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円形の滑走路を持つ空港は成立するか?」記事へのコメント

  • ILSはどうするの? (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2017年03月20日 16時07分 (#3179395)

    有視界での着陸ならば可能かも知れないけど
    計器着陸で指向性電波で誘導するならば進入コースが
    限定されてしまって360度の意味が無くなってしまうよね。

    • by Anonymous Coward on 2017年03月20日 17時24分 (#3179447)

      Final Reportでは、ILSは当然使用できないので、D-GPSを使ったりマイクロ波着陸装置を使ったりする必要があり、
      さらに管制官から着陸『点』を伝えるためにHUDを使って管制・操縦するような物が必要とも書いてあります。
      (具体的にどうするかまでは書かれてない)

      現在の旅客機の管制も含めたシステムから変えなければいけない課題が多すぎて、
      対応飛行機じゃなきゃ離着陸できない案なので、まず実現は無理かも
      (そこまでして対応飛行機を買う航空会社があるのか?という問題と、航空会社が揃わないのにそんな変な空港を作るのか?って反対運動が起こるであろう事も考えると)

      「どうにかなる」が多すぎだし、専用の形状の飛行機も作るといいとか、「FlightGearの747-100のデータで飛んだけどだいじょうぶだったから出来るよ!」とか「こんなのでいいの!?」ってなるレポートかも・・・
      (滑走路の形状により発生する可能性があるウィンドシアの影響や、土木的にどう施工しどう維持するのか?等々、全く検討もされてない部分も多すぎかも)

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        というか、旅客機をVTOLにでもしない限り解決しないよね。
        2方向平行なら兎も角、3方向とかだと「どうやっても移動する飛行機の動線(またはその延長線)は重なる」ものだし。

        まず着陸で考えると、既存の滑走路なら「本来着陸(接地)すべきポイントより多少は奥でも大丈夫」だけど、円形の滑走路だとそうもいかない。
        そして気象状況その他の理由で「狙った点に着陸できそうにない」という理由でゴーアラウンド(着陸をやめて一旦高度を上げる)とかしようとすると、今度は他機の動線とぶつかる。つまり空中衝突のリスクがある。

        離陸も怖い部分がある。な

    • 360度じゃなくたって16方向に限定しても現状の数倍、

      圧倒的ではないか我軍は…

      # もう少し半径大きい方がいいかなあ

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      >計器着陸で指向性電波で誘導するならば進入コースが

      地上施設も移動できるのでは?

      • アンテナは向きを変えられるけど、進入灯群を多数の車両・台車に乗せて都度動かすのだろうか?セッティングが大変。
        それとも艦上機相手を除き、陸上では特に民間旅客機艦上機には滅多と使われない、主として航空母艦用の光学着艦装置を、車両・台車に乗せて都度動かして調整するのかな?(まだこっちの方が現実的)
        後者は兎も角特に前者は、発電機・燃料電池に燃料を注いで廻るとか、電池を交換して廻るとか、配線を引きずり回して繋いだり、予め空港周囲にまんべ無く無数の防水コンセントを埋めておくとか、多分日本では飛行場の灯火類は国交省の点検を経て使用可になる筈だから、ちょ~と非現実的。

    • by Anonymous Coward

      昔の展望レストランみたいに、滑走路ごとぐるぐる回るんじゃないかな。

      • by Anonymous Coward

        おお、大昔(1938年=昭和13年)の海野十三著「浮かぶ飛行島」に出てきた、ベルトコンベア式(作中では「戦車の無限軌道式」と記述)滑走路の現代版。

        # 正直作中の理屈には同意しかねたが、この程度の荒唐無稽さは、誘導ミサイルはVLSから射出する癖に、軍用有人巨大ロボットをカタパルトで射出する事に比べれば、どうと言う事はない。
        この点ムサイ(ガンダム)やフンボルト(ドラグナー)やソロシップ(イデオン)なんかは合理的。

    • by Anonymous Coward

      計器飛行(IFR)は要するに飛行機の外の景色を見ないで(雲の中≒濃い霧の中を飛行している状態)計器を頼りに飛行するので、ILSは使えないです。ILSは直線的に滑走路に近づいていくことを前提にしていますから、ギリギリまで高度を下げた状態で滑走路が正面に視認できなければ着陸復行(着陸やりなおし)です。別の方式を考案しないとなりません。RNAVでも精度の問題があるから難しいかも。

      // ところでデモ画面は全部時計回りに着陸しようとしているけど、反時計回りに着陸できないなんて、
      // 横暴です。偏見です。差別です。Tokyo Tower Request left turn approach due to performance.

      • by Anonymous Coward

        こんな空港が実装される頃にはILS CAT3cが普及してるだろうし、別に計器飛行だけでアプローチできると思うんだが。

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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