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インド、スクラムジェットエンジンの試験に成功。世界で四番目の快挙」記事へのコメント

  • これ、真空中では使えないんだよね?
    なのにロケットに使う?
    それとも超音速ジェット機?

    • Re: (スコア:3, 興味深い)

      by Anonymous Coward

      大気中の加速に使うんでしょう。
      通常のロケットでは空気抵抗を避けるためにあえてすぐに大気圏外に出ますけど、水平速度が得られるなら大気上層で加速しても良いわけで。
      マッハ5から15までスクラムジェットで加速して、以降はロケットエンジンで大気圏外に上がって軌道に乗るんじゃないかな。

      H2Aで言うと、固体ロケットブースターの燃焼終了がマッハ5、第1段燃焼終了がマッハ15ぐらい。
      マッハ5の頃、成層圏を抜けるので、ここらでスクラムジェットを点火して水平に加速すれば丁度良いような感じ?
      スクラムジェットエンジンは吸気を塞いで液体酸素突っ込めばロケットエンジンになるので、低速はロケット、マッハ5からスクラムジェット、15からはまたロケット、という切替ができるのが利点っぽい。

      まぁ今のところ画餅なんですが、超音速巡航ミサイルとしても開発されてるから、そっちから先に実現するんじゃないかな。

      #低速時にパルスジェットと組み合わせるようなのもあったような気がする…。

      • by Anonymous Coward

        推力100トンクラスのスクラムジェットが有れば、
        液体酸素が不要になるので、H2Aの低軌道打ち上げ能力が100トン位まで増やせますね。

        • by Anonymous Coward on 2016年09月04日 14時01分 (#3074654)

          1段目をターボファンエンジンにする話はいろんな人が考えてるみたいだけど、ジェットエンジンは重すぎるという話なのかな。
          スクラムジェットなら軽く作れるということ?

          http://yarchive.net/space/launchers/jet_first_stage.html [yarchive.net]

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            一段目をターボファンエンジンに、というのはスペースプレーンが発想の根底にあるからで、
            スクラムジェットを使うのは軌道速度に達するまでの加速を実現するためだと推測します。

            ターボジェットだろうと、低バイパス比ターボファンだろうと、軌道速度に達するまでの加速は構造的に不可能なので、スクラムジェットが必要になります。

          • by Anonymous Coward

            ブラックバードと一緒だよ。超音速まで加速しラムジェットエンジンに点火、大気が希薄になればロケットに切り替える構想だろう。
            スクラムジェットはラムジェットの一種で、燃焼を超音速で行うもののこと。ラムジェットよりさらに高いラム圧、高速で動作する。

          • by Anonymous Coward

            ターボファンエンジンは発射直後の絶対的な推力不足と重さ。
            他にも有効速度域が狭いって問題が。
            絶対的な推力の部分はSBR使えば済むんで、それでスクラムジェットの領域迄持って行った方がお得ってのが最近の見方でしょう。

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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