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技術の進歩と呼んでいいものか?
なんらかの冷却システム搭載しそう。
#電動アシストバイクレースをやればいいのに。
全く発熱する場所のない(つまり熱交換でない)冷却システムって難しいんじゃないかな。運転者をラジエーターにした冷却システムができれば、ガマンすれば多少の熱はバレまい。競技には多分逆効果である。
なんとかして薄く広く発散できないもんすかね。フレーム全体に層構造の膜を貼るか細い管でも這わせて・・・それでも熱源近くの温度が高くなるから難しいか。
攻殻や雪風での熱光学迷彩や透明化があるけど、こういうところでのニーズから実現したりして。
それよりもフレーム全体をキンキンに冷やしておくとか
吸熱反応を起こす物質を仕込んでおくのは?
ヒートポンプで解決
上の方のコメントから繋げるとつまり熱源から人間の体内にヒートポンプで熱を輸送?こう、サドルから生えた突起をですね…
アッー
それ自分で実装したことないやろ
して、その回収した高温側はどこで放熱するでありますか?
自転車関連の(ヘンな)モチベーションからすると、カーボンフレームに断熱帯とグラフェンの導熱帯でも積層して来ても不思議とも思わんよ。ちょっと知っているプロ曰く「自転車にはスポーツで存在した全てのドーピングが存在した」と言っていたくらいだし。
空圧駆動と電力駆動をハイブリッドしたら、前者の吸熱と後者の発熱でバランスする解があるんじゃないかしら。
フレームを熱輸送媒体として使い、モーターが回り始めたらフレーム内から常温超高圧のガスを通常空間に放出しつづければいいんでないの?
その重さ分をまかなってなお上回る運動量が得られるのかどうかは知らないけど
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
赤外線遮蔽塗料 (スコア:2)
技術の進歩と呼んでいいものか?
Re: (スコア:1)
なんらかの冷却システム搭載しそう。
#電動アシストバイクレースをやればいいのに。
Re:赤外線遮蔽塗料 (スコア:1)
全く発熱する場所のない(つまり熱交換でない)冷却システムって難しいんじゃないかな。
運転者をラジエーターにした冷却システムができれば、ガマンすれば多少の熱はバレまい。
競技には多分逆効果である。
Re:赤外線遮蔽塗料 (スコア:2)
なんとかして薄く広く発散できないもんすかね。
フレーム全体に層構造の膜を貼るか細い管でも這わせて・・・
それでも熱源近くの温度が高くなるから難しいか。
攻殻や雪風での熱光学迷彩や透明化があるけど、こういうところでのニーズから実現したりして。
Re:赤外線遮蔽塗料 (スコア:1)
それよりもフレーム全体をキンキンに冷やしておくとか
Re:赤外線遮蔽塗料 (スコア:1)
吸熱反応を起こす物質を仕込んでおくのは?
Re: (スコア:0)
ヒートポンプで解決
Re:赤外線遮蔽塗料 (スコア:1)
上の方のコメントから繋げるとつまり
熱源から人間の体内にヒートポンプで熱を輸送?
こう、サドルから生えた突起をですね…
Re: (スコア:0)
アッー
Re: (スコア:0)
それ自分で実装したことないやろ
Re: (スコア:0)
して、その回収した高温側はどこで放熱するでありますか?
Re: (スコア:0)
自転車関連の(ヘンな)モチベーションからすると、カーボンフレームに断熱帯とグラフェンの導熱帯でも積層して来ても不思議とも思わんよ。
ちょっと知っているプロ曰く「自転車にはスポーツで存在した全てのドーピングが存在した」と言っていたくらいだし。
Re:赤外線遮蔽塗料 (スコア:1)
空圧駆動と電力駆動をハイブリッドしたら、前者の吸熱と後者の発熱でバランスする解があるんじゃないかしら。
Re: (スコア:0)
フレームを熱輸送媒体として使い、モーターが回り始めたらフレーム内から常温超高圧のガスを
通常空間に放出しつづければいいんでないの?
その重さ分をまかなってなお上回る運動量が得られるのかどうかは知らないけど