、ご存じない?
コンクリ育ちのゆとりのバカなんでしょwww
平成の今でも割と飼われてますよ。(ソースは私の親戚)昭和の頃は卵を産まなくなると食卓に上ってたんですが、さすがにそれはしなくなったそうです。テンが卵を狙いに来て云々って話は去年あたり聞きましたが。
年に1億9,700万羽生産しているという現地の養鶏事業による市販品は買えない程困窮しているけど、ニワトリ飼育して栄養改善したり現金収入を得たりする余裕は有る層ねえ
1日1個卵買うよりはるかに安いからうちでも飼ってたんだよねえ
そんな飼い方じゃ、年に2-3個も取れればいいほうだよ・・・
そういう層はたくさんいると思うよ。数羽~十数羽の鶏を飼うのはほとんど追加のコストがいらない。田舎で鶏を飼ってる姿を見たこと無ければ、想像できないかもしれないけど。
鶏を人々にあげても養鶏する事はできないから食料にするしかない。一時的に鶏の需要がなくなり養鶏の生産システムを潰して発展途上国の産業を破壊しようとしているんでしょうね。白人のやることはいつもこんな感じだよね。
日系人が作り上げたものを潰したいんだろう。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
ボリビアの養鶏 (スコア:5, 参考になる)
日系人が努力して、とっくに養鶏システム [nagano.jp]を作り上げている。
Re:ボリビアの養鶏 (スコア:2, 参考になる)
NHKでやってたの見たな。しっかり機械化されてるそうな。
あと、経済に対する影響力が低いのに鶏肉の輸出をするのってのは、ちょっと安定性がない。
ブランド化してフェアトレードまで持ってきゃ別かもしれんから、そういう方向での運動をゲイツがするってのならアリか?
Re: (スコア:0)
つか、ボリビアである程度成果が出てるのを見て思いついたクサくね。
支援のつもりの申し出が曲解されちまったんじゃね。
Re: (スコア:0)
ボリビアといえば養豚場…
外逸がパートナーに選んだHeifer Internationalが活動している国
http://www.heifer.org/ending-hunger/our-work/index.html [heifer.org]
これが
> The chicks will go to rural areas in two dozen developing countries from Burkina Faso to Bolivia, where the Heifer International charity manages breeding operations and distribution, according to the Bill & Melinda Gates Foundation.
に化けちゃった気がする
Re: (スコア:0)
ていうかニューカッスルのワクチン無償で配ればいいだけのような。
ゲイツの財力なら些細な出費でしょうに。
Re:ボリビアの養鶏 (スコア:1)
それこそ物乞い扱いじゃねーか。自力でワクチンを調達できるようにしなきゃ持続可能にならない
Re: (スコア:0)
天然痘みたいに一回いなくなれば根絶できるのと違い
野鳥などからの供給があるから摂取を続けないとならない、
つまり自力で確保できないと。
それとも無償提供をずっと続ける?
#オンコセルカ等の対策でイベルメクチン配ってるのは
#家畜向けで十分儲かってるので持続可能だとか。
#規模も違うし。
Re: (スコア:0)
ボリビアで養鶏事業がすでに立ち上がっているといってもこの計画にはそれなりの効果がある。特に貧困層の栄養不足対策には相当に効果がある。貧困層は売ってる卵を買う金がないからね。
まあ繁殖に失敗するか繁殖をやりすぎるかのどっちかになるだろうけど。鶏を配った地域から草がぺんぺん草一本も残さずに消えるというのも考えられるな。
Re: (スコア:0)
> ボリビアで養鶏事業がすでに立ち上がっているといってもこの計画にはそれなりの効果がある。特に貧困層の栄養不足対策には相当に効果がある。貧困層は売ってる卵を買う金がないからね。
それ現地の養鶏事業を潰す一番ダメなパターンですやん。
Re: (スコア:0)
一家に二羽くらいなら地元の養鶏場はつぶれないでしょ。配る相手は市販品を買えない貧乏人なんだから。
ニワトリは餌だけやっとけば毎日卵を産むから栄養事情の改善には効果的。適切なタイミングで適切に繁殖させることができるかとかえさを定期的に与えることができるのかという問題はある。
Re: (スコア:0)
やっぱり鶏を食っておしまいになりそうだ。
Re: (スコア:0)
つまり貧困層でも買えるような卵を売り出す事業の可能性がなくなるわけで、かえって貧困の固定化につながりかねない。
Re: (スコア:0)
卵を買えない貧困層なのに、その餌代はどこから捻出するんですかね。
Re: (スコア:0)
虫とか、人間は食べない草の実、木の実を食べる。いくらなんでも虫一匹、草一本ない不毛の大地ってこともないだろう。
Re: (スコア:0)
ミミズ、クモ、両生類、爬虫類とか
口に入る大きさならなんでも食うよ。
Re: (スコア:0)
昭和初期~中期ぐらいまでは、日本の田舎でもニワトリを良く飼っていましたが、ご存じない?
えさは野菜くずとかです。
ニワトリが必要なのは、明日飢えそうっていう人では無く、なんとか食べていけるって人。
栄養改善とか、現金収入のためにニワトリはお手軽に飼える家畜として便利です。
食料が手に入らない人にニワトリを渡しても仕方が無いのはその通りですが、そういう人には食料を配るなり別の対策があるでしょう?
別にニワトリが全てを解決すると言ってるわけではないんだから。
Re:ボリビアの養鶏 (スコア:1, 参考になる)
野生の草木なんて食えるのは一年の中でも一時期だけじゃん。
虫つったって年がら年じゅう栄養価の高い虫がいるわけでもなし。
家畜を飼うためには、それらの餌が安定的に供給されなきゃならんのよね。
一軒当たりの個体数が少なくたって、結局は飼料が買えなきゃ家畜なんて飼えないんだよ。
ニワトリ一羽飼うのにどんだけ飼料が必要か計算してみ。
Re: (スコア:0)
こういうバカが思いつきでトンチンカンな国際支援をやって現地に負の遺産を残すんだよな
Re: (スコア:0)
日本で普通に養鶏した場合一羽あたり2000円/年程度。
5円/日くらいですね。
ボリビアならもっと安く上がるでしょうし、対象は一日の収入が
200円前後の家庭が対象ということなので、飼育は難しくはないでしょう。
Re: (スコア:0)
> 昭和初期~中期ぐらいまでは、日本の田舎でもニワトリを良く飼っていましたが、ご存じない?
コンクリ育ちのゆとりのバカなんでしょwww
Re: (スコア:0)
平成の今でも割と飼われてますよ。(ソースは私の親戚)
昭和の頃は卵を産まなくなると食卓に上ってたんですが、さすがにそれはしなくなったそうです。
テンが卵を狙いに来て云々って話は去年あたり聞きましたが。
Re:ボリビアの養鶏 (スコア:2)
年に1億9,700万羽生産しているという現地の養鶏事業による市販品は買えない程困窮しているけど、
ニワトリ飼育して栄養改善したり現金収入を得たりする余裕は有る層ねえ
Re: (スコア:0)
1日1個卵買うよりはるかに安いからうちでも飼ってたんだよねえ
Re: (スコア:0)
そんな飼い方じゃ、年に2-3個も取れればいいほうだよ・・・
Re: (スコア:0)
そういう層はたくさんいると思うよ。
数羽~十数羽の鶏を飼うのはほとんど追加のコストがいらない。
田舎で鶏を飼ってる姿を見たこと無ければ、想像できないかもしれないけど。
Re:ボリビアの養鶏 (スコア:1)
鶏を人々にあげても養鶏する事はできないから食料にするしかない。
一時的に鶏の需要がなくなり養鶏の生産システムを潰して
発展途上国の産業を破壊しようとしているんでしょうね。
白人のやることはいつもこんな感じだよね。
本当の狙い (スコア:0)
日系人が作り上げたものを潰したいんだろう。