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家電量販店がAmazonの値付け戦略に怒る [srad.jp]
こういうのに支えられて最安値に近い価格設定をしているのだとすると、まあ公取に文句言われてもしょうがないですな。
たくさんの業者が同じ品を出品している場合、その中のどれか一つくらいは期間限定とか訳あり品とかで特価販売をしているだろう。比によってどこが最安かは当然入れ替わるわけで、どこも常に現別れな価格を設定しているわけではない。 それと同じ価格にしろって強制したらまあたいていの商品は原価割れしますわな。
マケプレ出品者への価格圧力も当然問題ですが、そもそもこの値付け基準自体がダンピングすれすれです。
ちょっと違うように思う。この件は、Amazonで、Amazon上の別の出品者と同じ値段にせよ、ではないでしょ。
Amazonを含めてあちこちで出品する場合は、Amazonに出している分が最安になるようにせよ、でしょ。今日は楽天だけで特価販売したいんだ、と言っても許されず、その場合は楽天&Amazonで同時に特価にしないといけないのが今回問題になってるAmazonルール。
むしろ、サイトごとにばらばらに値付けする、悪用ではない強い動機を今ひとつ思いつけない。サイトごとに異なる値段って、「当社の製品は下記の20の通販サイトのどこからでも買えます」と並べつつ、Amazonだけ普通の値段、それ以外の19サイトを不当に高い値付けにする二重価格表示とかに使えそう。
通販サイトごとに所場代が違うんだから同じ値段でやってたら商売にならん、とかそういう話なら分かるけど。
どういうルールか判らんけど、Amazonで品物決めて直営サイトや楽天の価格(ポイント込み)で比べるとAmazonが一番高いことがよくある楽天の買い周りで10%上乗せキャンペーンの期間中は同じ価格にしなくてもいいのかね?
そこがポイント。(ポイント込みだけに)
ここが曖昧になっていて、ポイントは含まれない。また、同じ商品を売る場合に限っていると言う事情がある。そこで、
・基本価格はほぼ同等かAmazonよりも高いが、ポイント込みだと安いと言う状態にする・Amazonでは柔軟な商品設定ができないことを利用して、他サイト(多くではYahoo!や楽天を利用した自社サイト)「限定セット品」などと称しどうでもいい安価な小物をくっつけてセット売りにして、Amazon税分だけ安い価格で販売する
と言うことで不当契約をくぐり抜けるわけだ。ところが価格.comのような価格比較サイトでは、前者はポイントが勘案されない順番で表示されるので高めに出てしまうし、後者は違う商品と認識されてしまって、価格比較に乗ってこないと言う問題がある。
これは電子書籍ではさらに露骨。Kindleでなければ電子書籍にあらず、と言う様な風評に踊らされ、初期の段階で無思慮に契約してしまった出版社や電子自費出版の個人ユーザ契約では、他で売るときもAmazonと最低でも同価にしなきゃなんないという縛りがある事情は一緒。(出版社は、すでにKindleは張り子の虎だと知れ渡っているので、もうこういう契約を結ぶところはないはず。自費出版は相変わらず踊っている人が多いようだが)
一部でもこういう契約があると、他サイトではセールがしづらいことになる。で、他のサイトではどうなっているかというと、ポイント販売や、値引きの仕組みを商品そのものから値引くのでは無くて、後になってから一定額をキャッシュバックする形にするなど、いろいろないらんコストを強いられているわけだ。
ゆがんだ状態と言わずなんと言おうか。公取委はしっかり仕事していただきたい。あと、Amazonもこんなやり方をしていると、傾いたら一気に業者に背を向けられるわけで、きちんとした商売にするべき。いい加減頭のいい詐欺師みたいなことはやめろ。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
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家電量販店がAmazonの値付け戦略に怒る [srad.jp]
こういうのに支えられて最安値に近い価格設定をしているのだとすると、まあ公取に文句言われてもしょうがないですな。
たくさんの業者が同じ品を出品している場合、その中のどれか一つくらいは期間限定とか訳あり品とかで特価販売をしているだろう。比によってどこが最安かは当然入れ替わるわけで、どこも常に現別れな価格を設定しているわけではない。
それと同じ価格にしろって強制したらまあたいていの商品は原価割れしますわな。
マケプレ出品者への価格圧力も当然問題ですが、そもそもこの値付け基準自体がダンピングすれすれです。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:3, 参考になる)
ちょっと違うように思う。
この件は、Amazonで、Amazon上の別の出品者と同じ値段にせよ、ではないでしょ。
Amazonを含めてあちこちで出品する場合は、Amazonに出している分が最安になるようにせよ、でしょ。
今日は楽天だけで特価販売したいんだ、と言っても許されず、その場合は楽天&Amazonで同時に特価にしないといけないのが
今回問題になってるAmazonルール。
むしろ、サイトごとにばらばらに値付けする、悪用ではない強い動機を今ひとつ思いつけない。
サイトごとに異なる値段って、「当社の製品は下記の20の通販サイトのどこからでも買えます」と並べつつ、
Amazonだけ普通の値段、それ以外の19サイトを不当に高い値付けにする二重価格表示とかに使えそう。
通販サイトごとに所場代が違うんだから同じ値段でやってたら商売にならん、とかそういう話なら分かるけど。
Re: (スコア:0)
どういうルールか判らんけど、Amazonで品物決めて直営サイトや楽天の価格(ポイント込み)で比べるとAmazonが一番高いことがよくある
楽天の買い周りで10%上乗せキャンペーンの期間中は同じ価格にしなくてもいいのかね?
Re:関連ストーリーに追加 (スコア:3, 興味深い)
そこがポイント。(ポイント込みだけに)
ここが曖昧になっていて、ポイントは含まれない。また、同じ商品を売る場合に限っていると言う事情がある。
そこで、
・基本価格はほぼ同等かAmazonよりも高いが、ポイント込みだと安いと言う状態にする
・Amazonでは柔軟な商品設定ができないことを利用して、他サイト(多くではYahoo!や楽天を利用した自社サイト)「限定セット品」などと称しどうでもいい安価な小物をくっつけてセット売りにして、Amazon税分だけ安い価格で販売する
と言うことで不当契約をくぐり抜けるわけだ。
ところが価格.comのような価格比較サイトでは、前者はポイントが勘案されない順番で表示されるので高めに出てしまうし、後者は違う商品と認識されてしまって、価格比較に乗ってこないと言う問題がある。
これは電子書籍ではさらに露骨。
Kindleでなければ電子書籍にあらず、と言う様な風評に踊らされ、初期の段階で無思慮に契約してしまった出版社や電子自費出版の個人ユーザ契約では、他で売るときもAmazonと最低でも同価にしなきゃなんないという縛りがある事情は一緒。
(出版社は、すでにKindleは張り子の虎だと知れ渡っているので、もうこういう契約を結ぶところはないはず。自費出版は相変わらず踊っている人が多いようだが)
一部でもこういう契約があると、他サイトではセールがしづらいことになる。
で、他のサイトではどうなっているかというと、ポイント販売や、値引きの仕組みを商品そのものから値引くのでは無くて、後になってから一定額をキャッシュバックする形にするなど、いろいろないらんコストを強いられているわけだ。
ゆがんだ状態と言わずなんと言おうか。
公取委はしっかり仕事していただきたい。あと、Amazonもこんなやり方をしていると、傾いたら一気に業者に背を向けられるわけで、きちんとした商売にするべき。いい加減頭のいい詐欺師みたいなことはやめろ。