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Facebook、レーザーを利用した高速無線インターネット接続技術。専用帯域は不要」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    レーザー通信は特定の周波数帯域を占有する事もなく、混信もないので有望だが、
    レーザーと言えど長距離伝送する間に広がってしまう。
    受信機側のレンズで集光してフォトダイオードに当てるのだが、レンズの合焦制御系が複雑になってしまう。
    従って、レーザー通信での高速通信は困難である。

    Facebookのチームは、緑色蛍光色素を混ぜた光ファイバーを、レーザー集光部に使う事で、従来の数千倍の受光面積を確保した。通信に青色レーザーを使う事で、光ファイバー内の蛍光色素が励起され、緑色蛍光を発する。
    緑色蛍光は光ファイバーを伝ってフォトダイオードに導かれ、信号となる。

    これによって、広がったレーザービームを効率よく集める事が出来るようになり、高速通信が可能となった

    • 本記事の最後の一文

      And using yet-to-be developed components that work at wavelengths invisible to the human eye, the speed could be increased even more. If invisible to humans, the power could also be increased without danger of harming someone, further increasing speed and distance.

      人間の目には不可視な波長で動作するものも開発中であり、これを使えばより高速化することができる。不可視であれば、人間に危害を加える危険性なくより出力を上げるができるので、速度や到達距離を増やすことができる。

      • by Anonymous Coward on 2016年07月23日 9時13分 (#3052063)

        可視域近傍の波長帯は、知覚できないのに網膜に到達するので確かに危険。
        けど、可視域からもう少し離れるとすぐに水による光吸収が大きくなって網膜にはごくわずかな光しか到達しなくなり、その危険は非常に小さくなりますよ。
        赤外だと光通信でよく使う1.3μmとか1.5μmの波長なら、もう水の吸収が非常に大きくなり、安全基準も大きく緩和されます。
        紫外線の場合、網膜に到達しなかったとしても眼なら白内障、皮膚なら皮膚ガンと、危ないことに変わりはなさそうですが・・・

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          >水による光吸収が大きくなって
          ということは、大気による減衰が大きくなる?

          #結局使い物にならんのでは・・・

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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