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日経で各種の非接触充電や直流電源を推してる記事をよく見かけるのですが、技術的な点以外でなにか良いことあるのでしょうか?
1)雨の日に、屋根でしっかり覆われた場所でなくても充電できる。2)車から降りずに充電できる。3)ガソリンホースみたいに重いコネクタを操作する手間が省ける。
> 1)雨の日に、屋根でしっかり覆われた場所でなくても充電できる。
いまでも野ざらしのEV充電スタンドはあるよ。接続するまで電気は流れないし、まず漏電テストを行ってから充電が開始されるので雨天時でも感電の危険はない。
> 2)車から降りずに充電できる。
時間がかかる非接触充電で車内に閉じこもっているのは、むしろ拷問やw
> 3)ガソリンホースみたいに重いコネクタを操作する手間が省ける。
非接触充電のほうが端子はずっと大きい。大きすぎて人力で扱えないので、機械任せにするしかないという話だ。つまり設備投資費は比べ物にならないくらい大きい。
設計上も実績上も、露天の充電環境であっても、雨の日の充電は出来ます。でも、さすがに傘をさしながらの接続作業のようですね。体は濡れますな。自宅であっても、大抵は、あまり快適な作業ではないようです。また、大雨や暴風雨、雷のおそれがある時は、充電しない方がよいとか。タオルを用意したり、充電ポートのカバーを工夫したりしてる人もいるようで。通常の常識的な注意で十分とも言えるけど、一定の注意(一定の不便)は欠かせないとも言える。
現状で「足りる」という事と、違う便利な技術との競争で、将来性はどうなんだというのは、別の話だと思う。
> さすがに傘をさしながらの接続作業のようですね。体は濡れますな。
そら野ざらしなんだから当たり前だろうw野ざらしのガソリンスタンドでもおなじだ。
それをいうなら、そもそも非接触充電はガソリン・充電スタンドのような、短時間で充電を済ませる必要があるところでは運用できないという決定的な欠点があるのだが。
野ざらしの補給ステーションがあっても、そこにはおけないというのだから、それは非接触給電の欠点であって有利な点ではないのじゃないかね?
それとも雨や台風の中、何時間も社内に閉じこもって充電が終わるのを待ちたいかね?w
4)帰宅したら、家の車庫に車を駐め、車を降りて、玄関に直行できる。ハンズフリー、ノータッチで充電出来てる。5)これが実は最大のメリットだが、運行中(信号停止、お店での駐車、充電レーン)の補充電が実現、普及すれば、大容量バッテリーの必要性が薄くなる。容量の主流は、インフラの普及度合に反比例するだろう。そこは市場が決める
> 4)帰宅したら、家の車庫に車を駐め、車を降りて、玄関に直行できる。ハンズフリー、ノータッチで充電出来てる。
それは接触充電でもできる話。 [appllio.com]
> 5)これが実は最大のメリットだが、運行中(信号停止、お店での駐車、充電レーン)の補充電が実現、> 普及すれば、大容量バッテリーの必要性が薄くなる。容量の主流は、インフラの普及度合に反比例するだろう。そこは市場が決める
技術的に可能というのと、商売になるかというのは全く話が別だ。設備投資的に見合わないだろう。
> 技術的な点以外でなにか良いことあるのでしょうか?
どういう回答を求めているの?「たのしい」とか「かっこいい」とか?
たのしいかどうかは別として、結構普及してきているIHクッキングヒーターでいろいろ充電できるようになったら便利ですね。クルマのシガーソケットみたいな感じで。
電子レンジでiPhone充電はすでに実用化されてますね。
背が伸びるとか、恋人ができるとか?
ブラックタイガーってパワーストーンがあったなぁ。
#中二病向けだな、主婦は絶対買わない。エビだもん。#松○零士先生、訴えないでください。
目指せモスクワ放送(今はロシアの声)、1MWまであと少し。
> 目指せモスクワ放送(今はロシアの声)
今は「スプートニク」だろう。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
非接触といえば (スコア:0)
日経で各種の非接触充電や直流電源を推してる記事をよく見かけるのですが、
技術的な点以外でなにか良いことあるのでしょうか?
非接触といえばハンズフリー (スコア:2)
1)雨の日に、屋根でしっかり覆われた場所でなくても充電できる。
2)車から降りずに充電できる。
3)ガソリンホースみたいに重いコネクタを操作する手間が省ける。
Re: (スコア:0)
> 1)雨の日に、屋根でしっかり覆われた場所でなくても充電できる。
いまでも野ざらしのEV充電スタンドはあるよ。接続するまで電気は流れないし、
まず漏電テストを行ってから充電が開始されるので雨天時でも感電の危険はない。
> 2)車から降りずに充電できる。
時間がかかる非接触充電で車内に閉じこもっているのは、むしろ拷問やw
> 3)ガソリンホースみたいに重いコネクタを操作する手間が省ける。
非接触充電のほうが端子はずっと大きい。大きすぎて人力で扱えないので、
機械任せにするしかないという話だ。つまり設備投資費は比べ物にならないくらい大きい。
Re:非接触といえばハンズフリー (スコア:2)
設計上も実績上も、露天の充電環境であっても、雨の日の充電は出来ます。でも、さすがに傘をさしながらの接続作業のようですね。体は濡れますな。自宅であっても、大抵は、あまり快適な作業ではないようです。また、大雨や暴風雨、雷のおそれがある時は、充電しない方がよいとか。タオルを用意したり、充電ポートのカバーを工夫したりしてる人もいるようで。通常の常識的な注意で十分とも言えるけど、一定の注意(一定の不便)は欠かせないとも言える。
現状で「足りる」という事と、違う便利な技術との競争で、将来性はどうなんだというのは、別の話だと思う。
Re: (スコア:0)
> さすがに傘をさしながらの接続作業のようですね。体は濡れますな。
そら野ざらしなんだから当たり前だろうw
野ざらしのガソリンスタンドでもおなじだ。
それをいうなら、そもそも非接触充電はガソリン・充電スタンドのような、
短時間で充電を済ませる必要があるところでは運用できないという決定的な欠点があるのだが。
野ざらしの補給ステーションがあっても、そこにはおけないというのだから、
それは非接触給電の欠点であって有利な点ではないのじゃないかね?
それとも雨や台風の中、何時間も社内に閉じこもって充電が終わるのを待ちたいかね?w
Re:非接触といえば (スコア:2)
4)帰宅したら、家の車庫に車を駐め、車を降りて、玄関に直行できる。ハンズフリー、ノータッチで充電出来てる。
5)これが実は最大のメリットだが、運行中(信号停止、お店での駐車、充電レーン)の補充電が実現、普及すれば、大容量バッテリーの必要性が薄くなる。容量の主流は、インフラの普及度合に反比例するだろう。そこは市場が決める
Re: (スコア:0)
> 4)帰宅したら、家の車庫に車を駐め、車を降りて、玄関に直行できる。ハンズフリー、ノータッチで充電出来てる。
それは接触充電でもできる話。 [appllio.com]
> 5)これが実は最大のメリットだが、運行中(信号停止、お店での駐車、充電レーン)の補充電が実現、
> 普及すれば、大容量バッテリーの必要性が薄くなる。容量の主流は、インフラの普及度合に反比例するだろう。そこは市場が決める
技術的に可能というのと、商売になるかというのは全く話が別だ。設備投資的に見合わないだろう。
Re: (スコア:0)
> 技術的な点以外でなにか良いことあるのでしょうか?
どういう回答を求めているの?
「たのしい」とか「かっこいい」とか?
Re:非接触といえば (スコア:1)
たのしいかどうかは別として、
結構普及してきているIHクッキングヒーターで
いろいろ充電できるようになったら便利ですね。
クルマのシガーソケットみたいな感じで。
Re: (スコア:0)
電子レンジでiPhone充電はすでに実用化されてますね。
Re: (スコア:0)
背が伸びるとか、恋人ができるとか?
Re:非接触といえば (スコア:2)
ブラックタイガーってパワーストーンがあったなぁ。
#中二病向けだな、主婦は絶対買わない。エビだもん。
#松○零士先生、訴えないでください。
Re: (スコア:0)
目指せモスクワ放送(今はロシアの声)、1MWまであと少し。
Re: (スコア:0)
> 目指せモスクワ放送(今はロシアの声)
今は「スプートニク」だろう。