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Itaniumの32bitパフォーマンス向上はソフトで」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    インテルの誤算はIA-32がサーバー用チップとして売れ過ぎてしまい、ほんとはItaniumを売り込みたかったところにIA-32に入り込まれてしまったことかもしれませんね。それはItanium 1の開発が遅れてしまい、出て来た時には期待したほどの性能は無く、Intelが昔言っていたほどItaniumシステムが安くならなかったせいもあると思います。
    • by Anonymous Coward
      > ほんとはItaniumを売り込みたかったところにIA-32に入り込まれてしまった

      本当に売り込みたかったのは、今だにSUNやIBMなどが幅を聞かせている
      エンタープライズサーバなんかの分野でしょ?

      この分野は、まだintelは商売として成り立っていないよ。
      • だからね, 戦略ってものを考えなさいよ. 最初の構想では

        1. ローエンドサーバでItanium普及
        2. 量産効果で価格を下げる
        3. コストパフォーマンスの良さでハイエンドサーバでもシェア拡大

        というシナリオだったのが

        1. ローエンドサーバではXeonやPentium-Sに性能・ソフトラインアップで歯がたたない
        2. 量産できないから
        • by ikemo (901) on 2003年04月26日 18時54分 (#305641)
          ちょっと外してるような気もするけど書きます。

          > 量産できないから価格が下がらない
          これはちょっと違うような。CPUのコストで一番問題になるのは、
          CPUのコアのダイサイズでしょう。
          で、Itaniumは現状で421mm^2、次のMadisonが374mm^2と非常に大きいです。
          http://www.zdnet.co.jp/news/0211/28/ne00_itanium.html

          ちょっと調べたところでは、Power4+が267mm^2、
          デカいと言われた初期のPentium4(Willamette)は217mm^2、
          現在のPentium4(Northwood)は147mm^2、現在のAthlon XP(Barton)は101mm^2、
          Opteronは193mm^2、Xeonはよく知らないけど、キャッシュ1MのXeon MPなら
          Opteronとそれほど変わらない?

          ちなみに、PS2で使われているEE, GSは当初は共に200mm^2超え。
          http://ascii24.com/news/i/tech/article/2003/04/21/imageview/images714170.jpg.html
          39800円って目茶苦茶安いのでは…(やっぱり量産効果も大きい?)。

          で、Itaniumがダメなのは、穿った見方をすれば、

          1. Itaniumの設計もしくはコンパイラの出来が悪く性能が出ない。
          2. 性能の出ないダメCPUというイメージを避けるためにキャッシュを増やしてなんとか性能アップ
          3. ダイサイズが非常にデカくなって値段高騰
          4. IA-32部分の性能の悪さもあって売れず

          かなと。
          親コメント
          • by Anonymous Coward
            > で、Itaniumがダメなのは、穿った見方をすれば、

            1. IA-32をサポートするために制御系が複雑になり、初めに言っていたほど
                  簡単に周波数が上がらない。
                  (同時期のPentium3/4より遅い)
            2. 1.を気にして一生懸命改良を重ね、市場への投入時期が遅れた。

            が一番大きいと思います。
            (足を引っ張っているIA-32自体遅い、というおまけ付き)

            そもそも、なんでVLIWにしたかと言うと、命令の投機実効で命令の
            依存関係を調べる回路などが「いわゆるRISC」でも複雑になりすぎ、
            ハード量
            • by ikemo (901) on 2003年04月26日 23時28分 (#305762)
              >IA-32のサポートハードを最初から潔く切り捨てていれば、こんな
              >ことにはならなかったと思います。(結果論だけれどね)
              うーむ。MYCOMの連載を見ても正直IA-64のアプローチは
              個人的には好きではない&それほど良いとは思えないのですが(でも理解は出来る)、

              IA-32サポートを切り捨ててでも今のItaniumが2GHzで動いて
              他のCPUと比べて圧倒的なパフォーマンスを見せれば、今よりは良かった…のかな。

              まあ、今回のソフトウェアによるエミュレーションは、記事にもあるように、
              PowerPCで成功した実績もあるので、それなりにうまくいくんじゃないかと。

              # ちなみに、自分はCrusoeのような学習理論的アプローチが好き。
              親コメント

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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