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カスタムROMを使ったことがありませんが魅力を感じたのは、compcacheを使ってみたという話やmicroSDHCにswapを作ったといった話くらいでした。
雑に扱える、安物を買うことが多いのでメモリー不足に困りやすい時期がありました。(今はRAM:2GBの端末使っていますけどね)
そういう時に、Ubuntuとかで普通に使えている仮想記憶機能を使えないことを、すごく残念に感じました。
実際SDカードでは、速度も遅いし耐久性の不安もあるだろうけど…
開発者オプションで「メモリー量による挙動検証の目的として」メモリー量を制限する機能と仮想記憶やzramを使えるようにしてくればいいのになぁ…と、今も思っています。
なお、zramはかつてcompcacheと呼ばれていたLinuxカーネルの機能でメモリーの一部を圧縮されたswap領域として使う機能です。
512MB程度のシステムで最も効果が高いと言われていて当然ながら、XP時代のPCだけでなく、ラズパイなどでも活用されることがあります。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
ここまで仮想記憶関連のコメント無し(たぶん) (スコア:0)
カスタムROMを使ったことがありませんが
魅力を感じたのは、compcacheを使ってみたという話や
microSDHCにswapを作ったといった話くらいでした。
雑に扱える、安物を買うことが多いので
メモリー不足に困りやすい時期がありました。
(今はRAM:2GBの端末使っていますけどね)
そういう時に、Ubuntuとかで普通に使えている
仮想記憶機能を使えないことを、すごく残念に感じました。
実際SDカードでは、速度も遅いし
耐久性の不安もあるだろうけど…
開発者オプションで
「メモリー量による挙動検証の目的として」
メモリー量を制限する機能と
仮想記憶やzramを使えるようにしてくればいいのになぁ…
と、今も思っています。
なお、zramはかつてcompcacheと呼ばれていたLinuxカーネルの機能で
メモリーの一部を圧縮されたswap領域として使う機能です。
512MB程度のシステムで最も効果が高いと言われていて
当然ながら、XP時代のPCだけでなく、ラズパイなどでも活用されることがあります。