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主観視点のゲームで戦うというのは大体の場合怖いしドライブシミュレータもスピードを出すと怖い。ある程度グラフィックがリアルなフライトシミュで垂直降下やると背筋が凍る。鉄拳は結局精巧なロボットを電波かなんかで操って戦わせているようなものだから主観視点に変更すればそりゃ全く違うものになるだろうさ。でもまあ人間はなんだってスカイダイビングだって格闘技だって戦争だってなんだって順応するからその辺は問題ない。今のVRは痛覚へのフィードバックがないから順応ははやいだろうし。エンタメとして成立しない云々は趣味でボクシングや空手をやっている人だっているんだから鉄拳のファンではなくそっちを狙えばいいだけの話。日常生活に突然格闘家が云々もジムに行くのと同じで頭を切り替える。そんなグロイ体験をしたがっている人の心の闇が心配(笑)だって?人が殴り合ってるところを見て喜んでる連中の心の闇のほうが心配ですよ。私の闇はもっと深いけど。全体的に伝統的なゲームを作ってきた頭の固い人の話ですな。
エンタメとして成立しない云々は趣味でボクシングや空手をやっている人だっているんだから鉄拳のファンではなくそっちを狙えばいいだけの話。
賛成。しかも、痛くないことが学習されるわけだから、楽しめる人には楽しめるようになるんじゃないかな。
ただ、怪我は怖いと思うね。思わずパンチを避けて転んじゃうとか普通にありそう。自分の手足を動かしてパンチやキックをする、とかだと、周りのものを殴っちゃったりとか、バランスを崩して転んじゃったりとか。空突き(実体を叩かないパンチの練習)で肘を痛めたりすることもあるし、同じような怪我もありそう。
組技系はVR化できるかなあ?寝技なんか、特に難しそう。
狭い部屋、特に周りにゴチャゴチャあると足取られたり振り回した手が色々壊滅させる事故も多発しそう。リアル猫踏んじゃったしませんように。
寝技なんか、特に難しそう。
ものすごい勢いで実用化されそうな気が。#よるのかくげーとかなんとかw
格ゲーは割と「当たり判定」とか「モーション」として単純化されてて、だからこそシンプルなのだけど、それをVRでやると「かゆいところに手が届かない」みたいなことになりそうな気がする。目の前の相手に「ちょっと当たらない」パンチしかプログラムの都合で出せないとか。
いやまあモーションセンサとかつけて実際の動きと連動させればいいんだけど、それだと元コメで指摘されてるような「思わずパンチを避けて転んじゃう」みたいなトラブルが起きうる。あとモーション追従型で操作すると、たとえば自キャラクターが殴られて転倒した時、プレイヤーとキャラクターの体勢のズレをどう解決するか、って問題がでてくる。これはラノベの「フルメタル・パニック!」という作品なんかで、人間の動きに追従させて操作するロボットという設定をどうするか、という点である程度の解決策が提示されていたけど、あれを現実にゲームのために用意するのは難しいだろうし。
という風に考えると、少なくとも格闘技を題材にしたコンテンツは「操作性に不満が出やすい仕様」か「プレイヤーの動きとのすりあわせ関係で無理が多い」のどちらか二択になりそうだ。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
それはもとからわかっていたこと。 (スコア:0)
主観視点のゲームで戦うというのは大体の場合怖いしドライブシミュレータもスピードを出すと怖い。ある程度グラフィックがリアルなフライトシミュで垂直降下やると背筋が凍る。鉄拳は結局精巧なロボットを電波かなんかで操って戦わせているようなものだから主観視点に変更すればそりゃ全く違うものになるだろうさ。でもまあ人間はなんだってスカイダイビングだって格闘技だって戦争だってなんだって順応するからその辺は問題ない。今のVRは痛覚へのフィードバックがないから順応ははやいだろうし。
エンタメとして成立しない云々は趣味でボクシングや空手をやっている人だっているんだから鉄拳のファンではなくそっちを狙えばいいだけの話。日常生活に突然格闘家が云々もジムに行くのと同じで頭を切り替える。
そんなグロイ体験をしたがっている人の心の闇が心配(笑)だって?人が殴り合ってるところを見て喜んでる連中の心の闇のほうが心配ですよ。私の闇はもっと深いけど。
全体的に伝統的なゲームを作ってきた頭の固い人の話ですな。
Re:それはもとからわかっていたこと。 (スコア:1)
エンタメとして成立しない云々は趣味でボクシングや空手をやっている人だっているんだから鉄拳のファンではなくそっちを狙えばいいだけの話。
賛成。
しかも、痛くないことが学習されるわけだから、楽しめる人には楽しめるようになるんじゃないかな。
ただ、怪我は怖いと思うね。
思わずパンチを避けて転んじゃうとか普通にありそう。
自分の手足を動かしてパンチやキックをする、とかだと、周りのものを殴っちゃったりとか、バランスを崩して転んじゃったりとか。
空突き(実体を叩かないパンチの練習)で肘を痛めたりすることもあるし、同じような怪我もありそう。
組技系はVR化できるかなあ?
寝技なんか、特に難しそう。
Re:それはもとからわかっていたこと。 (スコア:1)
狭い部屋、特に周りにゴチャゴチャあると足取られたり振り回した手が色々壊滅させる事故も多発しそう。
リアル猫踏んじゃったしませんように。
Re: (スコア:0)
ものすごい勢いで実用化されそうな気が。
#よるのかくげーとかなんとかw
Re: (スコア:0)
格ゲーは割と「当たり判定」とか「モーション」として単純化されてて、だからこそシンプルなのだけど、それをVRでやると「かゆいところに手が届かない」みたいなことになりそうな気がする。目の前の相手に「ちょっと当たらない」パンチしかプログラムの都合で出せないとか。
いやまあモーションセンサとかつけて実際の動きと連動させればいいんだけど、それだと元コメで指摘されてるような「思わずパンチを避けて転んじゃう」みたいなトラブルが起きうる。
あとモーション追従型で操作すると、たとえば自キャラクターが殴られて転倒した時、プレイヤーとキャラクターの体勢のズレをどう解決するか、って問題がでてくる。これはラノベの「フルメタル・パニック!」という作品なんかで、人間の動きに追従させて操作するロボットという設定をどうするか、という点である程度の解決策が提示されていたけど、あれを現実にゲームのために用意するのは難しいだろうし。
という風に考えると、少なくとも格闘技を題材にしたコンテンツは「操作性に不満が出やすい仕様」か「プレイヤーの動きとのすりあわせ関係で無理が多い」のどちらか二択になりそうだ。