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中国全土でPHSが解禁の方向へ」記事へのコメント

  • 方式としてはDoCoMoのPHSとDDI-PのPHS、どっちが中国市場でうまー(商売がやりやすい、商機がある)なの?
    • by Anonymous Coward on 2003年05月13日 13時33分 (#314767)
      公衆モードでの音声通話に限っていえば、完全な互換性があると思います。(家庭モード・内線通話では端末メーカーによってちょっと差がありますけど。自営規格とか)

      従量制通信では、ドコモがPIAFS2.0・ポケットがPIAFS2.1に準拠。ただ、端末のほうで両方のプロトコル(あんまり差がない)を実装しておいて、利用時に設定を切り替えるだけで接続ができますので、これも差があんまりありません。
      今普及が進んでいる常時接続のための規格は、キャリアの独自プロトコルのようですが、基本的にはPIAFSを少し拡張しただけのようですので、問題にならないかと。

      要するに、PHS網を構築する上では、ドコモ方式・ポケット方式と呼べる程の違いは存在しないかと。(その互換性を確保するためのPHS MoUだったりPIAFSだったりするんじゃないかな)
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      • by don_z80 (8200) on 2003年05月13日 14時17分 (#314787)
        > 今普及が進んでいる常時接続のための規格は、キャリアの
        > 独自プロトコルのようですが、基本的にはPIAFSを少し拡張
        > しただけのようですので、問題にならないかと。

        NTT DoCoMo と ASTEL の常時接続はそのとおりですが、
        DDIPocket の AirH" は制御チャネルを使っていたりするので
        結構異なります。

        PIAFS 2.0 と 2.1 があまり違わないのは指摘のとおりのようで、
        DDI Pocket の端末には大抵 2.0/2.1 の切り替えメニューが
        あります。
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      • by Anonymous Coward on 2003年05月13日 14時03分 (#314781)
        基地局に関していえばDDIP方式といってもいいほどの違いがあると思います。
        詳細は分かりませんが、DDIPがPHS市場で一人勝ちしたのはその辺に理由があります。
        32Kから64Kへ、パケット通信へ、と次々にサービス向上を、一気に全国均一に
        実施できたのが基地局がソフトウェアのアップグレードで対応できたからだと
        聞いたことがあります。
        他社は基地局を一つ一つ交換していく必要があったため、コストがかかり、
        全国で一斉に対応も難しかったとか。

        #アステルなどは64Kにする際、「もう一台買って、二台つなげてください」
        #という方法だったような…。

        ところで音声通話に関して互換性があるなら、廃業して完全に停波になる九州アステルを
        DDIPかDocomoがそのまま吸収してもいいと思いますが、アステルだけは方式が違うんでしょうか。
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        • by don_z80 (8200) on 2003年05月13日 14時29分 (#314794)
          えーと。大体あってる気がしますが、「プロトコル」
          「基地局の実装方式」「端末の実装」なんかがごっちゃ
          になっているような。

          > 基地局がソフトウェアのアップグレードで対応できた

          というのは基地局の実装方式の違いで、当初のプロトコルが
          DDIPocket と他社で大きく異なっていたわけではありません。

          > #アステルなどは64Kにする際、「もう一台買って、二台つなげてください」

          は、端末側の話です。

          > ところで音声通話に関して互換性があるなら、廃業して完全
          > に停波になる九州アステルを DDIPかDocomoがそのまま吸収
          > してもいいと思いますが、アステルだけは方式が違うんでしょうか。

          基本的な音声通話だけならそれも可能かもしれませんが、現在の
          PHS/携帯電話のサービスはショートメール機能など、音声通話
          以外の付加価値の重要性が高いため、それを引き継げないような
          状態で「そのまま吸収」というのは難しいでしょう。

          音声通話方式ほぼ同等でも、付加機能分は各キャリアばらばらです。

          #Pメールに代表されるISDNサブアドレスを利用したショートメール
          #っちゅうのはなんとなく共通規格でしたが...

          また、基地局のハンドオーバーの性能向上のような微妙なチューニング
          はキャリアごとに違うので、他社端末で利用すると著しく無線
          部分の性能が落ちることがあるようです。
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          • DoCoMo/ASTELとDDIPはだいぶ違うような印象を受けますが、ARIB STD-28 3.0版以降の端末であれば現在のどちらの公衆網でも基本的に音声発着呼はできるはずです。
            高速ハンドオーバー(TCH切替型。64K通信も含む)の手法もARIBで定められていますので、それに従っているのであれば問題なくできます。
            #実際、自前の自営設備でDoCoMo端末とDDIP端末を登録してTCH切替型ハンドオーバーを実験してみたら、両者とも問題なくできました。

            > #Pメールに代表されるISDNサブアドレスを利用した
        • by snitch (10903) on 2003年05月13日 23時35分 (#315179) 日記
          >ところで音声通話に関して互換性があるなら、廃業して完全に停波になる九州アステルを
          >DDIPかDocomoがそのまま吸収してもいいと思いますが、アステルだけは方式が違うんでしょうか。

          そういえば、QTNet本社ではアステル端末は脇に追いやられ
          633SやJ90が並んでいるそうな・・・(涙)
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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