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C++の不便な点や危険な点を改善した言語(と処理系)という位置付けで出てきてるものとしてRust, D, Goなんかがある気がしますが、これらの適用範囲は増えていくんですかね。
C++は標準のライブラリがプリミティブ過ぎて、ちょっとウェブサーバーを書いたり文字列をparseするだけでかなり面倒...
一応ここに
RustもGoも流行りだした理由の一つにデフォルトで用意されているツール群が充実していることがあるかな。
パッケージ系はもちろんだけど、いろんなエディタで使えるよう外部コマンドとしてパーサやらチェッカーも最初からあり、各種エディタがRustモードやGoモードみたいなのをすぐ作れたのも要因かと(シンタックスカラー、補完、import自動とか)
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C++の次 (スコア:0)
C++の不便な点や危険な点を改善した言語(と処理系)という位置付けで出てきてるものとしてRust, D, Goなんかがある気がしますが、これらの適用範囲は増えていくんですかね。
C++は標準のライブラリがプリミティブ過ぎて、ちょっとウェブサーバーを書いたり文字列をparseするだけでかなり面倒...
Re:C++の次 (スコア:0)
一応ここに
RustもGoも流行りだした理由の一つにデフォルトで用意されているツール群が
充実していることがあるかな。
パッケージ系はもちろんだけど、いろんなエディタで使えるよう外部コマンドとして
パーサやらチェッカーも最初からあり、各種エディタがRustモードや
Goモードみたいなのをすぐ作れたのも要因かと
(シンタックスカラー、補完、import自動とか)