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束とフォルダの違いは明白で、フォルダは中身を隠蔽してしまうのに対して、束は中身が見えていることで、また、フォルダはわざわざ作ってわざわざ入れるものだけど、束はただそこに重ねて置いてあるだけと言うことでしょう。 一つのフォルダに100個のファイルが入っていたら、どう言う表示モードで見ても目的のファイルを見つけ出すのに苦労するけど、いくつかの束に積んであれば、目的のファイルがさっと取り出せそうな気がするじゃないですか。 机の上を片付けろと言われても、引き出しに全部しまっちゃ
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
束とフォルダの違いとか (スコア:1)
FinderPopには、フォルダの中身をポップアップさせる機能があったと思うけど、
(OSXならDockにフォルダを入れてコンテクストメニューで出来るかな。)
アレにプレビュー機能つけたら、結局同じじゃないか、と思うんだけど?
私は直感的に気に入りましたが (スコア:1, 興味深い)
束とフォルダの違いは明白で、フォルダは中身を隠蔽してしまうのに対して、束は中身が見えていることで、また、フォルダはわざわざ作ってわざわざ入れるものだけど、束はただそこに重ねて置いてあるだけと言うことでしょう。
一つのフォルダに100個のファイルが入っていたら、どう言う表示モードで見ても目的のファイルを見つけ出すのに苦労するけど、いくつかの束に積んであれば、目的のファイルがさっと取り出せそうな気がするじゃないですか。
机の上を片付けろと言われても、引き出しに全部しまっちゃ
Re:私は直感的に気に入りましたが (スコア:1)
HTML文書とか複数のファイルで構成されるオブジェクトなんかはひとつの束として扱うようにすると便利かも。
(.mhtのようなイメージで)
あと、自動的に束にまとめるような設定ができるとデスクトップが散らからなくて良いかも。
ディレクトリとの違いだけど、ディレクトリは基本的に階層構造を取るけど、束は基本的にはフラットな構造を取ると言う違いかなあ。どっちかと言うと使い方の違いのような気がしますね。