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シェープファイル [wikipedia.org]QGIS(オープンソースソフトウェアのGIS(地理情報システム)の一つ)を使っていますが、Shapefile(ベクタで表された地図情報の標準形式)の構成ファイルのうち、座標列(ベクタ)を格納するファイルがdBase形式なので、Accessでの扱いが復活するのはうれしい。#でも、AccessのdBase形式サポートが切れてしまったとき、QGIS内蔵のMySQLでごにょごにょすることを覚えてしまったので、うれしさ半分。
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人生unstable -- あるハッカー
Shapefile (スコア:1)
シェープファイル [wikipedia.org]
QGIS(オープンソースソフトウェアのGIS(地理情報システム)の一つ)を使っていますが、Shapefile(ベクタで表された地図情報の標準形式)の構成ファイルのうち、座標列(ベクタ)を格納するファイルがdBase形式なので、Accessでの扱いが復活するのはうれしい。
#でも、AccessのdBase形式サポートが切れてしまったとき、QGIS内蔵のMySQLでごにょごにょすることを覚えてしまったので、うれしさ半分。
Re:Shapefile (スコア:1)
dbfは地物(フィーチャー)の属性を格納するファイルです。図形情報を格納するのはshpです。例えば東京駅をポイント形式のフィーチャーとして表現する場合、座標情報はshpに名称などの属性はdbfに格納するわけです。
参考 ESRIのシェープファイルの拡張子の解説 [arcgis.com]、ファイルの構造はこちら-> シェープファイルの技術情報 [esrij.com]。
GISの入門書でdbfファイルの内容を書き換える際、Excelを使うものが多いんですが、統計地図みたいに簡単なものならいいんですが、地物の数か多い場合どうするんだろうと心配になりますね。
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GISが実用化されていったのが1980年代なので、当時dBaseシリーズがデファクトスタンダードかつマルチプラットフォームだったからdbfを利用したんじゃないかと推測・・。
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