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特集:子宮頸がんワクチン問題 村中璃子(医師・ジャーナリスト) [ismedia.jp]によくまとまっています。
単なる身体表現性障害(これはこれできつい疾患だけど、正しい治療をするればかなり改善できる)を、HANSと称するワクチン問題にすりかえてしまった前小児学会長が問題です。この方は今ではなぜかワクチン反対派の急先鋒になってしまっているようです。このあおりと食って、周りはなんというか悪魔の証明を求められているのがたいへんだなという印象。
あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか.日本発「薬害騒動」の真相(前篇) [ismedia.jp]
ワクチンのせいでないとすれば、いったい少女たちは何に苦しめられ、何に苦しんでいるのだろうか。 ある病院を訪れたのは子宮頸がんワクチン接種後、「毎日午後3時になると必ずけいれんを起こすようになった」という少女とその母親だった。脳波、CT、MRI、採血と一通りの検査を実施したが異常は見つからない。「異常はないようですが発作の状態を確認しましょう」。3時になると言っていたとおり発作は起きたが、やはり脳波には異常がない。「では、入院して検査しながらもう少し様子を見ましょうか」。入院させたのは、時計がなくビデオカメラのついた病室だった。午後3時のけいれんは「ピタッと止まった」。
子宮頸がんワクチン論争 はっきり示された専門家の総意 小児科学会が投じた決着への一石 [ismedia.jp]
しかし、肝心のHANSの診断基準は示さず、長らく争点となってきた「身体表現性障害」を鑑別疾患に挙げない発表では、会場に詰めかけた同僚の小児科医たちを納得させることはできなかったようだ。子宮頸がんワクチンの接種再開に対して支持するかしないか会場に挙手を求めた。9割くらいがワクチン接種再開を支持しているようだとまとめた。 もちろん、これは多数決で決めることではない。 しかしこれは、一向に仮説の域を出ないHANSという概念と、その蔓延に対する、アカデミアの確固たる意志を感じ取ることができた瞬間だった。前会長を学会に呼び出し、フロアの挙手をもって現在の学会参加者の総意を示す――何でもないことのように思われるかもしれないが、徒弟制の根強い医学界でこれを行うのは並大抵の決意ではない。小児科学会に続き、アカデミアには、今後も具体的なアクションを続けていくことが求められている。
しかし、肝心のHANSの診断基準は示さず、長らく争点となってきた「身体表現性障害」を鑑別疾患に挙げない発表では、会場に詰めかけた同僚の小児科医たちを納得させることはできなかったようだ。
子宮頸がんワクチンの接種再開に対して支持するかしないか会場に挙手を求めた。9割くらいがワクチン接種再開を支持しているようだとまとめた。 もちろん、これは多数決で決めることではない。 しかしこれは、一向に仮説の域を出ないHANSという概念と、その蔓延に対する、アカデミアの確固たる意志を感じ取ることができた瞬間だった。前会長を学会に呼び出し、フロアの挙手をもって現在の学会参加者の総意を示す――何でもないことのように思われるかもしれないが、徒弟制の根強い医学界でこれを行うのは並大抵の決意ではない。小児科学会に続き、アカデミアには、今後も具体的なアクションを続けていくことが求められている。
その中村理子という人は元ワクチンメーカーの人間だから鵜呑みしちゃダメよ
で、「鵜呑み」ではなく、論理的な面での反論は?
論理は関係ない。殴り合いを見物したくば、双方の状況を確認するのはネチケット。
論理が関係ないとは・・・知性の放棄ですね。呆れたものです。
一番の問題点が強制って事だよね。妊娠し難くなるという情報もあったし、昨今の少子化政策とマッチしているよね。
>>妊娠し難くなるという情報もあったし、それ,反ワクチン団体の単なるプロパガンダだから。
妊娠に対する悪影響があるなんて論文は,インパクトファクターが高い査読付専門誌に載る様な信頼性の有るものは1件も無いから。
※金さえ払えばなんでも載せる様な論文誌ってのも世の中にはあって,そういうものを「証拠」と言いつのる連中はいるけどね。
> 妊娠し難くなるという情報もあったし、
また、さらっと怪しい情報を。
敵意をぶつける相手が欲しいだけのテレビ育ちの循環論法はもう結構世の中なんでもあんたのために回ってはいない
>一番の問題点が強制って事だよね。
違うよ
>妊娠し難くなるという情報
情報源はどこですかね?統計的なものがあれば是非紹介ください.
「悪魔の証明」ではない。
臨床試験で証明されている。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
子宮頸がんワクチン問題 村中璃子(医師・ジャーナリスト) (スコア:5, 興味深い)
特集:子宮頸がんワクチン問題 村中璃子(医師・ジャーナリスト) [ismedia.jp]によくまとまっています。
単なる身体表現性障害(これはこれできつい疾患だけど、正しい治療をするればかなり改善できる)を、HANSと称するワクチン問題にすりかえてしまった前小児学会長が問題です。この方は今ではなぜかワクチン反対派の急先鋒になってしまっているようです。
このあおりと食って、周りはなんというか悪魔の証明を求められているのがたいへんだなという印象。
あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか.日本発「薬害騒動」の真相(前篇) [ismedia.jp]
子宮頸がんワクチン論争 はっきり示された専門家の総意 小児科学会が投じた決着への一石 [ismedia.jp]
Re:子宮頸がんワクチン問題 村中璃子(医師・ジャーナリスト) (スコア:2, 参考になる)
その中村理子という人は元ワクチンメーカーの人間だから鵜呑みしちゃダメよ
Re: (スコア:0)
で、「鵜呑み」ではなく、論理的な面での反論は?
Re: (スコア:0, フレームのもと)
論理は関係ない。殴り合いを見物したくば、双方の状況を確認するのはネチケット。
Re: (スコア:0)
論理が関係ないとは・・・知性の放棄ですね。呆れたものです。
Re: (スコア:0, 参考になる)
一番の問題点が強制って事だよね。
妊娠し難くなるという情報もあったし、昨今の少子化政策とマッチしているよね。
それ,デマだから。 (スコア:2, 興味深い)
>>妊娠し難くなるという情報もあったし、
それ,反ワクチン団体の単なるプロパガンダだから。
妊娠に対する悪影響があるなんて論文は,
インパクトファクターが高い査読付専門誌に載る様な信頼性の有るものは1件も無いから。
※金さえ払えばなんでも載せる様な論文誌ってのも世の中にはあって,
そういうものを「証拠」と言いつのる連中はいるけどね。
Re:子宮頸がんワクチン問題 村中璃子(医師・ジャーナリスト) (スコア:1)
> 妊娠し難くなるという情報もあったし、
また、さらっと怪しい情報を。
Re: (スコア:0)
敵意をぶつける相手が欲しいだけのテレビ育ちの循環論法はもう結構
世の中なんでもあんたのために回ってはいない
Re: (スコア:0)
>一番の問題点が強制って事だよね。
違うよ
>妊娠し難くなるという情報
情報源はどこですかね?
統計的なものがあれば是非紹介ください.
Re: (スコア:0)
「悪魔の証明」ではない。
臨床試験で証明されている。