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TV番組で「国宝級」と鑑定された茶碗を奈良大学が分析、近年の化学顔料は検出されず」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    結論から言うと、陶芸家の長江惣吉氏の主張は根拠も薄いポジショントークに見えるのと
    特に何かの権利があって話をしているわけでは無い事から、持ち主も鑑定を出した中島誠之助氏もさっくり無視して放置すればいいと思う。
    ぶっちゃけアレ、荒しでしょ。荒しは放置の方向で。

    整理すると、陶芸家の長江惣吉氏の主張は
    1.中国の偽物に似ている
    2.色がおかしいので化学顔料が使われている
    3.こんな見栄えが劣るものが本物なわけがない
    4.本物だとしたら鑑定額が安すぎる

    と言う4つであり、今回1,2はほぼ否定された。もちろん計測の誤差があるとかそう言う話はあるかも知れないけど

    • by Anonymous Coward

      >1.中国の偽物に似ている

      これは今回の鑑定でも否定されてないと思うんですが
      実際ソックリだし
      http://file7.gucn.com/file/CurioPicfile/20131111/GucnP_U235795T0476226... [gucn.com]

      • by Anonymous Coward

        そこだけ残るとすると、中国では化学顔料を使わずに再現して偽物を量産することに成功していると言うことになり、それはそれで陶芸家は大打撃なのでは

        • by Anonymous Coward

          良く出来た偽物が作れるかどうかは本物の価値には影響が無いかと。

          例えば極端な話、天皇家の蔵に1000年間仕舞われていた事が文献その他の状況から確実な国宝の皿を史上初めて公開してみたら、
          ヤマザキ春のパン祭りの景品と寸分違わなかったからといって、国宝の皿に何が起こるわけでもない。

          ただ、もし、どこかでその国宝の皿と同じ物を見つけた! という奴が居たときに、それ、パン祭りじゃね? という疑問が出るだけ。

          なので、今から偽物が量産されても特に問題はない。というか、博物館の定番のお土産でしかない。
          プラスチック製のミニチュアから、本物と似せた工程で作られた高い物までいろいろあるけど。
          プロがガチで鑑定しても意見が割れるほど似せて作られてあろうと、偽物が作られた経緯と、どっちが本物かが分かってる限りは問題ない。

          今回の問題は、その経緯が分かっていない、本物かどうか分からないブツが出てきて、プロの意見が分かれているという状態。

          • by Anonymous Coward on 2017年03月03日 21時26分 (#3170546)

            本題には関係ない話になってしまうけども。

            例えば極端な話、天皇家の蔵に1000年間仕舞われていた事が文献その他の状況から確実な国宝の皿を史上初めて公開してみたら、
            ヤマザキ春のパン祭りの景品と寸分違わなかったからといって、国宝の皿に何が起こるわけでもない。

            プロがガチで鑑定しても意見が割れるほど似せて作られてあろうと、偽物が作られた経緯と、どっちが本物かが分かってる限りは問題ない。

            流石にここまでになると問題ないとも言えなくなるような極論だと思うよ。
            なぜかっていうと、「プロがガチで鑑定し」た結果と「文献その他の状況」のどっちが信用できるのって話になりえて、「文献その他の状況」の信頼性、ひいては「天皇家の蔵」という物への信憑性にもつながる。
            もしくはプロのガチ鑑定を欺く現実的な手段があるとかガチ鑑定の信用性とか。
            あと、公開されてない物との繋がりの不思議とか。1,000年の時を超えた浪漫あふれる話ならいいのですが、表沙汰に出来ない繋がりとか問題ですし。

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              なぜかっていうと、「プロがガチで鑑定し」た結果と「文献その他の状況」のどっちが信用できるのって話になりえて、「文献その他の状況」の信頼性、ひいては「天皇家の蔵」という物への信憑性にもつながる。

              なるほど。そっちが揺らぎうる可能性もあるんですね。

              イメージとしては、「いわれのあるただの石」と似たような意味合いを持つもの物と考えていました。
              そこらの河原の石を拾ってきて、1000年間お堂に納めてみたとかそういう。

              その石を持ちだして山野に棄てるともうどれがどれか分からなくなるけど、
              それはともかく、「そういういわれのある石があったという事実」という無形文化財的な側面が揺らぐわけではないのかなと。
              確かに、あったという証拠が1個減るというのは問題になりえますね。

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