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NECが一時帰休」記事へのコメント

  • by Max (2524) on 2001年10月21日 22時13分 (#31370) ホームページ 日記
    >今時、雇用を守るという姿勢はなかなかまね出来ないと思います。

    以前、

    会社を経営し、従業員を雇用するということはどういうことか、その社会的責任について経営陣をはじめ社員は理解しなければならない。

    という風な話をNECのエライさんが誰か話されていたとか。
    業績不振のおり、たとえば社員の福利厚生や賃金を薄く広く削っても、最後の砦である「雇用」については崩さないという姿勢は評価に値するかもしれません。
    また、一度採用し雇用したからには、社員の能力が「期待」を下回ったとしても、配置転換や異動などでできるだけ適所を見いだすという風な話も。解雇はあくまで最後の手段。会社側の都合で、社員を解雇するようなことは極力しない、と。

    これらは「終身雇用制」の利点を貫こうとする一つの姿勢だと思います。

    が、当然デメリットもあるわけで誰かの業績が直接個人に反映せず、薄く広く全社に対しての形しかフィードバックされないとしたら、モチベーションの低下にもつながりかねず、たとえば優秀な人材の流出につながるかもしれません。

    NECのこういったアプローチが、日本型終身雇用制の再評価につながるのか、それとも崩壊の流れのなかでの最後のあがきなのかは判りませんが、富士通の動きとの対照を今後見させてもらうかな、と思います。
    --
    -- (ま)

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