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曜変天目じゃないけど、油滴天目は手にとって見ると面白いです。
虹が絶対座標ではなく、観察者を原点とした座標系で現れる如く、油滴の輝きは、観察視点を原点とした座標系で生じる。視線を動かすと多数に分布する油滴斑のすべてが、動かした視線の座標系の原点を中心に輝き方が動く。沢山分布した油滴が、視点から放射状に輝きが動く。
斑模様は、深さ方向の構造は無いように思われる(素人の観察所見)。光の波長に近い厚みの泡と思われる。
雲仙の火山灰で油滴天目は再現されている。その窯元にはしばしば遊びに行っており、よく見せてもらっているが、ほかのとのころでも火山灰で油滴を再現した人はいるらしい。
特殊な酸化還元状態の遷移をコントロールすると、鉄分の分布から泡状に光学的厚みが変化するようだ。簡単に成り行きで酸化させると、梅干壷になるとのこと。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
油滴天目 (スコア:2)
曜変天目じゃないけど、油滴天目は手にとって見ると面白いです。
虹が絶対座標ではなく、観察者を原点とした座標系で現れる如く、
油滴の輝きは、観察視点を原点とした座標系で生じる。視線を動かすと多数に分布する油滴斑のすべてが、動かした視線の座標系の原点を中心に輝き方が動く。沢山分布した油滴が、視点から放射状に輝きが動く。
斑模様は、深さ方向の構造は無いように思われる(素人の観察所見)。光の波長に近い厚みの泡と思われる。
雲仙の火山灰で油滴天目は再現されている。その窯元にはしばしば遊びに行っており、よく見せてもらっているが、ほかのとのころでも火山灰で油滴を再現した人はいるらしい。
特殊な酸化還元状態の遷移をコントロールすると、鉄分の分布から泡状に光学的厚みが変化するようだ。
簡単に成り行きで酸化させると、梅干壷になるとのこと。