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GoboLinux:ディレクトリ構造を根本から考え直す」記事へのコメント

  • 意義 (スコア:2, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2003年05月12日 9時05分 (#314075)

    GoboLinuxのページ [gobolinux.org]より...

    This system provides many niceties: it makes it easy for different versions of libraries to coexist, it's easy to uninstall software compiled from source, and it does not require a database-oriented package management system.

    訳: いろんな長所がある。まず、バージョンの違う複数のライブラリを同居させることができる。次に、ソースからコンパイルしたソフトウェアのアンインストールが簡単。それから、データベースを用いたパッケージ管理システムが不要になるということ。

    べつに、こんな複雑なことをしなくたって、バージョンの違う複数のライブラリのインストールはできてしまうと思うんだけど。次に、ソースから自分でコンパイルする場合、そんな変なディレクトリ構造をとると Makefile や configure をいじるのが面倒だし、 各ファイルに対して /System/Links/Libraries/libpng.so.3 などのリンクを張ってる時点で、このリンクの管理もやらなくちゃならないから、その利点とやらもなくなってしまう。最後に、パッケージ管理システムはパッケージごとのファイルの所在を管理しているだけじゃなくて、パッケージごとの依存関係なども管理してくれるので、rpm なり deb なりの管理システムはあったほうがいい。

    ユーザーとしてどういう人をターゲットとしてるのか、いまいち分からないんだよなあ。自分でソースを取ってきてコンパイルするような、初心者でないユーザーを対象としているみたいだけど、そういう人々は、伝統的な Unix 流のやりかたに慣れていると思うんだけど。

    • by Anonymous Coward
      初心者だって伝統的な位置を指示された方が理解が楽だと思う。

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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