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「焼酎かす」で作った活性炭を電極として利用する充電池が開発される」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2016年06月20日 16時20分 (#3032745)

    いや、スーパーキャパシタも二次電池の一種と言えなくなくなくない?というのは置いといて。

    活性炭の隙間にイオンを吸着させてというのでぴんときて探してみたところ、福岡工業大学のニュースリリース [fit.ac.jp]ではちゃんと「このたび開発した充電地は「電気二重層キャパシタ」タイプです」と書いてありました。

    # 電気二重層キャパシタ=スーパーキャパシタ=電気二重層コンデンサ [wikipedia.org]ね。

    ニュースリリースでも「充電池」と書いてるから読売が充電池って書くのは当然だし、まあ世の中の人々が「充電池」と呼んでる用途に使うことを想定してそう書いたんでありましょう。
    とはいえスラドに引っ張ってくるときに充電池の学術用語である二次電池に置き換えてしまうと、こちらは一般的には電極での化学反応によってエネルギーを蓄えるやつを指すので、正しい用語にしようとした結果まちがった記事になってしまっているという矛盾が。

    なんか「化学反応を伴わない」に突っ込んでる人がいますけど、まぁちゃんと元のソースを当たればそこは間違いじゃないわけで。
    こういう研究成果みたいなものの記事はニュースサイトだけじゃなくて一次情報源も載せてタレコまないとだめ、といういい例ですね。

    • by Anonymous Coward

      全く煽りを入れる事なく正しい情報提供する人を久しぶりに見た気がする。

      初めからキャパシタタイプの充電池って統一して広報したほうがいいと思うな。
      前に産経がエネルギー保存則を無視した発明とか出していたからその類と思ってしまった。

      キャパシタはエネルギー密度が低かったような気がするのでそこらへんはどうなっているのかが気になる所。

    • by Anonymous Coward

      自動車メーカーはリチウムイオン電池でキャパシタの出力特性に勝てるとか言い出してるし今更感ありますね

      • by Anonymous Coward

        キャパシタの利点は長寿命ですよ
        それも勝てたらほめてあげよう

    • by Anonymous Coward

      いや、スーパーキャパシタも二次電池の一種と言えなくなくなくない?というのは置いといて。

      全然違うものでしょ
      化学反応を伴うのが電池、そうでないのがキャパシタ~のはずですが違ってた?

      • うーん、確かにコンデンサを電池と呼ぶのは気持ち悪いですね。
        なんなら、英語でプレスリリース書いてみたら、わかるんではないか。それでもへーきなら何も言うことはないけど。
        電池は化学エネルギーを電気エネルギーに変換するので、化学反応によって決まる端子電圧(1.5Vとか)があるけど、コンデンサ(キャパシタ)はV=Q/Cでしかない。それによって使い方もおのずと変わってくる。

        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2016年06月20日 20時05分 (#3032862)

        最近はスーパーキャパシタの容量アップのために金属酸化物などと複合化させて、
        金属イオンの酸化還元で「Pseudocapacitors」とか言ってるもんだから
        ワケが分からなくなっとる…

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        単に"電池"であれば化学反応を伴わない物理電池もありまっせ。原子力電池とか。

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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