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ウイルス攻撃を受けるのはUNIXサーバシステムの方が多」記事へのコメント

  • ここ2年ぐらい、 UNIX をクライアント、及び、サーバーにも用いているが、ウイルスの被害には遭っていない。職場では何度かウイルスメールを受け取ったとか、ウイルスが流行っているから気をつけろと警報が出たりしているが、もっぱら UNIX でメールを読み書きする私には、何の関係も無い物ばかりだった。

    Nimda が吹き荒れている時は、私のサーバー兼クライアントの UNIX 機の Apache のログには、大量の「間抜けな状態の IIS のままのマシン」からの「攻撃」の後がビッシリ残っていた。 周りの人(Windows使い)は、怖くてネットのケーブルを抜いて、どうしようかとオロオロしていた。

    > 元投稿(攻撃を受けても平気な云々)

    Nimda の猛攻を受けても平気な UNIX使いの私は、率先して情報を集め、対策を指導した。UNIX は Nimdaなどには感染しないから、みんなと違ってネットに繋げていても、恐れる事など無かったからそういう事ができた。

    絶えず最新のウイルス定義パターンを入れないと守れない Windows。(正確には、Nimdaはそれでも最初は駄目だったが) 一方、UNIXにはウイルスチェックツールなどという物は入れていない。その必要など無いからだ。

    こういった事を現に経験していると、Windows と UNIX を比較してセキュリティーは同程度なんだ、などといった主張を信じろと言われても無理がある。

    だいたい、Windows の 95/98/Me のファイルシステムは、馬鹿げている。高々ユーザー権限で動くに過ぎないウイルスやワームによって、システムファイルが書きかえられてしまう。UNIX なら、管理者権限まで乗っ取らないとそれは出来ない。よって、本質的に Windows 95/98/Me は無防備であり、こういう物を日常業務で使う以上、ウイルスやワームに時々やられるのは覚悟すべきであって、これを UNIX と同等の頑丈さがあるはずだと論じるのはおかしい。

    一方、 Windows 2000 だが、本来は UNIX の様に Administrator と制限ユーザーに分かれているべきだが、現実には制限ユーザーでは動かないアプリも多く、結果的に制限ユーザーでは制限がきつ過ぎて使い物にならない。その意味で、 Windows 系の32ビットOSもユーザー権限の点では、 UNIX ほどにきちんと機能しておらず、現実問題としては 2000 ユーザーも多くは Administrator 権限、または、Power User 権限で日常作業をしている。よって、VBスクリプトで書かれたメールの添付ファイルをクリックしてシステムが感染、なんて事が、相変わらず起きる。

    こう考えてみると、 Windows は出来損ないもいい所だ。

    今後、こういった事を論じるときは、本当に Windows のサーバー/クライアントと、 UNIX のサーバー/クライアントを使って、比較した上での意見なのか、と聞かないと無駄だと思った。UNIX のサーバーを設定・運用する能力が無く、Windows だけしか知らない人間が盲信している考えを変えさせる事はできないからだ。

    繰り返しになるが、 UNIX にも問題はある。しかし、 Windows と比べれば、遥かにマシだというだけの事。決して同等などではない。

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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