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日本の労働生産性、米国と比較すると製造業は7割、サービス業は半分という調査結果」記事へのコメント

  • 生産性が低いぶん、日本の雇用が増えているという部分もなくはない、かも。もちろん、この状態がベストだとは思いませんが。

    生産性は極限まで上げたうえで(たとえば、100人を生かすために10人分の労働で済む社会にしたうえで)、必要な労働が減った分はワーキングシェアやベーシックインカム導入するってのが人類のシアワセの総和が最大になった状態なのかなあ。

    • by Anonymous Coward

      前にスラドで労働生産性の話題が出た時に、各種政府統計を調べましたが、要するに日本は個人商店のような店が多く、労働生産性を低くしているようです。
      だから、サービス業の労働生産性は極めて低いですが、工業などは他の先進国並みに労働生産性が高くなっています。

      こういう個人商店は確かに経営者一家を潤わせているんでしょうが、雇用という面ではそれほどインパクトがないような気がします。
      個人商店を今以上に徹底的に潰して、イオンのような大型店舗しか生き残れないようにしても、雇用は守られそうです。

      まあ、日本人は「ラーメンはあの店のあのスープがいい」など細かな差異にこだわる消費者ですから、個人商店を潰すのは容易ではないと思いますが。

      • Re: (スコア:4, 参考になる)

        by Anonymous Coward

        まあ、日本人は「ラーメンはあの店のあのスープがいい」など細かな差異にこだわる消費者ですから、個人商店を潰すのは容易ではないと思いますが。

        行き着くのはここで、「生産性を下げるかわりに満足度を上げることによる社会の質の向上」を無視したら酷いことになる

        単純に「国内の生産性の数値のみに拘る」のであれば、パンなんて1種類だけ売られてればいい。車も4人乗り乗用車を1種類とトラックをサイズに応じて数種類、あとは消防等の特殊車両だけ製造すればいい。野菜も季節にあった1種類だけを作らせればいい。衣類も男女共用の1種類だけ作ってサイズ展開さえカバーすればいい。
        みたいなことをすれば数字上の「生産性」は跳ね上がっていくだろうけど、それで国民が幸せになるかといえばそんなことはない。

        費用対効果、さらには社会に与える影響まで加味して比較しないでこんな調査しても意味がない。
        単に「無駄が多いけど、それにより満足感も高い」国をこき下ろしてやろう、という意図ならわからなくもないが。

        • by Anonymous Coward
          >パンなんて1種類だけ売られてればいい
          それで生産性=利益/賃金が増えるなら、何でその辺のパン屋はあんな多彩なラインナップを店頭に並べてるわけ?
          # まさか元コメって生産性=生産数量/労働者数みたいな前世紀の共産国みたいな理解をしてるのかな?
          • Re: (スコア:2, 参考になる)

            by Anonymous Coward

            公益財団法人日本生産性本部 生産性とは [jpc-net.jp]

            1)労働生産性(Labour Productivity)

             労働生産性は、労働を投入量として産出量との比率を算出したもので、労働者1人あたり、あるいは労働者1人1時間あたりの生産量や付加価値で測るのが一般的です。

            これはほかの生産性ではなく労働生産性に関するストーリーで、かつネタ元は日本生産性本部が公表したものなんですが。

            • > これはほかの生産性ではなく労働生産性に関するストーリーで、かつネタ元は日本生産性本部が公表したものなんですが。

              そうなんですが、それもちと問題があって。

              生産性の話をスラドで展開する場合、問題点が2つあると思います。
              1.話題に参加している人が生産性に対していい加減な理解しかしていない
                →#3129143の主張したい事だと考えます
              2.「生産性」自体が多義語で、かつ日本生産性本部としても単一の定義で数値を発表していない

              #3129143がリンクを示した日本生産性本部のページ [jpc-net.jp]では、季刊生産性統計等の発表資料は、物的労働生産性を示したものだと書かれています。しかしこの話題の日本生産性本部の発表 [jpc-net.jp]で使用されているのは付加価値労働生産性です。同じ労働生産性とはいえ、産出量が異なるものですね。

              また、間接税の増税や行政の非効率は、労働生産性や資本生産性、全要素生産性では低下要因となるでしょうが、国民経済生産性では向上要素になります。というか、行政が単なる金食い虫で何の役にも立たない度合いが大きい程、GDPは増加する事になり、GDPを労働者人口で割った国民経済生産性は向上します。変な話なのですが、まあ、そうなっているんです。

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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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