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沖縄県で空中給油中のオスプレイにトラブル、名護市沿岸に不時着水」記事へのコメント

  • ……って声が多いので、今後はクラッシャブルゾーンなんてものはなくしていく方向で。
    かなりの大事故でも機体は壊れません(正し中の人は衝撃で死ぬ)
    もちろん車も。ブランドイメージ傷つくからね。

    • by Anonymous Coward

      なんかtwitterではクラッシャブル構造があるから大破したけどセーフとか言ってる人いますけど、航空機にそんなのないです……
      最悪でも胴体底面をこすっておりて機体構造は保つのが前提で、形が潰れると基本的にヤバいです
      航空機にはクラッシュワージネス設計というのはありますが、これは機体全体で衝撃を分散させるようなイメージで、自動車のクラッシャブル構造とはむしろ正反対です

      ていうか今回はたまたま訓練中でキャビンが空っぽでたまたまコックピットが無事だっただけで、もしこれが作戦中だったらキャビンの中の人は全員ミンチですがな!やばいよユニバーサルメルカトル構造!

      • by Anonymous Coward on 2016年12月15日 16時59分 (#3130611)

        なんかtwitterではクラッシャブル構造があるから大破したけどセーフとか言ってる人いますけど、航空機にそんなのないです……

        ボーイング社のカタログ [boeing.com]には、着陸時に下方から受けた衝撃を機体で分散させて上方に逃し、乗員を保護する機構の話が書かれてるので、この辺が該当する。(詳細は後述)

        航空機にはクラッシュワージネス設計というのはありますが、これは機体全体で衝撃を分散させるようなイメージで、自動車のクラッシャブル構造とはむしろ正反対です

        それを正反対と思っているなら機械工学を理解してないだけ。軸にあるのは「いかに効率的に衝撃を想定した方向に逃がすか」であり、これは航空機のクラッシュワージネスも自動車・鉄道車両のクラッシャブルゾーンも変わらない。
        その上で自動車や鉄道車両は一点だけが壊れることでそれ以外の破損を防ぐのに対し、航空機は機体そのものに均等にダメージを分散させることで機体以外のもの(つまり内部の人間等)へのダメージを軽減する。
        今回、オスプレイが見事に「全壊している」のが着陸時の衝撃によるものだとしたら、それは適切に機能したからこその結果じゃないの?むしろ機体強度だけで耐えるような設計で、不時着でバラバラに全壊するようなダメージ受けたら、どこぞのガンダムじゃないが中の人間は「ミンチよりひでぇや」にしかならない。
        (今回の事故に関しては、報道されてるバラバラの写真は着水後から時間が経って撮られたもので、機体の残骸も浅瀬に流されていることを考慮すると、着陸時は原型を留めていたものの流される過程で岩にぶつかった等で崩壊した可能性も十分にあるので、「着陸の衝撃でバラバラになった」が正しいかどうかがまず保留すべきだが)

        最悪でも胴体底面をこすっておりて機体構造は保つのが前提で、形が潰れると基本的にヤバいです

        それは垂直離着陸を想定してない機体の話な。ヘリコプターとかそんな運用しねえよ。(オスプレイをヘリコプターの範疇に分類するかは兎も角)
        通常、ヘリコプターって機体の上側に重心が寄った構造になるので、横方向に運動エネルギーもったまま地面に接触すると「こすって着陸」ではなく「プロペラがへし折れながら前後方向に転がる(更にプロペラの回転で斜めに向かうので不規則な方向に吹っ飛ぶ)」

        ていうか今回はたまたま訓練中でキャビンが空っぽでたまたまコックピットが無事だっただけで、もしこれが作戦中だったらキャビンの中の人は全員ミンチですがな!

        それは結果論でしかない、というか「キャビンが空だったからコックピットの保護のみに専念した不時着の方法を選んだ」可能性もある。
        流石に軍用機の運用マニュアルなんざ読んだことがないから判らないが、民間機でも「乗客を乗せてるときはパイロット犠牲にしてでも乗客のエリアの安全を優先しろ、乗客を乗せてなければパイロットの安全を最優先しろ」みたいに、状況によって非常事態への対処方法を変える運用をしているところはあるので、軍が似たようなことをしていてもおかしくないと思うがね。
        # さりとて歩兵(Max32名)とヘリのパイロットって、育成コスト考えるとどっちが安いんだろう:p

        とりあえずユニバーサルなんとかってネタ、他コメでも使ってるみたいだけど何が言いたいのかわからん。
        無知なのか意図的な印象操作か知らんが適当なこと書いてるんじゃないよ。

        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2016年12月15日 19時24分 (#3130710)

          あまりに酷いので航空という単語以前に工学という単語すら使って欲しくないんだけど。

          ・機体全体に力を逃がした結果、機体全体が均等に全壊したんだ!
           北斗の拳かニンジャスレイヤーか…

          ・オスプレイはヘリコプターだ!
           オスプレイはエンジン異常時には固定翼モード決め打ちになる。これは国会でオートローテーションできないのかとか槍玉に挙がってたので知っている人も多いと思う(元レスはしらんもよう)
           ただ緊急時にはペラが吹っ飛んでも滑空の余地がある固定翼モードの方が生残性は高いと思われるので妥当な設計ではないだろうか。
           ともかくオスプレイは非常時においてはヘリコプターではない

          ・横方向に運動エネルギーもったまま地面に接触
           地上で横転するのはもってのほか
           恐らくオスプレイガイドブックの52ページを誤読したアレが話の出所だと思われるが、恥ずかしすぎるので読み直せ。
           そもそも主翼をわざと圧壊するように設計するというのはあり得ない。主翼は航空機において最も強固な部品になっている。飛行中に壊れたら確実に全員が死ぬからだ。ぶっちゃけた話、飛行中にキャビンの屋根が吹っ飛んでも生還できるが、翼がもげたらその時点で乗員乗客全員死亡が確定する。また常に巨大な応力負荷が掛かるため適宜「しなる」ようにもなっており、これで運動エネルギーを吸収する。主翼は脆くしていいような部品ではないのだ。
           また、地上に来てから「横に転がって」衝撃を吸収するというのもあり得ない。航空機が止まるためには逆推力装置、着陸ギアのブレーキ、スポイラー、エアブレーキなどを使うわけだが、つまり主翼そのものが重要なブレーキシステムでもあるためちゃんと前を向いていて貰わないと困る。
           更にもっと重要なことに、主翼は燃料タンクを兼ねている。これから危険な着陸を行うという時に燃料タンクをわざわざ破壊したい人はいないであろうくらいの想像はできるだけの知能を期待する。

           例外的にプロペラやエンジンが「上手くもげやすい」ようになっていることはある(実際多い)
           ただしこれは「衝撃を吸収するため」ではなく「それによって機体の他の部分が破損することを防ぐ」ためにパージしているだけだ。

          ・無人だから意図的にキャビンを潰したんだろ
           緊急着陸時に「意図的にどこを壊してどこを守る」といった選択肢はない。着陸ギアか、着陸ギアが使えない(=胴体着陸するしかない)なら機体底部で衝撃を受け止める以外の選択肢はない。
           胴体着陸に備えてわざわざ機体底部は他の部分と比べても頑丈に作られている。だからもちろん機体底部がクラッシャブル(笑)だったりすることはない。

          親コメント
        • by Anonymous Coward

          さんざんバカッターで暴れて引っ込み付かないんだろうけどいくらなんでも「クラッシャブル」の意味分かってなくね

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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