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三権分立は果たして成立しているのか」記事へのコメント

  • 各国の詳しい話はウィキペとかで違憲審査制とかを見ていただくとしまして。

    一票の格差の時に話題になりましたが、法律に違憲判決が出た場合、最高裁は国会に対して「改正を要請」できます。
    ただし国会は「努力します」と言えば良いだけで、もちろん関連法の執行停止などは出来ません。

    また、安保法制で話題になりましたが、砂川判決にあるように、日米安保のような既に締結された高度な政治性をもつ条約については
    「一見してきわめて明白に違憲無効と認められない限り、その内容について違憲かどうかの法的判断を下すことはできない」です。

    この司法権の弱さは突き詰めれば、天皇の権威によって裏書されていた帝国憲法が現在の憲法に改正されるに当たり、
    人間宣言をして現人神を退いた天皇に代わって国民の主権が法源となったからであり、
    つまり我々国民が立法権と司法権の二つの後ろ盾を兼ねてしまったために起きていることです。たぶん。

    タイとかは王制が健在ですので、憲法違反で法律止めたり国会解散したりできます。

    • by Anonymous Coward on 2017年03月17日 10時09分 (#3178055)

      その割に行政府の長を国民が弾劾する手段はないのが訝しい。
      お隣みたいに感情でもって引きずり落とすのが健全かどうかはともかく、
      手段が全くないっていうのが。

      というか、そもそも行政府の長は立法府の議員の互選で選ぶんで、
      最初から三権分立ではなく (立法+行政):司法、というようにデザインされている。

      親コメント

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