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「除湿=省エネ」はウソ 冷房よりも電気食う理由 [nikkei.com]
> 一番温度が高い「28℃ 20%」の場合に、実は一番大量のエンタルピーを除去しなければならないことが分かる。高い温度で済ませるための除湿が、逆に膨大な熱負荷の原因となってしまっているのである。
エンタルピーという言葉から空気線図って言葉を思い出した。
> 快適性が同じなら、温度が低い空気の方がお得
快適と感じる温度と湿度の組み合わせ範囲は、28℃: 湿度0%-20%27℃: 湿度0%-50%26℃: 湿度0%-100%
28℃だと湿度を20%以下にしないと不快。快適な湿度範囲が狭い。26℃なら湿度は下げなくてOK。
湿度を20%に下げるよりも、温度を26℃に下げる方が省エネ。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
28℃湿度20%設定よりも、26℃70%の方が省エネ (スコア:0)
「除湿=省エネ」はウソ 冷房よりも電気食う理由 [nikkei.com]
> 一番温度が高い「28℃ 20%」の場合に、実は一番大量のエンタルピーを除去しなければならないことが分かる。高い温度で済ませるための除湿が、逆に膨大な熱負荷の原因となってしまっているのである。
Re: (スコア:0)
エンタルピーという言葉から空気線図って言葉を思い出した。
Re: (スコア:0)
「除湿=省エネ」はウソ 冷房よりも電気食う理由 [nikkei.com]
> 快適性が同じなら、温度が低い空気の方がお得
快適と感じる温度と湿度の組み合わせ範囲は、
28℃: 湿度0%-20%
27℃: 湿度0%-50%
26℃: 湿度0%-100%
28℃だと湿度を20%以下にしないと不快。快適な湿度範囲が狭い。
26℃なら湿度は下げなくてOK。
湿度を20%に下げるよりも、温度を26℃に下げる方が省エネ。