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研究所に所属しているがあまりアカデミックな活動をしていない立場から。
二重投稿とは複数の『オリジナリティを求められる学術誌』に対して『同内容の論文』を投稿することと定義されています。ところが『』内が明確ではありません。
極端な例として、少人数への発表研究室の中間発表などは既発表としてカウントされるのでしょうか。(そこに組織外の共同研究者が居合わせたりするとややこしいことに)
現実味のある話としてはある分野で実績を出した人にその分野の研究動向を紹介してもらうケースなど。当然自分+他人の研究内容の話をすることになります。
東北大学の報告書によると井上氏が二重投稿として問題視されているものの多くは招待講演です。これ『オリジナリティを求められる学術誌』じゃないでしょう。
また二重投稿の弊害は、査読の手間の増大であるとされます。招待してまで講演して欲しいのだから、手間の問題ではありません。
招待講演時のプロシーディングスで自身の論文をreferするのはたいした手間ではないので「一般的な習慣に従ってreferしてね」程度の問題と思われます。
捏造問題については知らない。
私も同じ印象を持ちました。招待講演の原稿を二重投稿だと言うのは、まあ言いがかりみたいなものだと思います。ただ、いろいろ見ていて、この調査報告書 [jst.go.jp]を見つけたのですが、最後の2ページの表を見て、『オリジナリティを求められる学術誌』でも平気で二重投稿をしているんだなという印象に変わりました。
Actra Mater とAPLは共に「オリジナリティを求められる学術誌」です。Acta Materにアクセプトされた次の日にAPLへ投稿してますね。指摘を受けてAPLをリトラクトしてますがアウトです。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
報告書を読んでみた (スコア:4, 興味深い)
研究所に所属しているがあまりアカデミックな活動をしていない立場から。
二重投稿とは
複数の『オリジナリティを求められる学術誌』に対して『同内容の論文』を投稿すること
と定義されています。
ところが『』内が明確ではありません。
極端な例として、少人数への発表
研究室の中間発表などは既発表としてカウントされるのでしょうか。
(そこに組織外の共同研究者が居合わせたりするとややこしいことに)
現実味のある話としては
ある分野で実績を出した人に
その分野の研究動向を紹介してもらうケースなど。
当然自分+他人の研究内容の話をすることになります。
東北大学の報告書によると
井上氏が二重投稿として問題視されているものの多くは
招待講演です。
これ『オリジナリティを求められる学術誌』じゃないでしょう。
また二重投稿の弊害は、査読の手間の増大であるとされます。
招待してまで講演して欲しいのだから、
手間の問題ではありません。
招待講演時のプロシーディングスで自身の論文をreferするのはたいした手間ではないので
「一般的な習慣に従ってreferしてね」程度の問題と思われます。
捏造問題については知らない。
Re:報告書を読んでみた (スコア:2, 参考になる)
私も同じ印象を持ちました。招待講演の原稿を二重投稿だと言うのは、まあ言いがかりみたいなものだと思います。
ただ、いろいろ見ていて、この調査報告書 [jst.go.jp]を見つけたのですが、最後の2ページの表を見て、
『オリジナリティを求められる学術誌』でも平気で二重投稿をしているんだなという印象に変わりました。
Re: (スコア:0)
Actra Mater とAPLは共に「オリジナリティを求められる学術誌」です。
Acta Materにアクセプトされた次の日にAPLへ投稿してますね。
指摘を受けてAPLをリトラクトしてますがアウトです。