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maia さんはなにを問題としているの?
名指しでそういう質問をする人は初めて見たな。
問題がないと思えば、そういうコメントをすればいいし、あるいは単にストーリー自体をスルーすればいい。
PCデポについては、この記事 [livedoor.com]も興味深い。ぜひ一読を。
#3066281とは別人ですが、最後の一文は意味が分かりませんでした。「契約以前の問題」とはどういう意味ですか?PCに弱い高齢者に便宜を図ることの何が問題と考えているのですか?
PCに弱い高齢者に便宜を図ってるんじゃなくて、相手を責任能力のないボケ老人扱いしてるんですよ、あれ。で、ぼけ老人相手だから仕方が無かった、自分らの責任、契約のあり方に触れてない所が大問題。
高齢者でも一般の契約なら問題無いレベルの責任能力があるのが社会通念的に標準とされている。PCデポなど、特別問題になる所を除けば、高齢者だからといって問題になってないよね。問題の所在のすり替えだよ。他の高齢者向け詐欺でもよくあるケースで、詐欺師に対して消費生活アドバイザーなどを入れて詰め寄ると「お宅のご老人のように責任能力の無い人に売ったのがまずかったので、法的な責任はないが道義的な責任から契約を解除する」と言う論法で逃げるんだよあいつら。これをやられると債権が消滅するから、それ以上問い詰めることが難しくなる。刑事じゃないからね。強制力や罰則を与えられないのが、これが日本の消費者行政の限界でもあるんだが・・・。
これを高齢者に便宜とか言うのはもうちょっと洞察力を磨いた方がいい。
現実には報道でことさらに取りだたされてないだけでこういう事例は多いんだが、つか、オレオレ詐欺の標的見てれば分かるっしょぶっちゃけ、いい加減老人は責任能力が一個人としては劣る(人が多い、もちろんそうじゃない高齢者もいるよ)って現実を社会や自治体が肯定すべきただと思うんだがねそうしないと今後もPCデポみたいに老人を食い物にする商売が出てくるだろこれを差別だとか侮辱だとか言ってる連中はこういう酷い商売を援護してるとしか思えない
3つの意味で誤解がありますね。酷い商売を擁護に至っては理論的におかしいので、ちょっと意味が分かりません…。
◎ 1.犯罪被害は、犯人が悪いのであって、被害者に責はない。 例えば、自宅の窓に鉄格子をはめてなかったからといって泥棒の責任が減ることはありませんよね。法律では、注意義務など義務がある特別な場合を除いては、被害者に責任が来ることはありません。この原則を間違えるとおかしな事になります。(また、仮に注意義務があった場合でも、泥棒に入った人間の賠償責任が軽くなることはありません)
◎ 2.被害者は年齢などには関係がない。 消費者庁の資料によると、悪徳商法の被害、対人口比でみた割合は20代~30代の被害が多いのです。老人で判断能力が鈍っていたから引っかかったのだ、と言うのはイメージがあるようですが、これは誤りです。このことは、責任論ではなく予防論としても、高齢者に重点対策しても意味が薄い事を示しています。また、給与収入を得ている人(つまり年金生活者じゃない人)は被害にあっても相談しない傾向が大きいそうなので、潜在件数はもっと多いとも…。(さらに高齢者のイメージがある特殊詐欺(オレオレ詐欺)は被害者の半分弱は65歳以下の現役世代ですよ。70歳以上とかありえません)
◎ 3.責任能力は契約の主体性に関わる問題であり、感情論ではない。責任能力がない人が契約した契約は無条件に解約が可能としています。例えば子どもに対して高額商品を購入するようなサインをさせても、保護者同意がなければ契約は成立しませんよね。これは保護者が責任をとると言うことで、責任能力をカバーしているから可能になっています。一方で、今回のように、責任能力の問題から一方的に解約が可能だ、とすると、まっとうな商売相手でも、自らが主体となる契約ができなくなって、高齢者は自分の生活が成り立たなくなります。単なる感情論ではないんですよ。たとえば、あなたが、まっとうな商売をしている人間だとして、法律でいつでも一方的に解約が可能な相手と高額な契約を結ぼうと思いますか?リスクが大きすぎますよね。また、同時に1.で述べたように一義的には騙した方が悪いにもかかわらず、その加害者の責任をぼやかす事にもなります。
最後に。「これを差別だとか侮辱だとか言ってる連中」といますが、誰も差別とも侮辱とも言ってません。むしろ、PCデポがそういう感情問題を盾に、あるいは理由として処理を図ろうとしているように思いますが、それこそ本質をぼやかして、この手の商売で最も大きな被害を見逃す原因になってしまうのではありませんか?商売のやり方そのものが社会通念的に問題であり、その事実は広く知られるべきだと思います。今回のように解除できるだけじゃなくて、過払い金返還請求のように、一定の制限を加えて、過去にさかのぼって請求できるくらいの処置をしないとこの手の「違約金商法」は無くならないんじゃないでしょうか。
詐欺まがいの商法を擁護したり、契約者の自己責任論をぶってるのはぶっちゃけ中の人だろうな。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
maia さんは (スコア:0)
maia さんはなにを問題としているの?
Re: (スコア:1)
名指しでそういう質問をする人は初めて見たな。
問題がないと思えば、そういうコメントをすればいいし、あるいは単にストーリー自体をスルーすればいい。
PCデポについては、この記事 [livedoor.com]も興味深い。ぜひ一読を。
Re: (スコア:0)
#3066281とは別人ですが、最後の一文は意味が分かりませんでした。
「契約以前の問題」とはどういう意味ですか?
PCに弱い高齢者に便宜を図ることの何が問題と考えているのですか?
Re: (スコア:4, すばらしい洞察)
PCに弱い高齢者に便宜を図ってるんじゃなくて、
相手を責任能力のないボケ老人扱いしてるんですよ、あれ。
で、ぼけ老人相手だから仕方が無かった、自分らの責任、契約のあり方に触れてない所が大問題。
高齢者でも一般の契約なら問題無いレベルの責任能力があるのが社会通念的に標準とされている。PCデポなど、特別問題になる所を除けば、高齢者だからといって問題になってないよね。問題の所在のすり替えだよ。
他の高齢者向け詐欺でもよくあるケースで、詐欺師に対して消費生活アドバイザーなどを入れて詰め寄ると「お宅のご老人のように責任能力の無い人に売ったのがまずかったので、法的な責任はないが道義的な責任から契約を解除する」と言う論法で逃げるんだよあいつら。これをやられると債権が消滅するから、それ以上問い詰めることが難しくなる。刑事じゃないからね。強制力や罰則を与えられないのが、これが日本の消費者行政の限界でもあるんだが・・・。
これを高齢者に便宜とか言うのはもうちょっと洞察力を磨いた方がいい。
Re: (スコア:0)
現実には報道でことさらに取りだたされてないだけで
こういう事例は多いんだが、つか、オレオレ詐欺の標的見てれば分かるっしょ
ぶっちゃけ、いい加減老人は責任能力が一個人としては劣る(人が多い、もちろんそうじゃない高齢者もいるよ)
って現実を社会や自治体が肯定すべきただと思うんだがね
そうしないと今後もPCデポみたいに老人を食い物にする商売が出てくるだろ
これを差別だとか侮辱だとか言ってる連中はこういう酷い商売を援護してるとしか思えない
Re:maia さんは (スコア:0)
3つの意味で誤解がありますね。
酷い商売を擁護に至っては理論的におかしいので、ちょっと意味が分かりません…。
◎ 1.犯罪被害は、犯人が悪いのであって、被害者に責はない。
例えば、自宅の窓に鉄格子をはめてなかったからといって泥棒の責任が減ることはありませんよね。法律では、注意義務など義務がある特別な場合を除いては、被害者に責任が来ることはありません。この原則を間違えるとおかしな事になります。
(また、仮に注意義務があった場合でも、泥棒に入った人間の賠償責任が軽くなることはありません)
◎ 2.被害者は年齢などには関係がない。
消費者庁の資料によると、悪徳商法の被害、対人口比でみた割合は20代~30代の被害が多いのです。老人で判断能力が鈍っていたから引っかかったのだ、と言うのはイメージがあるようですが、これは誤りです。このことは、責任論ではなく予防論としても、高齢者に重点対策しても意味が薄い事を示しています。また、給与収入を得ている人(つまり年金生活者じゃない人)は被害にあっても相談しない傾向が大きいそうなので、潜在件数はもっと多いとも…。
(さらに高齢者のイメージがある特殊詐欺(オレオレ詐欺)は被害者の半分弱は65歳以下の現役世代ですよ。70歳以上とかありえません)
◎ 3.責任能力は契約の主体性に関わる問題であり、感情論ではない。
責任能力がない人が契約した契約は無条件に解約が可能としています。例えば子どもに対して高額商品を購入するようなサインをさせても、保護者同意がなければ契約は成立しませんよね。これは保護者が責任をとると言うことで、責任能力をカバーしているから可能になっています。
一方で、今回のように、責任能力の問題から一方的に解約が可能だ、とすると、まっとうな商売相手でも、自らが主体となる契約ができなくなって、高齢者は自分の生活が成り立たなくなります。単なる感情論ではないんですよ。
たとえば、あなたが、まっとうな商売をしている人間だとして、法律でいつでも一方的に解約が可能な相手と高額な契約を結ぼうと思いますか?リスクが大きすぎますよね。
また、同時に1.で述べたように一義的には騙した方が悪いにもかかわらず、その加害者の責任をぼやかす事にもなります。
最後に。
「これを差別だとか侮辱だとか言ってる連中」といますが、誰も差別とも侮辱とも言ってません。
むしろ、PCデポがそういう感情問題を盾に、あるいは理由として処理を図ろうとしているように思いますが、それこそ本質をぼやかして、この手の商売で最も大きな被害を見逃す原因になってしまうのではありませんか?
商売のやり方そのものが社会通念的に問題であり、その事実は広く知られるべきだと思います。今回のように解除できるだけじゃなくて、過払い金返還請求のように、一定の制限を加えて、過去にさかのぼって請求できるくらいの処置をしないとこの手の「違約金商法」は無くならないんじゃないでしょうか。
Re: (スコア:0)
詐欺まがいの商法を擁護したり、契約者の自己責任論をぶってるのは
ぶっちゃけ中の人だろうな。