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表立っては畏れ多くて書きにくい話なので昨日余所様の日記に書いたけど書いてしまえ
この件、タイトル戦では負け続けの三浦九段を精神的に揺さぶってやろうとチクリとやったつもりが思いの外大騒ぎになってしまって竜王も今頃焦っているのではと予想
渡辺竜王はコンピュータ将棋否定派なんよねそれは勿論立場としては尊重すべきとして、その存在感や影響力も余り知らないのは事実だろうよく知らないのに告発したのが渡辺氏ってのがまず不可解だしコンピュータで研究する棋士に負けることの憎悪も当然予想できること
このコメント自体が確証バイアスに溢れているところが笑いどころ?
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
竜王の盤外戦術という説 (スコア:2, 興味深い)
表立っては畏れ多くて書きにくい話なので昨日余所様の日記に書いたけど書いてしまえ
この件、タイトル戦では負け続けの三浦九段を精神的に揺さぶってやろうとチクリとやったつもりが
思いの外大騒ぎになってしまって竜王も今頃焦っているのではと予想
渡辺竜王はコンピュータ将棋否定派なんよね
それは勿論立場としては尊重すべきとして、その存在感や影響力も余り知らないのは事実だろう
よく知らないのに告発したのが渡辺氏ってのがまず不可解だし
コンピュータで研究する棋士に負けることの憎悪も当然予想できること
Re: (スコア:4, 興味深い)
と言うのも、記事によると発端が対局中の「違和感」で、対局後にソフトに精通している人に調べて「確信」に近くなった、とあります。
これは言うまでもなく、確証性バイアスでしょう。
一度この状態に陥ると「それ」を補強する事象だけを収集してどんどん「確信」を深めていくことになります。
記事によると、その後の対局のある一局が一致率が高く「”カンニング疑惑”の大きなポイントになった」とあります。
ただ、この記事から読み取れるのはある特定の対局のみで
Re:竜王の盤外戦術という説 (スコア:3, すばらしい洞察)
このコメント自体が確証バイアスに溢れているところが笑いどころ?