アカウント名:
パスワード:
お互いにぶつかり合わない多量の鉄球が円錐の中で跳ね回ってればそりゃ底面に向かって推力発生するだろとむしろオレにとってはジャイロ効果の方が謎だわ
やってみればいいと思うぞ。誤った直感を修正するチャンスだ。
物理を勉強しなおすことをお勧めする
錐の方に発生した力のうち、底に鉛直方向の成分を求めたら底に発生した推力を打ち消せるんじゃねーの?
当たった鉄球が消滅するならそうだがな反作用を受けた鉄球の力はどうなんのって話
逆にマイクロ波が消滅して運動エネルギーに置き換わってなければ、マイクロ波が熱エネルギーに変換され続け、内部が延々と熱くなって最終的にエンジン自体を溶かすと思うんだが。放熱がどうなっているかもよるけど。
その辺に「一見動かないと思えそうで実際はきちんと動くトリック」が隠されていそうな気がする。
エレベーターが落下しても着地の瞬間ジャンプすれば余裕で生き残れるみたいな人か。
スゲェジャンプ力でジャストなジャンプをすれば衝撃は完全に無くなるよ!
結局、足は衝撃と同じ力を胴体に与えそうである。
床に激突するのと脚でジャンプするのでは加加速度(躍度)が違う。同じ速度に達しても胴体に与える衝撃は桁違いだ
脚がエレベータの床に作用して加速を得るので、床にどれだけ長く接触しつつ力を胴体に伝えるか。ジャンプに使える脚はどんなに長くたって1m分くらいだろう、その長さの間にエレベータの落下速度と同じになるまで加速させなきゃならない。ここでエレベータの落下速度がなぜか時速100kmだったとする。1mで時速100kmに加速するには、と...100km/h=27.78m/s... S=(1/2)at^2、v=at、v=不明の加速度a * 不明の時間t=27.78m/s、S=1mなので t=2/27.78s、よって S=(1/2)at^2 に入れ直して a = 385.9m/s^2 ……かな。
あってる? ぉ
ところで、たいていのエレベーターの籠には床から3メートルもないところに天井というものがあってですね
肝心なのはどれだけ高くジャンプするかではなく、籠がシャフトの底に激突した瞬間に床を蹴って落下速度をゼロに出来るかどうかでは?(速度をゼロにまで落し切れなかった分は自分の足で受け止める必要あり)
足だけで落下速度を出せる≒足だけで落下速度を殺せる基本的にはジャンプとまったく逆の動作で速度を殺せるんだが、人間なんでまったく逆が効率よく出来るわけじゃないが、それでも多少のダメージで殺せるはず。普通は自力ジャンプだけなら着地で大怪我しないからね。#走り高跳びは助走のエネルギーとか姿勢とかあるので危ないだろうけど、それでも受身とかとれば簡単には死にはしないでしょ。
つまり「スゲェジャンプ力」をもつ「スゲェ人間」ならば死にはしないけど、そんな「スゲェ人間」は想像の産物でしかないってだけだよね。
少しでもジャンプしたら着地した瞬間に自分のジャンプした分も含めて衝撃を受けるのだが?完全に接触した状況になるようにジャンぷすれば見た目は一定だけど、その時に必要な負荷は落下時と同じなんだが。
ねーよ
軽減できる分がしょぼいだけだよーん
あながち間違ってないかも。マイクロ波が壁にぶつかる事で、壁の裏側から何かが出ればいい。後は、容器の形状から放出するその何かの分布に偏りがあれば推力になる。
じゃ、その何かって・・・・電子(デンコではない)かな、熱じゃない新しい電子放出現象が見つかったよってことで。陰イオンのイオンエンジンとか、β線エンジンとかそんなところ
なら、宇宙機には使えないよね。放出した電子を補充しないといけないから。(実験機は周囲の構造材から電荷として補充してる)
電子の流れではなく、直接電子を発生する発電方法があれば・・・・・・。
#電子推進にしては推力がでかい気もするが、β線源に反射用のコーン付けて宇宙に置いたら推進するかも
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
なにが謎なのか (スコア:0)
お互いにぶつかり合わない多量の鉄球が円錐の中で跳ね回ってればそりゃ底面に向かって推力発生するだろと
むしろオレにとってはジャイロ効果の方が謎だわ
Re: (スコア:0)
やってみればいいと思うぞ。
誤った直感を修正するチャンスだ。
Re: (スコア:0)
物理を勉強しなおすことをお勧めする
Re: (スコア:0)
錐の方に発生した力のうち、底に鉛直方向の成分を求めたら底に発生した推力を打ち消せるんじゃねーの?
Re: (スコア:0)
当たった鉄球が消滅するならそうだがな
反作用を受けた鉄球の力はどうなんのって話
Re: (スコア:0)
逆にマイクロ波が消滅して運動エネルギーに置き換わってなければ、マイクロ波が熱エネルギーに変換され続け、
内部が延々と熱くなって最終的にエンジン自体を溶かすと思うんだが。放熱がどうなっているかもよるけど。
その辺に「一見動かないと思えそうで実際はきちんと動くトリック」
が隠されていそうな気がする。
Re: (スコア:0)
エレベーターが落下しても着地の瞬間ジャンプすれば余裕で生き残れるみたいな人か。
Re: (スコア:0)
スゲェジャンプ力でジャストなジャンプをすれば衝撃は完全に無くなるよ!
Re: (スコア:0)
結局、足は衝撃と同じ力を胴体に与えそうである。
Re: (スコア:0)
床に激突するのと脚でジャンプするのでは加加速度(躍度)が違う。
同じ速度に達しても胴体に与える衝撃は桁違いだ
Re:なにが謎なのか (スコア:1)
脚がエレベータの床に作用して加速を得るので、床にどれだけ長く接触しつつ力を胴体に伝えるか。
ジャンプに使える脚はどんなに長くたって1m分くらいだろう、その長さの間にエレベータの落下速度と同じになるまで加速させなきゃならない。
ここでエレベータの落下速度がなぜか時速100kmだったとする。
1mで時速100kmに加速するには、と...100km/h=27.78m/s... S=(1/2)at^2、v=at、v=不明の加速度a * 不明の時間t=27.78m/s、S=1mなので t=2/27.78s、よって S=(1/2)at^2 に入れ直して a = 385.9m/s^2 ……かな。
あってる? ぉ
Re:なにが謎なのか (スコア:1)
ところで、たいていのエレベーターの籠には床から3メートルもないところに天井というものがあってですね
Re: (スコア:0)
肝心なのはどれだけ高くジャンプするかではなく、籠がシャフトの底に激突した瞬間に
床を蹴って落下速度をゼロに出来るかどうかでは?
(速度をゼロにまで落し切れなかった分は自分の足で受け止める必要あり)
Re: (スコア:0)
足だけで落下速度を出せる≒足だけで落下速度を殺せる
基本的にはジャンプとまったく逆の動作で速度を殺せるんだが、人間なんでまったく逆が効率よく出来るわけじゃないが、それでも多少のダメージで殺せるはず。
普通は自力ジャンプだけなら着地で大怪我しないからね。
#走り高跳びは助走のエネルギーとか姿勢とかあるので危ないだろうけど、それでも受身とかとれば簡単には死にはしないでしょ。
つまり「スゲェジャンプ力」をもつ「スゲェ人間」ならば死にはしないけど、そんな「スゲェ人間」は想像の産物でしかないってだけだよね。
Re: (スコア:0)
少しでもジャンプしたら着地した瞬間に自分のジャンプした分も含めて衝撃を受けるのだが?
完全に接触した状況になるようにジャンぷすれば見た目は一定だけど、その時に必要な負荷は落下時と同じなんだが。
Re:なにが謎なのか (スコア:1)
ねーよ
軽減できる分がしょぼいだけだよーん
-- 風は東京に吹いているか
Re: (スコア:0)
あながち間違ってないかも。
マイクロ波が壁にぶつかる事で、壁の裏側から何かが出ればいい。
後は、容器の形状から放出するその何かの分布に偏りがあれば推力になる。
じゃ、その何かって・・・・電子(デンコではない)かな、熱じゃない新しい電子放出現象が見つかったよってことで。
陰イオンのイオンエンジンとか、β線エンジンとかそんなところ
なら、宇宙機には使えないよね。放出した電子を補充しないといけないから。
(実験機は周囲の構造材から電荷として補充してる)
電子の流れではなく、直接電子を発生する発電方法があれば・・・・・・。
#電子推進にしては推力がでかい気もするが、β線源に反射用のコーン付けて宇宙に置いたら推進するかも