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バブルの頃にリゾート法ってなかったっけ。「これからはリゾートの時代だ!」とか言って、ハウステンボスとかシーガイアとかいろいろ作ったけど、そもそもの需要が無いもんだから採算が取れずに死屍累々。
つい最近も、スペースワールドが閉園するってニュースがやってた。あれもその頃の奴じゃなかったかな。(開演がバブルも末期の1990年だってさ。)
今度もそうならなきゃいいけど。
>ハウステンボスとかシーガイアとか(中略)採算が取れずに死屍累々。
ハウステンボスは黒字回復、シーガイアも2000年代前半まで黒字経営死屍累々じゃないようですが?
リゾート施設の多くは、一回死んで不良債権処理で建造物など施設の多くがバーゲンプライスになる&いまどきのブラック企業なんて顔負けの超ブラック労働から成り立ってる。しかも間接的か直接的かを問わず消費者か納税者がその不良再建のツケを払ってる。
オリエンタルランドとかは解脱してるので対象外。
ほとぼり冷めたという判断なんでしょう。まあ「作ったら終わり」的な思想ではレジャー施設なんか無理だって、子供でも分かることが分からない(振り?)頼もしい政策決定者が多いようで。
安心ですね。
パチンコの制限を強めていったら、カジノへ客も金も誘導できるでしょう。
朝鮮玉入れなんぞやってる社会の底辺パチンカスがリゾート施設へ行くか?
その頃には、カジノも馬券売り場程度には日本全国に普及している筈。
それはない。IR法案で作って効果のあるリゾート施設は多くても日本に3個程度。そんなポコポコ作れるもんじゃない。
どうせ新たなハコモノ行政になるだろうから第三セクター方式とかで採算無視な施設が全国にボコボコできるんじゃないかと予想。
馬券売り場程度にできるかはわからんけど。
健康ランドと、カラオケと、インターネットカフェと、ゲームセンターと、ATMと、駐車場と、「カジノ」や「パチンコ・スロット」が一つの敷地に併設されていれば、リゾート施設として充分でしょ。ラウンドワンの3~5倍規模でいけるのでは?少なくとも競馬場・競艇場・オートレース場・競輪場よりは、敷地面積は小規模で済む。
# その一定周囲には、パチンコ・スロット・三店舗の営業を条例などで禁ずれば、もっと良い。
ストーリー読んだ?その組み合わせじゃIR法案の対象となるリゾート施設にならない。
三店方式が合法なら、この程度の曲解はありだ。
カジノ施設:「カジノ」や「パチンコ・スロット」会議場施設:健康ランドの貸し会議室、カラオケ+PC等レクリエーション施設:健康ランド、カラオケ、インターネットカフェ、ゲームセンター展示施設:各施設の壁面、健康ランドの演芸場、インターネットカフェのディスプレー、カラオケのAV機器宿泊施設:健康ランド、インターネットカフェ
さすがにそれは無理筋これから地方自治体を選定して、そこから業者選定して施設作るんだから、あまりにもあまりな曲解は通らないよ
法律に素直に準拠して第一世代のカジノリゾート施設が2・3箇所立ち上がる。↓パチンコ・スロットに制限を加え始める(例えば金などの換金性の高い景品とか、パチスロ業界以外で流通していない景品を禁ずる)↓もう少し小規模で簡略化した第二世代のカジノリゾート施設が十箇所ほど立ち上がる。↓パチンコ・スロットにそれなりの制限を加える(例えば学校などの周囲の禁止範囲の増加とか、高率の寺銭の導入とか)↓健康ランドとゲームセンターをコアにした、より簡略化した第三世代のカジノリゾート施設が数十箇所ほど立ち上がる。↓パチンコ・スロットはカジノリゾート内のみで営業を認める。
私の死後だろうが、21世紀後期にでもこうなって欲しいね。
法律に素直に準拠して第一世代のカジノリゾート施設が2・3箇所立ち上がる。↓海外のカジノ業者が外圧をかけて街中にもカジノが建つようになる。↓パチンコ業者がカジノだけ優遇されるのはおかしいと政府に圧力↓パチンコもカジノ並みの射幸性が認められる。
パチンコ業者がカジノを踏み台にして起死回生を図るシナリオ
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
21世紀のリゾート法? (スコア:0)
バブルの頃にリゾート法ってなかったっけ。
「これからはリゾートの時代だ!」とか言って、ハウステンボスとかシーガイアとかいろいろ作ったけど、
そもそもの需要が無いもんだから採算が取れずに死屍累々。
つい最近も、スペースワールドが閉園するってニュースがやってた。
あれもその頃の奴じゃなかったかな。(開演がバブルも末期の1990年だってさ。)
今度もそうならなきゃいいけど。
Re: (スコア:0)
>ハウステンボスとかシーガイアとか(中略)採算が取れずに死屍累々。
ハウステンボスは黒字回復、シーガイアも2000年代前半まで黒字経営
死屍累々じゃないようですが?
Re:21世紀のリゾート法? (スコア:1)
リゾート施設の多くは、一回死んで不良債権処理で
建造物など施設の多くがバーゲンプライスになる&いまどきのブラック企業
なんて顔負けの超ブラック労働から成り立ってる。
しかも間接的か直接的かを問わず消費者か納税者がその不良再建のツケを払ってる。
オリエンタルランドとかは解脱してるので対象外。
Re: (スコア:0)
ほとぼり冷めたという判断なんでしょう。
まあ「作ったら終わり」的な思想ではレジャー施設なんか無理だって、子供でも分かることが分からない(振り?)頼もしい政策決定者が多いようで。
安心ですね。
Re: (スコア:0)
パチンコの制限を強めていったら、カジノへ客も金も誘導できるでしょう。
Re: (スコア:0)
朝鮮玉入れなんぞやってる社会の底辺パチンカスがリゾート施設へ行くか?
Re: (スコア:0)
その頃には、カジノも馬券売り場程度には日本全国に普及している筈。
Re: (スコア:0)
それはない。
IR法案で作って効果のあるリゾート施設は多くても日本に3個程度。
そんなポコポコ作れるもんじゃない。
Re: (スコア:0)
どうせ新たなハコモノ行政になるだろうから第三セクター方式とかで採算無視な施設が全国にボコボコできるんじゃないかと予想。
馬券売り場程度にできるかはわからんけど。
Re: (スコア:0)
健康ランドと、カラオケと、インターネットカフェと、ゲームセンターと、ATMと、駐車場と、「カジノ」や「パチンコ・スロット」が一つの敷地に併設されていれば、リゾート施設として充分でしょ。
ラウンドワンの3~5倍規模でいけるのでは?
少なくとも競馬場・競艇場・オートレース場・競輪場よりは、敷地面積は小規模で済む。
# その一定周囲には、パチンコ・スロット・三店舗の営業を条例などで禁ずれば、もっと良い。
Re: (スコア:0)
ストーリー読んだ?
その組み合わせじゃIR法案の対象となるリゾート施設にならない。
Re: (スコア:0)
三店方式が合法なら、この程度の曲解はありだ。
カジノ施設:「カジノ」や「パチンコ・スロット」
会議場施設:健康ランドの貸し会議室、カラオケ+PC等
レクリエーション施設:健康ランド、カラオケ、インターネットカフェ、ゲームセンター
展示施設:各施設の壁面、健康ランドの演芸場、インターネットカフェのディスプレー、カラオケのAV機器
宿泊施設:健康ランド、インターネットカフェ
Re: (スコア:0)
さすがにそれは無理筋
これから地方自治体を選定して、そこから業者選定して施設作るんだから、
あまりにもあまりな曲解は通らないよ
Re: (スコア:0)
法律に素直に準拠して第一世代のカジノリゾート施設が2・3箇所立ち上がる。
↓
パチンコ・スロットに制限を加え始める(例えば金などの換金性の高い景品とか、パチスロ業界以外で流通していない景品を禁ずる)
↓
もう少し小規模で簡略化した第二世代のカジノリゾート施設が十箇所ほど立ち上がる。
↓
パチンコ・スロットにそれなりの制限を加える(例えば学校などの周囲の禁止範囲の増加とか、高率の寺銭の導入とか)
↓
健康ランドとゲームセンターをコアにした、より簡略化した第三世代のカジノリゾート施設が数十箇所ほど立ち上がる。
↓
パチンコ・スロットはカジノリゾート内のみで営業を認める。
私の死後だろうが、21世紀後期にでもこうなって欲しいね。
Re: (スコア:0)
法律に素直に準拠して第一世代のカジノリゾート施設が2・3箇所立ち上がる。
↓
海外のカジノ業者が外圧をかけて街中にもカジノが建つようになる。
↓
パチンコ業者がカジノだけ優遇されるのはおかしいと政府に圧力
↓
パチンコもカジノ並みの射幸性が認められる。
パチンコ業者がカジノを踏み台にして起死回生を図るシナリオ