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フリーソフトで削除する事も出来るし、ファイルのプロパティから編集も出来ますが、そういう情報を広めた方が早いのでは?JPG側でExif設定項目でプライバシーなどを細かく管理しSNSなどサービス側が対応するようにしたいようですが、プライバシー情報を飯の種にしたいFacebookやLINEなどのSNSサービスが対応してくれるでしょうか?
JPEGに余計な情報を埋め込むから問題になるわけで、そもそも埋め込まないようにすればいいだけの話ではないんですかね。。
資料へのメタデータの付与は非常に有益。
JPEGに余計な情報を埋め込む
確かに「余計」な情報を埋め込むのは問題
しかし、写真資料に「何時どこで」撮ったというメタデータを付与することは、「余計」ではなく「有益」である。
そしてネット上で、資料として積極的に公開する意図があるのなら、「何時どこで」撮ったというメタデータも一緒に公開する価値は大きい。
また、ソーシャル・ネットワーキング・サービスを活用してインターネット上で、社交活動をするのなら、「何時どこで」撮ったという情報も一緒に共有することは歓迎されることなんじゃないかな。
問題は、社交するつもりなくSNSを利用している頓珍漢でしょう。(ツイッターとか、SNSじゃない、使い捨て的コミュニケーションの場合は、サービス側でメタデータを落とす努力をするのは望まれるだろうけど。)
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
ExifEraserとか (スコア:1)
フリーソフトで削除する事も出来るし、ファイルのプロパティから編集も出来ますが、そういう情報を広めた方が早いのでは?
JPG側でExif設定項目でプライバシーなどを細かく管理しSNSなどサービス側が対応するようにしたいようですが、プライバシー情報を飯の種にしたいFacebookやLINEなどのSNSサービスが対応してくれるでしょうか?
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
JPEGに余計な情報を埋め込むから問題になるわけで、そもそも埋め込まないようにすればいいだけの話ではないんですかね。。
Re:ExifEraserとか (スコア:2)
資料へのメタデータの付与は非常に有益。
JPEGに余計な情報を埋め込む
確かに「余計」な情報を埋め込むのは問題
しかし、写真資料に「何時どこで」撮ったというメタデータを付与することは、「余計」ではなく「有益」である。
そしてネット上で、資料として積極的に公開する意図があるのなら、「何時どこで」撮ったというメタデータも一緒に公開する価値は大きい。
また、ソーシャル・ネットワーキング・サービスを活用してインターネット上で、社交活動をするのなら、「何時どこで」撮ったという情報も一緒に共有することは歓迎されることなんじゃないかな。
問題は、社交するつもりなくSNSを利用している頓珍漢でしょう。(ツイッターとか、SNSじゃない、使い捨て的コミュニケーションの場合は、サービス側でメタデータを落とす努力をするのは望まれるだろうけど。)