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ゲームデザインを工夫して、徐々に慣れさせれば良いような…。
元記事を読みました?具体的な解説として以下が語られています。以下引用
氏はその解説をする上で、“ビルの上から飛び降りるVR体験”について紹介。「たとえば”ビルの上から飛び降りる体験”があったとしましょう。おそらく半分の人はおもしろいと思いますが、高所恐怖症の人のことを考えたら、残り半分の人は本当に嫌がると思います。それは本当にエンターテイメントなのでしょうか?」と、問題を提示。
要は、人間が「本能的に感じる恐怖」や、「反射的に回避を取ろうとする」事がエンターテイメント性に繋がらないという話ですゲームデザインを工夫する事も大事だとは思いますが、「ゲーム」にならない要素もあるという事です
// 正直、VRで飛び降り自殺体験とかアホなものが出たら、ショック死(心臓麻痺)を起こす人が出てくると思う
高いところから飛び降りるエンターテイメントは、バンジージャンプが現にありますよね?あれはVRじゃなくて現実に飛び降りますから、「飛び降り自殺体験」に限りなく近いですし、本当に嫌がる人はいっぱいいますが、それでもエンターテイメントとして成立してますよね?本当に嫌がる人は、やらなきゃいいだけなのですから。
実際に体験した著者は、「本当に嫌がる人」のひとりだったのでしょう。そんな人が開発に携わることの是非は分かりません。高所恐怖症の人がバンジージャンプのプロデュースをしようとして、「こんな怖いものはエンターテイメントとして成立しない」と言ってるだけ。対策はバンジージャンプをやめることではなく、プロデューサーを交代させること。
違います。ゲームの場合はそのシチュエーション単体であることは珍しく、多様なシチュエーションが起こる事を念頭においてください。あえて必要以上に噛み砕いて言えば、バンジージャンプのゲームを作る話などではなく、プレイ中に高所から飛び降りるシチュエーションが発生するって事です。高所から飛び降りるシチュエーションはあくまで一例にすぎず、刺激的だが人を選ぶのがあるよね、没入感が高いとやばない?って話ですよ。
あえて必要以上に噛み砕いて言えば、バンジージャンプのゲームを作る話などではなく、プレイ中に高所から飛び降りるシチュエーションが発生するって事です。高所から飛び降りるシチュエーションはあくまで一例にすぎず、刺激的だが人を選ぶのがあるよね、没入感が高いとやばない?って話ですよ。
それはそれで正論だけど、結局は「どれくらい切り捨てるか」だと思うなあ「不可能だ」とは言わないけど、日常に一般人が体験しうる視覚・聴覚的な刺激の範疇だけで面白いゲームが作れるかっていうとかなり厳しいと思う...
# ふと「電車でGO!」ならVRでも拒否反応起こす人はあまり居ないだろうか、とは思ってみた# 飛び込み自殺イベントとか人身事故イベントは流石にVR関係なく作らんだろうし# しかし需要はあるだろうが、VRにできるほど売り上げがあるとはとても……
電車でGO!のVR版みたいなものは現在お台場で期間限定オープン中のVR ZONE [project-ican.com]に「トレインマイスター」というアトラクションがありますね。
さすがに高所から飛び降りるアトラクションはないですが、高所の板の上に居る猫を助けるアトラクションとか原田氏が監修したロボット物アトラクションとかありますよ。
サマーレッスンなんかは女の子と二人っきりになるだけの内容ですが、そんなの今まで掃いて捨てるほどありましたよね。VRで体験するとその程度の事ですら非常にインパクトがあるって事です。
まぁ、慣れていってどんどん過激になって、規制派ができて問題になるんでしょうけどね。
サマーレッスンなんかは女の子と二人っきりになるだけの内容ですが、そんなの今まで掃いて捨てるほどありましたよね。
そ、それをリアルで経験したことない人は結構居る……はず……だし……(震え声)
話がずれてるね。
殴り合うゲームで、殴り合いが怖いと言ってるんです。プレイする前から、これは殴り合いのゲームだと分かってるんです。飛び降りるアトラクションだと前もって知っていて飛び降りるのと同じです。
プレイ中に予期せず高所から飛び降りるシチュエーションが発生するのとは違います。
VRで恐怖感が増してしまう事例を挙げているだけだから、話はずれてないぞい
マリオシリーズがVRバンジーゲーになるのか…。確かに非VRよりも人を選びそうだな…。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
徐々に慣れさせれば良いのでは? (スコア:0)
ゲームデザインを工夫して、徐々に慣れさせれば良いような…。
Re: (スコア:0)
元記事を読みました?具体的な解説として以下が語られています。以下引用
氏はその解説をする上で、“ビルの上から飛び降りるVR体験”について紹介。「たとえば”ビルの上から飛び降りる体験”があったとしましょう。おそらく半分の人はおもしろいと思いますが、高所恐怖症の人のことを考えたら、残り半分の人は本当に嫌がると思います。それは本当にエンターテイメントなのでしょうか?」と、問題を提示。
要は、人間が「本能的に感じる恐怖」や、「反射的に回避を取ろうとする」事がエンターテイメント性に繋がらないという話です
ゲームデザインを工夫する事も大事だとは思いますが、「ゲーム」にならない要素もあるという事です
// 正直、VRで飛び降り自殺体験とかアホなものが出たら、ショック死(心臓麻痺)を起こす人が出てくると思う
Re:徐々に慣れさせれば良いのでは? (スコア:1)
高いところから飛び降りるエンターテイメントは、バンジージャンプが現にありますよね?
あれはVRじゃなくて現実に飛び降りますから、「飛び降り自殺体験」に限りなく近いですし、
本当に嫌がる人はいっぱいいますが、それでもエンターテイメントとして成立してますよね?
本当に嫌がる人は、やらなきゃいいだけなのですから。
実際に体験した著者は、「本当に嫌がる人」のひとりだったのでしょう。そんな人が開発に
携わることの是非は分かりません。
高所恐怖症の人がバンジージャンプのプロデュースをしようとして、「こんな怖いものは
エンターテイメントとして成立しない」と言ってるだけ。対策はバンジージャンプをやめる
ことではなく、プロデューサーを交代させること。
Re: (スコア:0)
違います。
ゲームの場合はそのシチュエーション単体であることは珍しく、多様なシチュエーションが起こる事を念頭においてください。
あえて必要以上に噛み砕いて言えば、バンジージャンプのゲームを作る話などではなく、プレイ中に高所から飛び降りるシチュエーションが発生するって事です。
高所から飛び降りるシチュエーションはあくまで一例にすぎず、刺激的だが人を選ぶのがあるよね、没入感が高いとやばない?って話ですよ。
Re: (スコア:0)
それはそれで正論だけど、結局は「どれくらい切り捨てるか」だと思うなあ
「不可能だ」とは言わないけど、日常に一般人が体験しうる視覚・聴覚的な刺激の範疇だけで面白いゲームが作れるかっていうとかなり厳しいと思う...
# ふと「電車でGO!」ならVRでも拒否反応起こす人はあまり居ないだろうか、とは思ってみた
# 飛び込み自殺イベントとか人身事故イベントは流石にVR関係なく作らんだろうし
# しかし需要はあるだろうが、VRにできるほど売り上げがあるとはとても……
Re:徐々に慣れさせれば良いのでは? (スコア:1)
電車でGO!のVR版みたいなものは現在お台場で期間限定オープン中のVR ZONE [project-ican.com]に「トレインマイスター」というアトラクションがありますね。
さすがに高所から飛び降りるアトラクションはないですが、高所の板の上に居る猫を助けるアトラクションとか原田氏が監修したロボット物アトラクションとかありますよ。
Re: (スコア:0)
サマーレッスンなんかは女の子と二人っきりになるだけの内容ですが、そんなの今まで掃いて捨てるほどありましたよね。
VRで体験するとその程度の事ですら非常にインパクトがあるって事です。
まぁ、慣れていってどんどん過激になって、規制派ができて問題になるんでしょうけどね。
Re:徐々に慣れさせれば良いのでは? (スコア:1)
そ、それをリアルで経験したことない人は結構居る……はず……だし……(震え声)
Re: (スコア:0)
話がずれてるね。
殴り合うゲームで、殴り合いが怖いと言ってるんです。
プレイする前から、これは殴り合いのゲームだと分かってるんです。
飛び降りるアトラクションだと前もって知っていて飛び降りるのと同じです。
プレイ中に予期せず高所から飛び降りるシチュエーションが発生するのとは違います。
Re: (スコア:0)
VRで恐怖感が増してしまう事例を挙げているだけだから、話はずれてないぞい
Re: (スコア:0)
マリオシリーズがVRバンジーゲーになるのか…。確かに非VRよりも人を選びそうだな…。