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TV番組で「国宝級」と鑑定された茶碗を奈良大学が分析、近年の化学顔料は検出されず」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    結論から言うと、陶芸家の長江惣吉氏の主張は根拠も薄いポジショントークに見えるのと
    特に何かの権利があって話をしているわけでは無い事から、持ち主も鑑定を出した中島誠之助氏もさっくり無視して放置すればいいと思う。
    ぶっちゃけアレ、荒しでしょ。荒しは放置の方向で。

    整理すると、陶芸家の長江惣吉氏の主張は
    1.中国の偽物に似ている
    2.色がおかしいので化学顔料が使われている
    3.こんな見栄えが劣るものが本物なわけがない
    4.本物だとしたら鑑定額が安すぎる

    と言う4つであり、今回1,2はほぼ否定された。もちろん計測の誤差があるとかそう言う話はあるかも知れないけど

    • by Anonymous Coward on 2017年03月03日 16時28分 (#3170384)

      1.中国の偽物に似ている

      偽物に似ているのではない。偽物が似せているのだ。
      そもそもこの人が作っているものも曜変天目の偽物に似ているんじゃあるまいかw
      # この論拠でいったら、ルーブルのモナリザだって贋作に似ているから偽物ってなっちゃうぞw

      2.色がおかしいので化学顔料が使われている

      当時使われていなかった顔料とかそういった意味だと思うんだが、今回の科学的鑑定で使われていなかったことが証明されてしまった。
      そもそも色がおかしいって世の中に3つと破片がいくつかあるだけで、どんな色のものが作られていたのかって判断できるんですかね?
      サンプル数があまりにも少なすぎるんだけどね。
      # 職人さんが新たな試みで新しい色あいのものを作ったら、作り方さえ知らない人に偽物呼ばわりされたって笑い話がありましたよねw

      3.こんな見栄えが劣るものが本物なわけがない

      そもそも曜変天目を語るのに見栄えは関係ない(誰目線で見栄えがいいとするのかな?)
      星が群れをなして浮かび、周囲を瑠璃色あるいは虹色の光彩が取り巻き、碗の内に光を当てると虹のような輝きが浮かび上がるのが条件だったはずなのなのに・・・
      # 見栄え気にして中身忘れるw

      4.本物だとしたら鑑定額が安すぎる

      そもそも曜変天目を語る条件に金額は関係ない
      # この人が曜変天目を作ったとして、使えない器を作っても曜変天目という名前だけで高値を付ける気なのでしょうか?

      鑑定団に出たものが本物かどうか知れんが、そもそも陶器の鑑定ってテレビ越しでできるものだったんだ(実物みなくてもできるんだったら簡単でいいなw)

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2017年03月03日 17時47分 (#3170442)

        中国製=偽物 って思い込み酷すぎ。

        今回のやつは中国製が本物で、日本製のが偽物なのだが。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          中国製の偽物の話なんですけどw

      • by Anonymous Coward

        この2で「あれっ?」って思ったのは、長江氏の「おそらく化学顔料が使われている」って言い方。

        化学顔料はその光吸収で固有の色をもち、角度依存性はない。
        一方、本物の曜変天目は構造色であって、角度により反射光が異なる。(だから「曜変」)

        「化学顔料が使われている」と主張するなら、長江氏は「角度によって色が変わる」ことを見落としていたか、そもそも知らなかったか…
        すると、長江氏が追い求めていた「曜変」って何だったの?ってことになるわけで。

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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